■2023年10月26日(木)11:00-13:10【天気】晴れ【機材】EOSR5+RF100-500mmL EOSR5+RF16mm
【場所】飛島
【種名】カワウ3、ウミネコ2、トビ2、モズ2、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ1、ヒバリ2、ヒヨドリ+、ウグイス+、メジロ++、クロツグミ♂1、ツグミ+、ジョウビタキ++、ノビタキ4、スズメ、ハクセキレイ3、アトリ++、マヒワ+、ベニヒワ6、ベニマシコ2、アカウソ♂1、ホオジロ4、カシラダカ++、ミヤマホオジロ+、アオジ++(15科26種)
【メモ】夏季休暇2日を使って木金土と連泊し、宿の窓からゆっくり鳥海山を眺めて、仕事疲れを休めるはずが、次の日は船が来ない可能性があると言われ、さらに日曜日まで確実に船は来ないという話を聞いて、島を電動アシスト自転車で2周して、終わりとなった。実際、翌日は船が来てすぐ帰ったので、1泊はできたが、月曜日から仕事があるので、宿泊はやめにした。ということで、電動アシスト自転車で走るだけ走って、鼻戸崎もカットした。ヨーロッパビンズイは、校庭で、自分のすぐ近くにいたらしいが、気づかず、すみません、飛ばしたようで、撮影はできましたか?と聞くとできたというので、よかったということになった。島内はメジロとアトリとカシラダカがたくさんいて、まあ、久しぶりにベニヒワを見たのでよしとして、帰ってきた。2時間少ししか見ていない。本当なら、18時間見たはず。来年またチャレンジ。
【写真】
アトリ♂W。同一個体
ベニヒワ♀W/アカウソ♂ 背中まで薄赤だった。
メジロ
マヒワ♂W/カシラダカW/アトリ♀W
カシラダカW/ノビタキ♀W
アトリ/シジュウカラ♀/ジョウビタキ♂
アオジ♀/ミヤマホオジロ♂/クロツグミ
月山PA付近/荘内平野のハクチョウと鳥海山/最上川河畔の月
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