■2016/1/30,3/31,3/26,3/27,4/3,4/10,4/11,5/5,5/15,5/22【天気】雪,晴れ,曇り
【場所】愛宕橋,評定河原橋,青葉山公園,澱橋,牛越橋
【種名】キジ,オシドリ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,コガモ,オナガガモ,ホシハジロ,キンクロハジロ,カワアイサ,カイツブリ,キジバト,カワウ,アオサギ,ダイサギ,コサギ,オオバン,イカルチドリ,イソシギ,ウミネコ,トビ,ハイタカ,オオタカ,カワセミ,ヤマセミ,コゲラ,アカゲラ,アオゲラ,ハヤブサ,サンショウクイ,モズ,カケス,オナガ,ハシボソガラス,ハシブトガラス,シジュウカラ,ヤマガラ,ヒバリ,ツバメ,イワツバメ,ウグイス,エナガ,センダイムシクイ,メジロ,ミソサザイ,ムクドリ,トラツグミ,シロハラ,アカハラ,ツグミ,ルリビタキ,ジョウビタキ,キビタキ,オオルリ,スズメ,キセキレイ,ハクセキレイ,セグロセキレイ,アトリ,カワラヒワ,マヒワ,ベニマシコ,シメ,ホオジロ,ミヤマホオジロ,アオジ(31科66種)
【メモ】1月から5月下旬までの広瀬川及び青葉山公園の記録。学生時代から毎年同じ事を繰り返し観察している。青葉山の植物園は入園時間が遅いし,入場料も取られるので,花見の季節にしか行かなくなった。ハヤブサは別記録で以前の記録も含めてそのうち掲載する予定だが,ハヤブサの親♂♀の子育てパターンは世代が変わっても変わりないことがわかった。ここ数年きちんと見ていないので,レンズも買ったし,また始めてみようかと思っている。
【写真】

■オナガガモとコガモの群れ/ツグミ/キンクロハジロ♂

■この辺り,1980年代頃まではカワガラスがいたが,現在は姿を見ることができない。/イカルチドリ。ここまで1月30日


■オシドリ。けっこうな速さで泳ぐので,けっこうぶれる。鏡面で上下逆にしても分からないほどだが,人間の目では実際にはこれほど美しいわけではない。

■しきりに巣材を運んでいた。明るいところならいいのだが,日陰ばかり動いていた。

■青葉山公園竜口入口付近の白梅/ベニマシコの♀があまり目立たないところにいた。

■ストックしておいたらしいクルミの実を囓っていた/これも毎年撮影している梅の木。ここには昔,家もあった。経ヶ峰への登口もあった場所。/アオジ

■綿菓子のようなベニマシコ♂。このへんの常連だ。

■花壇のヒヨドリ。昨年はここにレンジャクがいたのだが。/マガモ♂/青葉山公園内の水路にやってきたオシドリ。

■ヒヨドリもよく見ると美しい鳥。同じヒヨドリ科のコウラウンとシロガシラは香港旅行でホテルの窓から公園にいるのを見たことがあった。一見してヒヨドリの仲間に見えた。/毎年撮影している澱橋のハクモクレン

■前掲梅の木/常連のベニマシコ♂だが,脚を骨折か何か負傷しているように見える。2枚の写真とも左足が伸びていて,枝をつかんでいない。

■親を待つニホンリスの子ども/これは親?

■サクラを食べていた。



■サクラの木を上り下りしつつ,サクラを食べていた。やはり,作りが鳥よりずっとヒトに近いせいか,とてもかわいい感じがする。

■シメとシロハラ

■シジュウカラ♀/長沼

■ガビチョウとセグロセキレイ

■カワアイサ/コガモ♂/花壇自動車学校脇のサクラ

■ホオジロ♂/カワアイサ

■カワアイサ

■カワアイサの♀がオシドリ♂を威嚇していた。この♀は風切り羽を損傷しているようで,おそらく6月になっても♂1♀2のグループは広瀬川に残留するのではないかと思われる。それだけ絆が強いのか。観察を「続けていきたい。
Copyright(C)2016 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.
【場所】愛宕橋,評定河原橋,青葉山公園,澱橋,牛越橋
【種名】キジ,オシドリ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,コガモ,オナガガモ,ホシハジロ,キンクロハジロ,カワアイサ,カイツブリ,キジバト,カワウ,アオサギ,ダイサギ,コサギ,オオバン,イカルチドリ,イソシギ,ウミネコ,トビ,ハイタカ,オオタカ,カワセミ,ヤマセミ,コゲラ,アカゲラ,アオゲラ,ハヤブサ,サンショウクイ,モズ,カケス,オナガ,ハシボソガラス,ハシブトガラス,シジュウカラ,ヤマガラ,ヒバリ,ツバメ,イワツバメ,ウグイス,エナガ,センダイムシクイ,メジロ,ミソサザイ,ムクドリ,トラツグミ,シロハラ,アカハラ,ツグミ,ルリビタキ,ジョウビタキ,キビタキ,オオルリ,スズメ,キセキレイ,ハクセキレイ,セグロセキレイ,アトリ,カワラヒワ,マヒワ,ベニマシコ,シメ,ホオジロ,ミヤマホオジロ,アオジ(31科66種)
【メモ】1月から5月下旬までの広瀬川及び青葉山公園の記録。学生時代から毎年同じ事を繰り返し観察している。青葉山の植物園は入園時間が遅いし,入場料も取られるので,花見の季節にしか行かなくなった。ハヤブサは別記録で以前の記録も含めてそのうち掲載する予定だが,ハヤブサの親♂♀の子育てパターンは世代が変わっても変わりないことがわかった。ここ数年きちんと見ていないので,レンズも買ったし,また始めてみようかと思っている。
【写真】



■オナガガモとコガモの群れ/ツグミ/キンクロハジロ♂


■この辺り,1980年代頃まではカワガラスがいたが,現在は姿を見ることができない。/イカルチドリ。ここまで1月30日





■オシドリ。けっこうな速さで泳ぐので,けっこうぶれる。鏡面で上下逆にしても分からないほどだが,人間の目では実際にはこれほど美しいわけではない。



■しきりに巣材を運んでいた。明るいところならいいのだが,日陰ばかり動いていた。



■青葉山公園竜口入口付近の白梅/ベニマシコの♀があまり目立たないところにいた。



■ストックしておいたらしいクルミの実を囓っていた/これも毎年撮影している梅の木。ここには昔,家もあった。経ヶ峰への登口もあった場所。/アオジ



■綿菓子のようなベニマシコ♂。このへんの常連だ。



■花壇のヒヨドリ。昨年はここにレンジャクがいたのだが。/マガモ♂/青葉山公園内の水路にやってきたオシドリ。



■ヒヨドリもよく見ると美しい鳥。同じヒヨドリ科のコウラウンとシロガシラは香港旅行でホテルの窓から公園にいるのを見たことがあった。一見してヒヨドリの仲間に見えた。/毎年撮影している澱橋のハクモクレン



■前掲梅の木/常連のベニマシコ♂だが,脚を骨折か何か負傷しているように見える。2枚の写真とも左足が伸びていて,枝をつかんでいない。



■親を待つニホンリスの子ども/これは親?



■サクラを食べていた。







■サクラの木を上り下りしつつ,サクラを食べていた。やはり,作りが鳥よりずっとヒトに近いせいか,とてもかわいい感じがする。



■シメとシロハラ



■シジュウカラ♀/長沼



■ガビチョウとセグロセキレイ



■カワアイサ/コガモ♂/花壇自動車学校脇のサクラ



■ホオジロ♂/カワアイサ

■カワアイサ



■カワアイサの♀がオシドリ♂を威嚇していた。この♀は風切り羽を損傷しているようで,おそらく6月になっても♂1♀2のグループは広瀬川に残留するのではないかと思われる。それだけ絆が強いのか。観察を「続けていきたい。
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