■2024年2月18日(日)8:25-12:59【天気】晴れ【機材】EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】鳥の海、阿武隈川中洲、河口
【種名】オオハクチョウ、ツクシガモ1、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、タシギ冬羽1、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、ミヤマガラス、オオジュリン(12科25種)
【メモ】1月にいたツクシガモが、また阿武隈川河口で見られるという情報をいただき、朝早くから行ってみた。最初にいつもいるタシギをやっと1羽飛んでいるのを写真に撮った。それから中州に行き、カモメ類を観察していると、ツクシガモがミヤマガラスと中州にいるのを見つけた。中洲と河口を行ったり来たりして、浅瀬で逆立ちし採餌する様子を見ることができた。
【写真】
タシギ冬羽/カモメ、オオセグロカモメ、ウミネコ/ミヤマガラスとツクシガモ
中洲の干潟のツクシガモ/ツクシガモ/倒立ツクシガモ
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