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【岡山県】:逃げ出したニシキヘビには「冷静に対応して」日本爬虫類両生類協会が周辺住民らに注意喚起

2022-04-18 12:58:30 | 【生物学・特定外来生物法・動物生態系・終生飼養・環境税・花粉症】

【岡山県】:逃げ出したニシキヘビには「冷静に対応して」日本爬虫類両生類協会が周辺住民らに注意喚起

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【岡山県】:逃げ出したニシキヘビには「冷静に対応して」日本爬虫類両生類協会が周辺住民らに注意喚起 

 岡山県倉敷市福田町古新田のアパートで飼われていたニシキヘビの一種「ボールパイソン」が逃げ出したことに関し、日本爬虫(はちゅう)類両生類協会の白輪剛史理事長は18日、周辺住民や、大型のヘビなどを飼育している愛好家に対してツイッターで注意喚起した。

 「人身への危険性はほぼないので冷静に対応して頂きたいです。飼育個体数も多い人気種のヘビなので、飼育者は逃げ出さぬよう、気をつけてください」。

逃走したニシキヘビの一種「ボールパイソン」を捜索する警察官(共同)逃走したニシキヘビの一種「ボールパイソン」を捜索する警察官(共同)

逃走したニシキヘビの一種「ボールパイソン」を捜索する警察官(共同)逃走したニシキヘビの一種「ボールパイソン」を捜索する警察官(共同)

逃走したニシキヘビの一種「ボールパイソン」(岡山県警提供)逃走したニシキヘビの一種「ボールパイソン」(岡山県警提供)

 15日午後10時ごろに飼い主が知人に預けていたヘビを受け取り後、自宅アパート駐車場で荷物搬入中に逸走を確認した。周辺を捜索したが見つからず、17日午後3時50分ごろ、岡谷県警水島署に通報。同署は同日夜に捜索したが発見出来ず、18日の朝から本格的に捜索活動を開始した。

 逃げたボールパイソンは体長約2メートル、重さ約2キロ。かみつく可能性があるとして、同署は警戒を呼びかけている。

 ボールパイソンはニシキヘビ科だが、昨年5月に大捕物劇が繰り広げられたアミメニシキヘビとは違って「特定動物」(環境省が定める危険性の高い動物)には指定されておらず、飼育許可は必要ない。

 性格はおとなしく、比較的飼育しやすいとされている。体の色や模様のバリエーションの多さだけでなく、ハイブリッド種も多く、人気も高い。生息分布はアフリカ大陸。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・岡山県倉敷市・たニシキヘビの一種「ボールパイソン」が逃げ出した事案】  2022年04月18日  12:58:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。


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