愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

安倍自公政権に代わる救国暫定国民連合政権構想を発表して国民的議論を呼びかけ内閣総辞職か国会解散を!

2013-12-13 | 日記

上総之介宗親さんから質問がありましたので、記事にしてみます。まず政権構想論の必要性について、また国民的議論を呼びかける必要性について、です。

まず「救国」の反対語は「亡国」です。安倍自公政権の各政策をみると、日本社会を根底から崩すものばかりです。

 

「暫定」とは、向こう4年間という意味です。衆議院の任期です。4年間という限定つきの政権公約をつくるのです。4年間で何をやるか、です。

 

「国民連合」とは、政党の枠組みを中心に据えるのではないということです。政党の枠組みでは、自民党政権の亜流になることは、二大政党政治、第三極などをみれば明らかです。日本国内のあらゆる組織と個人が要求をも参加した政権です。無党派層を視野に入れた政権です。

 

勿論、この政権構想を提唱するのは、現在の政党のなかでは、自民党と真っ向から対決している共産党しかないでしょう。安倍自公政権に代わる政権ですから当然です。ただ、共産党が提唱する場合は、民主連合政府という政権を提唱するのか、その前の「よりまし政権」を提唱するのか、さらに、その前の「よりよりまし政権構想」を提唱するのか、いくつか段階を明らかにする必要があるように思います。

 

それは、この政権公約に参加してくる団体・個人との一致点の拡大を考慮するからです。実は、このような経験は、すでにいくつかあります。ます沖縄です。参議院沖縄選挙区や沖縄小選挙区の事例です。あの大阪では橋下氏に対抗するために市長選挙では立候補を辞退しました。また堺市長選挙も同様です。さらに山形県知事選挙、かつの高知県知事選挙などの経験がります。いずれも成功している事例です。

 

ところが現在の共産党は、国政選挙では、政策が一致する政党はないということで、政権構想・政権公約は発表していません。「一点共闘」を積み上げて統一戦線を構築するというスタンスです。その統一戦線のカギを、いわゆる「革新懇」に重点を置いています。もう一つありますが、これは開店休業とはいわないまでも、あまり影響力を発揮していない組織、「非核政府をつくる会」があります。

 

もう一つ、それは党員の数と赤旗読者の数を中心とした「自力不足」をあげています。しかし、この論理をもってすれば、共産党の展望している政権交代は限りなく「遠い世界」になってしまうでしょう。

 

民主党が政権交代を果たした時の獲得票は、比例区29,844,799、小選挙区33,475,334です。

自民党が政権を奪還した時の獲得票は、比例区16,624,457、小選挙区25,647,309です。

今回参議院選挙の共産党の獲得票は、比例区5,154,055、選挙区5,645,937です。

 

共産党の史上最高の獲得票は、以下のとおりです。

96年総選挙の時です。比例区7,268,743、小選挙区7,096,765

98年参議院選挙の時は、比例区8,195,078、選挙区8,871,703

 

共産党が単独で政権を獲得するためには、不足している獲得票は、昨年の自民党の場合を例にあげるとすると、比例区では11,470,402、小選挙区では、20,001,372です。ここまで到達するためには、党員と赤旗読者はどれだけ必要でしょうか。

 

現在650万が当面の目標のようです。それに見合う党員と赤旗読者は、どれだけか、です。しかし、政権を担うようになるためには、膨大な党員と赤旗読者が必要です。天文学的数字ではないでしょうか。ところで自民党と民主党は、同じような視点では考えていません。しかし、政権は獲得できました。民主党は潰れましたが。というような視点で、政権交代を議論することも必要ではないでしょうか。

 

ところで、共産党が史上最高の獲得票を取れたのは何故か。またその最高獲得票が回復していないのは何故か。共産党排除の二大政党政治が振りまかれたことは明らかですが。それにしても、それでは何故共産党に期待した有権者が潮が引くように去っていって、戻ってきていなのは何故でしょうか。今回の獲得票は、「自力以上」だったことは明らかにされています。前回の場合も、言わば「自力以上」だったことは、「自力」との関係を見れば明らかです。

 

ということは、この間敗北の理由にあげてきた「自力不足」論は成り立たないことを、自ら示したのではないかと思います。では、その要因は何か。有権者の「期待」を呼び込む政策論・政権論・改革論との関係はどうだったのか、です。有権者の関心が潮が引くように、他党の政党にいってしまったのは何故か、です。共産党に対する興味関心要求が他党に移っていってしまった、引き止めることができなくなってしまったのは何故かです。

自民党がダメだから、民主党へ、その民主党もやっぱりダメだから、本来は共産党に、というところでしたが、第三極の枠組み論に、してやられたのです。その第三極もダメだったので、少し、共産党に戻ってきたのです。

 

でも、このような気分感情に依拠している限りでは、同じ過ちを繰り返すことになるでしょう。だからと言って、「自力」をつけるまで待ってくれというのでは、政党の責任を果たしたことにはならないと思います。だからこそ、これまでの政権交代の経験を、どのように活かしていくか、この視点の具体化に成功しなければ、安倍自公政権は、あと3年は続くということになります。そうすれば、勝手なことをやってくることは、今回の経験で証明されています。安倍自公政権の改憲の目論見にしてやられる可能性もアリではないでしょうか。

 

だからこそ、どうするか、です。そのためにも、国民のエネルギーに依拠する、政権交代を果たした国民のエネルギーを、さらに強固なものにする政策、政権交代論を打ち出すことです。

 

そのためにも、政権論について、国民的議論を呼び起こすのです。安倍自公政権に代わる政権のあるべき姿について、合意形成を図るということです。このような試みは、日本の歴史のなかでは未経験のことです。かつて民主連合政府綱領を提案した時にも、このような国民的議論を起こしていくということはありませんでした。それは社会党も、公明党も、安保政策についても、財界の横暴についても、憲法についても、大まかなところで一致していたからです。いわゆる革新三目標と言われる項目です。

 

しかし、これらの政策の一致が構築されずに、共産党と創価学会の共同声明の破棄、公明党との憲法問題での不一致、社会党までも安保自衛隊を認め、民社党を会して、社公合意を結び脱落。結果的には共産党だけになってしまった。それがいわゆる革新懇を結成する理由であった訳です。この枠組みは、基本的には現在進行形です。

 

以上の経験を踏まえると、政党の枠組みだけでは政権構想を提起することはできないでしょう。何故ならば、自民党亜流政党ばかりになってしまったからです。自民党に、国民の批判の矛先が向かうのを、カベとなって防いでいるのが、この間バブルのようにできては消えていた政党だったのです。

 

したがって政党を視野に入れるのではなく、国民の要求とその実現運動に依拠した政権論を国民的議論を巻き起こしていくということです。そういうなかで、政党が変化してくるかもしれません。運動の量と質にかかっています。そのイニシアチブ、この指とまれ!と呼びかけるのが共産党です。共産党自身も、単独政権は打ち出していません。

 

政権を奪還した後の、様々な不一致点をどのように克服していくか、「その方法についても、国民的議論で合意しておくことです。その最大のキーワードは、国民が主人公です。民主党政権の失敗は、国民的運動を提起することで政権を擁護することをしなかったことに、原因があります。あれだけ支持してくれた国民との共同をしなかったことです。ここに草の根運動をしていなかった民主党の欠点があります。それが最大の教訓です。

 

だからこそ、以上の政権論とあわせて、地方の首長についても、同様の論議を巻き起こすのです。政権を支える裾野を広げるという意味からも、このことは必要不可欠です。

 

以上の日本改革、政権構想と政権公約づくりに、国民的議論を提案していくのです。

 

これまでの記事を掲載しておきます。具体的な政策課題については、ご覧ください。つづく

 

これが国民の政治への願いを把握できていない、政権構想論を出さない、出せない共産党の文書だその1(2013-10-13 11:51:10)

共産党がはじめてまとめた政府綱領=政権構想!愛国者の邪論は、今、これを提案する必要があると主張!(2013-10-26 14:15:14)

 

反国民的安倍自公政権の交代をかちとる向こう4年間の緊急暫定国民政権構想提唱で日本中に議論と運動を!(2013-09-22 23:37:05) 

暫定救国国民連合政権構想を豊かなものにするためには社会の底辺生活者の声の共有化とスリカエに大渇を!(2013-10-16 11:16:29)

 

砂上の議席は国民の貧困生活推進で崩壊は確実!3年待たず解散総選挙実現、暫定救国国民連合政権樹立を(2013-07-22 09:12:47)

非正規労働者と正規労働者などの団結連帯を強め暫定救国国民連合政権構想提唱で美しき流れと風を!の声を!(2013-07-14 20:46:01) 

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共産党が参院選で躍進するためには暫定政権構想を提唱する必要がある!都議選の最大の成果はこれだ!(2013-06-28 15:26:18)

安倍自公政権の暴走に打撃を与え国民を守るためには真っ向対決する共産党が暫定政権構想を打ち出せ!その2(2013-06-19 22:28:28)

安倍自公政権の暴走に打撃を与え国民を守るためには真っ向対決する共産党が暫定政権構想を打ち出せ!その1(2013-06-19 14:42:39) 

 

2013年を前に来年参院選で、安倍自公政権を倒し、暫定連合政権構想が現実のものとなるように!(2012-12-31 11:52:09) 

多党化の下で東日本大震災の復興と国民生活の疲弊の再建、勇気ある平和外交を推進する暫定連合政権こそ!(2012-12-26 23:22:28)

政権の枠組論にそらすマスコミに渇を入れながら、それなら自民型政治脱却暫定連合政権構想の提案を急いで!(2012-12-05 10:18:48)

自民党型政治からの脱却をめざす向こう4年間の暫定政権構想提唱をこそ!共産党の信頼・共感獲得の道!(2012-11-29 09:34:23)

マンネリ的日本改革ビジョンで国民の支持は?共産党の改革ビジョンを質す!現局面は暫定連合政権構想こそ!(2012-11-27 10:59:56)

 

日本共産党の政権論について 不破哲三委員長に緊急インタビュー(2012-12-27 00:08:23)

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結局は国会議員=既得権益=政党交付金ほしさの脱党劇!江田議員の見苦しい言い訳!議席返上がスジ!

2013-12-13 | 日記

江田議員が、見苦しい言い訳をブログで書いています。何故見苦しいか。それは、「みんなの党」選出の比例代表議員の議席返上について、言い訳をしているからです。単純化、形式的にみれば、「みんなの党」の看板、政党助成金を使って活動していて選出されたのでしょう。当然、脱党・離党したからには、「みんなの党」に議席を返上すべきです。「みんなの党」は看板です。登録商標です。

読売 比例 みんなの党(みんな) 選挙結果 : 参議院選挙(参院選)2013

http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/kaihyou/yb069.htm

2012年衆議院比例代表:みんなの党得票率 [ 2012年第一位 栃木県 ]

http://todo-ran.com/t/kiji/15181

Wikipedia  第46回衆議院議員総選挙

江田氏は、「みんなの党結党の原点、理念、政策を忠実に守っているつもり」と言っていますが、そうであるならば、渡辺氏が代表である「みんなの党」の方針を結党の原点に戻すために、渡辺氏と、その支持者たちと、たたかうべきでした。そうして渡辺代表を辞任させるべきでした。それがスジというものです。

しかし、「さすがに選挙時、直接戦った相手の政党に移るのは、その政党を有権者が選択しなかった以上、有権者の意思に背くもの」と言いますが、逆に言えば、「みんなの党」に投票した有権者はみんなの党に所属していた、脱党した議員に投票したのです。そういう点で、江田氏の「新党」は「有権者が選択しなかった」という点では、「有権者の意思に背くもの」です。「以上」などというものではないということは当然で、甚だしい詭弁と言えます。

更に、「その後の状況変化に対応する行動まで制約することは、憲法が保障する『結社の自由』『政治活動の自由』(新党結成もそうです)を必要以上に縛るので適当ではない」と言いますが、ここでも「必要以上に」という曖昧な言葉でゴマカスのです。憲法が保障する結社の自由や政治活動の自由は、議員辞職しても立派にできることです。スリカエてはなりません。

「昨今の政党再編の過渡期にある時は尚更」と、正当化しています。自民党政治の行き詰まりが顕著になると、いつも、こうした「政党再編」という離合集散が行なわれ、その都度、バブルのように雲散霧消してきたことを正当化、合理化しています。こうした政治手法が政治不信を助長、沈殿させてきたことを全く黙殺しています。ここでも有権者の立場には立っていない政治家、「有権者の意思に背くもの」と言えます。

何故か。彼らは政党助成金によって、その活動が支えられているのです、これは税金です。この税金によって、江田氏のいう「結社の自由」「政治活動の自由」が保障されているのです。全く理がありません。

政党助成金/受け取った28党・消えた21党 [2013.2.22]

各党の税金依存さらに/企業献金と二重取り 民主83% 自民72%/政党助成金 [2012.12.1]

自民・維新・民主・みんな・生活/迂回寄付が横行 [2013.4.22]

選挙中も税金山分け/9党に政党助成金79億円/共産党は受け取りません[2013.7.9]

江田代表は、以下の記事の中でも紹介しましたが、目的のためには手段を選ばない手法がお好きのようです。

自共対決か自民補完勢力の偽りの対決構図か政策優先の安倍政権打倒の美しき流れをどのようにつくるか!(2013-12-09 23:53:28)

「目的」とは、「われわれは触媒となり、党の発展的解消も辞さずに、真の改革勢力を結集したい」「しがらみのない立場で既得権益を打破する改革、脱官僚、地域主権、将来の原発ゼロを目指す」ということのようですが、この「目的」のためには、有権者の「一票」に込められた「願い」はどうでも良いのです。 「発展的解消も辞さず」別の党を作るということを予告しているのです。これでは有権者は信用できないのではないでしょうか。別の言い方をすれば、有権者をバカにしています。

次に、以下の記事をご覧ください。「既得権益を打破する」とは勇ましいと思います。既得権益と間逆の言葉は何でしょうか。旧い権益を打破し新たな権益を獲得する、構築する改革者ということでしょうか。しかし、大いに疑問ありです。

「既得権益を打破する会」―規制改革と 地域主権で共生社会を実現する会」―の設立総会と第一回の勉強会 2013年12月12日 http://www.eda-k.net/column/everyday/2013/12/20131212a.html

一つには、最大の既得権益が国会議員という権益です。もう一つは、それに付随した政党交付金です。三つは、政治資金としての企業団体献金とパーティ券です。これらの権益にしがみついていると言われても仕方ありません。もし、そうでないと言うのであれば、最初から出直すべきです。議席を返上して、ゼロから国会議員に挑戦すべきです。

四つ目は、既得権益打破!と言いますが、軍事・ゲンパツムラの既得権益はどうするのでしょうか。特にアメリカの思いやり予算という既得権益はどうするのでしょうか。これだけでは非常に曖昧な言葉です。

五つ目は、「与党自民党に代わりうる政権」とありますが、自民党と間逆の政権ということでしょうか。であるならば、安全保障政策は?財界との関係は?憲法擁護は?などなど、ありますが、脱党・離党した議員たちの出自まで遡って検討する必要があるように思いますが、その点については、ウィキを見ていただければと思います。

以下、江田氏のブログの記事をご覧ください。いずれにしても、このような議員たちと暫定救国国民連合政権を組むことは有り得ないのではないでしょうか。きっと反対派が攻撃するでしょうし、世論が許さないでしょう。いや、その政権構想の公約に、彼ら自身が納得しないでしょう。

比例選出議員は議席を返上しろとのご批判に・・・結党の原点を守る! 2013年12月12日  tag:

http://www.eda-k.net/column/everyday/2013/12/2013-12-12.html

 今回の離党で「比例選出議員は議席を返上しろ」というお声があります。まず、結果的にこのような事態になったことに対しては大変申しわけなく、心からお詫びを申し上げます。

 ただ、みんなの党へ投票していただいた方々の期待を裏切ったかと問われれば、我々はむしろ、みんなの党結党の原点、理念、政策を忠実に守っているつもりです。あらためて「結党宣言」に立ち返り、「一強多弱」といわれる政治状況の中で、「政治理念や基本政策」を軸に野党を再編し、与党自民党に代わりうる政権交代可能な、国民の負託に応え得る「受け皿」づくりを、「触媒政党」として(身を捨てて)積極的に主導していく、そのための新党結成なのです。

 また現行法は、選挙後の政治状況の変化により、比例選出議員が、新党の議員や無所属議員になることを禁じていません。それは、さすがに選挙時、直接戦った相手の政党に移るのは、その政党を有権者が選択しなかった以上、有権者の意思に背くものと言えますが、その後の状況変化に対応する行動まで制約することは、憲法が保障する「結社の自由」「政治活動の自由」(新党結成もそうです)を必要以上に縛るので適当ではない、という考え方によるものです。特に昨今の政党再編の過渡期にある時は尚更でしょう。

 過去には、舛添要一前厚生労働相(参院純粋比例)が自民党を離党して「新党改革」を結成したこともありますし、与謝野馨元財務相(衆院比例復活)が、やはり自民党を離党して「立ち上がれ日本」を結成したこともあります。維新の会結党時も同じようなことがありました。

 ただ、いずれにせよ、こうしたご批判を重く受けとめ、比例選出議員であれ、私のような選挙区選出議員であれ、その職責を十二分に果たし、国民の皆さんの期待にしっかり応えていきたいと思います。ご理解を心からお願い申し上げます。(引用ここまで

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