私家版 宮城の野鳥フィールドノート since 1976

以前からホシムクドリはいたが、年々個体数が増加傾向のようだ。他のムクドリ類も何かしら来てはずなので、これから期待。

2011年4月1日~2014年3月31日までの観察記録

2014年06月18日 | 田谷地沼・宮崎地区
■2011年4月1日~2014年3月31日までの観察記録
【場所】加美郡加美町中新田・小野田・宮崎地区
【種名】ヤマドリ、キジ、サカツラガン、オオヒシクイ、ヒシクイ、マガン、(ハクガン成鳥)、コハクチョウ、オオハクチョウ、オシドリ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、ヨシゴイ、ゴイサギ、ササゴイ、アマサギ、アオサギ、チュウダイサギ・ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、オオバン、ジュウイチ、ホトトギス、ツツドリ、カッコウ、ヨタカ、ハリオアマツバメ、アマツバメ、タゲリ、ケリ、イカルチドリ、コチドリ、ヤマシギ、タシギ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ハイタカ、オオタカ、サシバ、ノスリ、フクロウ、アカショウビン、カワセミ、ヤマセミ、コゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、アオゲラ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、チゴハヤブサ、ハヤブサ、サンショウクイ、サンコウチョウ、モズ、カケス、オナガ、コクマルガラス、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ショウドウツバメ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、メボソムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、オオヨシキリ、コヨシキリ、セッカ、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、ムクドリ、コムクドリ、カワガラス、トラツグミ、クロツグミ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ノビタキ、イソヒヨドリ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、カヤクグリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ハギマシコ、ベニマシコ、オオマシコ、イスカ、ウソ、シメ、イカル、ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、ノジコ、アオジ、クロジ、オオジュリン(41科113種)
【メモ】通常のフィールド観察の他、日常的に巡回する地域や、通勤途中、その他いろいろな場面で確認した種も含んでいる。船形山には結局、3年もいて、色麻のキャンプ場や加美町からの登山道までしか行かなかったので、本来出るべき種、例えば、コマドリやホシガラスなどは入っていない。町内の主なフィールドとしては、中新田薬莱フーズ前草地(ケリの繁殖)、田川・鳴瀬川合流点一帯、宮崎・小野田地区田んぼ、船形山登山道、大滝公園付近、田谷地沼、白沼、長沼、二ツ石ダム周辺、キタイ沼浄水場付近、原地区、田川一帯、宮崎・小野田地区の防風林などである。


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