「テレビがつくる風依存症」にかかかった「病的」集団か!?
またしても
野党「バラバラ」「だらしない」論が頭をもたげるぞ!
安倍政権を支持しないが、野党も支持しない!
だから選挙にはいかない!
投票不参加・棄権・忌避を分析すべし!
「虚構の一強」安倍政権のデタラメを補完するな!
安倍内閣の存続で
日本国中に毒がばら撒かれ拡散させられ
日本沈没に一役も二役もかっているだけだ!
党派を超えて目指すべき社会像や国家デザインを考えて、来るべき時に備えることが必要だ。
遅くとも次期総選挙までには政権を担うことへのチャレンジができる集団の一助にしたい!
日刊スポーツ 政界地獄耳 政局音痴ばかりの「民進同窓会」[03月22日 08:19]
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201903220000167.html
★19日、立憲民主、国民民主両党や衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」など旧民進党議員らを募った「国家デザインを考える議員連盟」が発足。議連の会長になった元外相で社保会議幹事長・玄葉光一郎は「党派を超えて目指すべき社会像や国家デザインを考えて、来るべき時に備えることが必要だ。遅くとも次期総選挙までには政権を担うことへのチャレンジができる集団の一助にしたい」と民進党系再結集の器になる考えを示した。議連参加者は約60人。会合には前首相・野田佳彦、元副総理・岡田克也、元外相・前原誠司ら三派から民主党時代の大幹部が顔をそろえた。
★初回は日本外交をテーマに前防衛大校長・五百旗頭真が講演したが、ある旧民進議員は「同窓会のイメージ。党は3つに分かれたが同志の感覚はある。しかし、月1回の勉強会で再結集などない。既にそれぞれの党で役職や組織の責任者になっていて選挙もある。これでは引き抜きやオルグの草刈り場になるだけだ」。確かに岡田は国民民主党の若手議員に立憲への引き抜き「勧誘」を始めているようで「思いは立憲を軸とする再結集」のようだ。「外交の勉強をしても野党再結集にもならないし、共通の政策作りにならない。ダブル選挙のうわさもちらつく中、のんびりした雰囲気で相変わらず緊張感がない。名前を連ねる元幹部たちはいずれも政局音痴ばかり」(別の旧民進議員)。
★そもそも、立憲の議員は党内でその呼びかけをして機運を高めるべきだし、国民の議員も同様に思うなら党内で動きだせばいい。OB会を組織して開いたところで一番の難関は立憲の代表・枝野幸男と同幹事長・福山哲郎が何が何でも再結集に反対だろう。玄葉や岡田は1年間、無所属で活動してなおこの程度の知恵なのか。(K)※敬称略 「政界地獄耳」一覧へ戻る
朝日 国民議員が再稼働要望有料記事 2019年3月20日05時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S13941043.html
電力会社の労働組合「電力総連」など産業別労組3団体が19日、国民民主党の衆参5議員とともに世耕弘成経済産業相に会い、原発再稼働の推進を求めたそうだ!予想通り!野党共闘とゲンパツゼロは密接にリンクしている!これらが推進されれば、安倍政権は政権交代を余儀なくされる!そこで、野党共闘分断を策してきたというわけだ!
日経 国民民主、「脱原発」前倒しに含み 自由と協議へ 政治 2019/2/19 18:11
国民民主党は19日のエネルギー調査会総会で、党が掲げる原子力政策の中間報告書をまとめた。目標を従来の「2030年代原発ゼロ」から「30年代をめざし、できるだけ早期に原子力エネルギーに依存しない社会を実現」に改めた。原発ゼロの前倒し達成に含みを持たせ、「脱原発」を掲げる自由党との合流に向けた政策協議を進めやすくする。原発再稼働については「厳格な安全基準の徹底」と「避難計画の作成と地元の合意」が必須と明記した。自由党は再稼働を認めていない。小沢一郎共同代表は記者団に「国民民主案は再稼働が『事実上ノー』ということを意味しているのか聞きたい」と語った。(引用ここまで)
時事通信 原発再稼働を一部容認=国民代表 2018年09月25日18時48分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092501018&g=pol
国民民主党の玉木雄一郎代表は25日のラジオ番組収録で、原発政策について「世界最高水準の(安全)基準を満たしたところは例外的に動かし、少しずつ(依存度を)減らすのが現実的ではないか」と述べ、一定の条件を満たした原発の再稼働を一部容認する考えを示した。この後の記者会見では「2030年代ゼロを目指すと掲げている。具体的に現実的に近づけていく」と強調した。立憲民主党などが先の通常国会に提出した「原発ゼロ基本法案」は再稼働を一切認めていない。(引用ここまで)