注目の都議選はなんやかんやさんの勝利で幕を閉じたんだけど、今回の選挙は大きな教訓を残した。
安倍政権及び自民党への批判票はもう野党第一党民進党には間違っても流れないということ。
これからの国政を考えるときにこれは何よりも大きい。受け皿にならないわけだから。
小池さんは以前、憲法改正についてお試し改正があってもいいんじゃないかというような話をしていたことがある。AERAだったっけな。
これはつまり、極端に意見が別れる憲法9条に手を突っ込む前に他の所を改正し、改正ってのはこんな感じなのかと理解されてから全体を見直すのもありなんじゃないか?という考え。
まあ早い話が彼女も改正派なんだな。
そして、今回の都議選大勝利を踏まえ国政に進出する可能性はかなり濃厚と考えられる。下手すりゃ次の総理のめもある。
改正にOKなら総理を譲るよという話を前提に自民党と小池新党が連立するのは仮定出来るでしょう。
そうなると鍵を握るのが公明党になるんだな。
今回も候補者全員当選という抜群の安定感を示した。自民都連と別れても強い。というか結局自民党は公明党との選挙協力が無ければ大敗するときは大敗するわけで 笑
で、この公明党は自民党主導の憲法改正には必ずしも全面的に賛成していない。
消極的。
これまでは強気の安倍政権もこれからはそうはいかない。公明党の意向を無視すれば次の国政選挙で再び協力を得られず大敗することも想定できるから。
表題に憲法改正を止めるにはとしたのは、もう憲法改正をなにがなんでも阻止したい派は、明日にでも創価学会に入信するのがいいと思うね。
民進党よりはるかに効く 笑 なんと言っても自民批判票の受け皿どころじゃないので。
だから、信者になって改正阻止を訴えればダイレクトに与党内に届く。政治家は選挙に落ちれば只の人だから学会にそっぽ向かれて只の人になるよりは、言うこと聞いて当選する方を選ぶよ。余程のアホじゃない限り。
ということで、入信して憲法改正反対を叫ぼう。
ちなみにワタシは学会員でも回し者でもありません、只の工作員で与党のサイト対策者なんですけどね 笑
安倍政権及び自民党への批判票はもう野党第一党民進党には間違っても流れないということ。
これからの国政を考えるときにこれは何よりも大きい。受け皿にならないわけだから。
小池さんは以前、憲法改正についてお試し改正があってもいいんじゃないかというような話をしていたことがある。AERAだったっけな。
これはつまり、極端に意見が別れる憲法9条に手を突っ込む前に他の所を改正し、改正ってのはこんな感じなのかと理解されてから全体を見直すのもありなんじゃないか?という考え。
まあ早い話が彼女も改正派なんだな。
そして、今回の都議選大勝利を踏まえ国政に進出する可能性はかなり濃厚と考えられる。下手すりゃ次の総理のめもある。
改正にOKなら総理を譲るよという話を前提に自民党と小池新党が連立するのは仮定出来るでしょう。
そうなると鍵を握るのが公明党になるんだな。
今回も候補者全員当選という抜群の安定感を示した。自民都連と別れても強い。というか結局自民党は公明党との選挙協力が無ければ大敗するときは大敗するわけで 笑
で、この公明党は自民党主導の憲法改正には必ずしも全面的に賛成していない。
消極的。
これまでは強気の安倍政権もこれからはそうはいかない。公明党の意向を無視すれば次の国政選挙で再び協力を得られず大敗することも想定できるから。
表題に憲法改正を止めるにはとしたのは、もう憲法改正をなにがなんでも阻止したい派は、明日にでも創価学会に入信するのがいいと思うね。
民進党よりはるかに効く 笑 なんと言っても自民批判票の受け皿どころじゃないので。
だから、信者になって改正阻止を訴えればダイレクトに与党内に届く。政治家は選挙に落ちれば只の人だから学会にそっぽ向かれて只の人になるよりは、言うこと聞いて当選する方を選ぶよ。余程のアホじゃない限り。
ということで、入信して憲法改正反対を叫ぼう。
ちなみにワタシは学会員でも回し者でもありません、只の工作員で与党のサイト対策者なんですけどね 笑