八千代の丘美術館の15棟のギャラリーのうち12棟には通年で12人の作家が展示する.年3回の展示替えがある.この8/8の夏まつりは2度目の展示替えの後で,各作家さんによるギャラリー・トークがあった.おひとり10分くらいと短かったが,けっこう ざっくばらんで面白かった.
左の宮本佳子 作品は爪の先までリアリズム.
中央の南昌伸による金工作品は,猫を分銅とする,時間を告げない時計.
岡本礼子作品にはもっと大作力作があったが,右の「あなごめし屋さん」がぼくの好みだった.
弦楽四重奏団ベル・クワチュールによる演奏会があった.
朗読詩つき音楽「平和は楽しい」,バッヘルベルのカノン,花は咲く,涙そうそう,見上げてごらん夜の星を...
左の宮本佳子 作品は爪の先までリアリズム.
中央の南昌伸による金工作品は,猫を分銅とする,時間を告げない時計.
岡本礼子作品にはもっと大作力作があったが,右の「あなごめし屋さん」がぼくの好みだった.
弦楽四重奏団ベル・クワチュールによる演奏会があった.
朗読詩つき音楽「平和は楽しい」,バッヘルベルのカノン,花は咲く,涙そうそう,見上げてごらん夜の星を...
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