Sixteen Tones

音律と音階・ヴァイブ・ジャズ・ガラス絵・ミステリ.....

俳句 銀座百点より

2024-10-31 20:17:38 | 読書

銀座百点 2024 年 11 月号 銀座俳句 高橋睦郎 選 秀逸の第 2 句

 敗戦日あつあつ飯に生玉子 北区 大友盛男

高橋さん曰く「飢えを生き抜いた原点を忘れず,令和不況の今日を乗り越えたいものです,ね」.
NHK 朗読の世界.吉本ばなな「キッチン」の後は,夏目漱石の「坊ちゃん」 (1906) である.ラスト近く,坊ちゃんが野だいこの顔面に生卵を数個叩きつける場面がある.この小説を初めて読んだのは中学時代.1950 年代初頭,敗戦から数年であった.真っ先に感じたのは「卵がもったいない !!」だった.でも小説自体は面白かった.
それだけです.

 

銀座俳句の次のベージは百点対談.石田 千 (ゲスト) x 嵐山光三郎 (ホスト).石田さんは東海大学文化社会学部文芸創作学科の教授だそうで,学生による俳句を披露.

 高橋や佐藤と鈴木とキャンプ行く
 夏近しあしたも洗濯乾くかな

嵐山 : うーん... でも,どちらもいい句ですね (笑).
石田 : 記憶には残りますよね.

嵐山さんの「一句作ってみて,2分で作れちゃうでしょ」に応えた石田さん

 白焼の串目やさしき竹葉亭

竹葉亭本店にて,でした.


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ゴキブリ・マイウェイ | トップ | また入院 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

読書」カテゴリの最新記事