アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

カルメンを殺すと、ホセは取り残されたのだと

2010年04月25日 | 合唱
昨日の練習はゴージャスだったんですよ~

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何がゴージャスって、まずは海実さんと待ち合わせてランチ(^-^)
それから、二人で一緒に練習場所まで移動したのだ。練習場所がわかりにくくて、いったん間違えた道に入り込んだりしてたので、ほんと一人じゃなくてよかった。

そして、スタジオに着くと、この日は日本にいないはずだった指揮者さんが火山のせいで都合がついてしまったのをはじめとして、副指揮者さん、カルメン、ホセ、エスカミーリョが勢ぞろい。

せっかくなので、いきなり最後のシーンの練習をすることに。舞台の上(のつもりの場所)にはカルメンとホセ、舞台の袖(のつもりの場所)にはごちゃっと我々合唱団がいて、舞台袖の指揮は副指揮者さんが担当。指揮者さんはオケ(のつもりのピアノ)を含めて全体の指揮をする。

その体勢で、「二重唱とフィナーレ」の冒頭から始めると、まずはカルメンとホセの掛け合いが続く。必死でページをめくりながら、つい聞き惚れていると、いざこちらの出番てときに…アレアレアレ、いきなり「ヴィヴァヴィヴァみごとだ」とは出られず、みごとにみんなでコケました。

だから、こういう場合、意外と「待つ」のはとても大変であるというのがひとつ…そして、そこからいきなりテンション高くきれいに出るというのはさらに大変であるということ(全然意外じゃないけど)がもうひとつ。

そして、合唱団はみんな闘牛場にいるのです。牛が倒されそうになってどんどんテンションが上がり(上へと転調)、「お前を見つめる黒い瞳 お前を待つトレアドル この恋~」で最高まで登り詰め、そこで舞台に出てきて、
殺されているカルメンを見る。

この落差というか二つの流れの合流がだいじなわけです。そして、そこまでさんざんカルメンとホセで掛け合いをしてきたのだけど、カルメンを殺してしまったホセは愛する人に先立たれ取り残されて「オレが殺したんだ あぁカルメンいとしいカルメン」。

そうだお前が殺したんだよ!! っていうか、現実問題として考えると非常にアホなストーリーなんですけど、たいへんドラマチックです。生でカルメンの美声を聞くと、なんとなく説得されてしまいます。やっぱり、合唱部分だけ取り出して練習しているのとは全然別ものですね。

ようやく全体(オペラ)の中の部分(合唱)というのを意識して、練習にも熱が入るというものです。それにしても、全体の中でスッと出るのはほんとうに難しい。

これを、最終的には暗譜しなければなりません。暗譜の期限は5月15日だそうです(昨日突然決まった)。

私は、このまま分厚い楽譜をめくっていても、ちっとも全体像が把握できないので、カンペを作ることにしました。

曲番号、楽譜番号とともに、自分が歌う部分の歌詞だけまとめておきます。

こんな感じ↓


* この「カンペ」はExcelファイルで、A4一枚分に印刷することができます。アルト用です。もしほしい方がいらっしゃいましたら直接ご連絡ください

このカンペだけを持って歌うと、重い楽譜を持つより指揮を見ながら歌いやすく、暗譜に近い感覚で歌うことができます。昨日はこれを持って歌うようにしてみましたが、全体がさっとひと目で見渡せるのでなかなか便利です。

音の確認はいちいち楽譜を見ないといけませんけどね…


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前回のテスト直し国語。で、次のテストは…今日だ(^^;;
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持ち上がらない担任

2010年04月24日 | 小学生活
はなひめの小学校では、一年から二年、三年から四年、五年から六年になるときはそれぞれクラス替えなしの持ち上がり。

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当然、よほどの事情がなければ担任もそのまま持ち上がりそうなものだが、そういう平凡な発想とはかけはなれた考え方で人事が行われたらしく、オール入れ替えに近くなっていた。

はなひめ三年時の担任の先生は、今年も引き続きこの小学校にいるのだが、二年生の担任へ(つまり、そのクラスも持ち上がってないということ)。四年生クラスの担任は、新卒がひとりと新任(他小学校からの転任)がひとりという大胆な構成になった。

大丈夫なのかな??

もちろん、私は先生方のことをよく知らないけれども、よく知った上で考えて配置をした結果がこうなっているのではあるだろう。しかし、こじろうのクラスが五年から六年に上がるとき、みんなからたいへん慕われていた担任を外して新任の先生を据えたら、総スカンくらって(その先生自体はいい人だったのだが)クラス大崩壊となったことは記憶に新しいので油断できないとも思う。

先日、初めての保護者会があったとき新しい担任の先生にお会いしたのだが、新任とはいっても近隣の小学校からの転任で、市内の様子はわかっているし、なによりかなりのベテラン。教室の中でお母さんたちに紛れて座っていたらまったく違和感ないくらいの同年代。

話す内容もてきぱきとポイントを突いていて、なかなかクラスを率いる力量もありそうな感じがする。はなひめは、新しい先生についてプラスにもマイナスにも言及してはいないが、宿題の漢字を馬鹿丁寧にやっては「葉っぱつきハナマル」をもらうことに命かけてる(ように見える)からには何かしら影響を受けているのだろう。

今日はこれから授業参観。時間がないのでこのへんにして…あとで書けたら追記します。

今日は授業参観だよ、とまたろうに言ったら、またろうは「参観!! なつかしいな~、親が見に来てるのに堂々とラノベ読んでて没収されたのって、日本広しといえどもぼくくらいかな(^-^)」…うーん、どうかな。

* * * 追記

今日は算数と社会の授業を見ました。先生の授業運びは「ゆるく統制がとれた」ノリで自然に進んでいて、かなりいい感じ。

算数は、電卓を使って数の不思議を体験するのがテーマ。
789+963+321+147=2220
896+632+214+478=2220
123+369+987+741=2220
要するに、電卓のキーを「ぐるりと」押して足し算すると2220になるというのをみんなでいろいろ試していたんだけど、はなひめはその中で
793+317+862+248=2220
と、キーいっこ飛ばし系も同じ数になることを発言したりして、積極的に授業に参加しているように、みえた

ところが。授業が終わり、みんなが電卓を箱にしまって、それを係りの子が全員分集めて、準備室に持っていってしまってもまだ、はなひめはずーっとノートに何か書いていて反応しない。気になって見に行くと、電卓を返してないので、急いで追いかけて返すように言ってしまった(参観日に口出ししてもしょうがないのだが…)。

はなひめは、ノートに電卓の「模写」をしていたのだった(-_-#

教室の掲示物をみると、なぜか「春の植物(スケッチとコメント)」も「詩(視写とイラスト)」もひとり分足りない。いずれも足りないのははなひめ分で、いったい何をやっているのか…

「集団生活に遅れをとるのは我が家の伝統らしいね」とよしぞう。
はなひめも伝統に忠実だった(o_o;;

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バイオリンレッスン(24): 教本の練習忘れてた!!

2010年04月23日 | バイオリン
「素人が伴奏を楽しむ会」の本番がだんだん近づいてきました。

昨日は、私のバイオリンレッスンがあったのですが、その前にはスケルツオさんと先生の合わせ、後にはゆかりちゃんと先生の合わせが入っていました。私は合わせはしないけど、先生の弾く「愛の挨拶」を録音したいから、録音機をカバンに入れて…あっ、電池残量は?? 先生が楽譜を持ってきてるとは限らないから私のほうでもっていこう…

などと、すっかり頭の中は会関係の段取りでいっぱい。

レッスンが始まって、音階とアルペジオをやって、さてガボットと思ったら先生に「…を、やる前に急いでこっちのほうをやっておきましょう」と、教本の本来の位置にある練習曲に飛ばれて、あぁーっ。。

練習曲の存在をすっかり忘れていました。

バイオリンを練習してなかったわけではないんですけど…

リアルアンサンブル部の集まりの日なんてもう、弾きまくってましたしね。それ以外にも、平日であれ一日10分くらいは触るようにしてました。でも練習するときはまず音階弾いて、左手の形に悩んだり音程に悩んだりしてると10分なんてあっという間だし、バッハのガボットも練習しなきゃだし。

その他も、リアルアンサンブル部前にはクラシックメドレー練習したり、帰ってきてからはパッヘルベルのカノンを未練たらたら弾いていたり、あと、「愛の挨拶」のピアノ伴奏のほうを練習したりね。

17番は、レとラ、ドとソのような五度差の音(つまり、隣の弦の同じ位置)を一本の指で同時に「むんっ」と押さえる練習です。これ苦手なんだよねー。前回のレッスン直後は地道に練習していたんだけど、その後すっかり忘れてたよ。なんだっけ。

久しぶりにやってみると、なんとか押さえることはできるものの、曲の流れを乱して「えいや」という感じです。先生も、「やり方はそれで合っているから、ゆっくりから練習してみて」…ですよね(^^;;

次に19番。これは三連符の練習で、これがまったく弾いてなかった曲。なにくわぬ顔で弾いていくと、途中までは何事もなくいくのだけど、最後に特殊な指使いが書いてあって悶絶。「ぐわー。あ、そういうことか」と私がぶつぶついっていると、私がやたらと楽譜をガン見していることを不審に思った先生、「これ、あんまり練習してきませんでした??」「ハイ、存在を忘れていました(^^;;」

さらに20番のセレナーデ(ハイドン)も、しばらく前には練習したんだけどここんとこずっと弾いたことなかった曲。お久しゅうございますで弾いてみると、細かい音符のところとか、フレーズ感とかは、むしろ前に練習してたころよりいい感じ。リアルアンサンブル部の初見大会とかでがしがし弾いた成果かな。でもミの開放弦から同じ音の4の指に移弦するところがぜんぜん決まらないの。

このように、ろくに練習してなかった曲をぐだぐだ弾いてたら(^^;; 時間が押しちゃって、バッハのガボットは一回さらっと弾いただけ。先生的には「すごくよくなっている」と思ったようで、確かに曲のまとまりとしては、なにしろ弦楽合奏で伴奏してもらってソロを弾くという、破格の待遇をしてもらった曲だからね、何かわかった感じにはなったんです。

それで、レッスンでは二分音符の伸ばし方(抜き方)を中心にやったんだけど…確かに、そこも問題ではあったんだけど…自分としてはものすごく最近、音程が気になります。自分で聞いていてキモチワルイ。バッハさんがバッハらしく「ぱりっと」聞こえないのは音程があやふやだからじゃないかな~と思うわけです。

でも、曲の中で改善するのは難しい。(スラーなしの)音階ではちゃんと弾けるんですけどねぇ。


今日の弁当:

生協でブロッコリーが来たので「緑色」復活です。
プチトマト、厚焼き玉子、イカてんぷら、たけのことふきの土佐煮、ブロッコリー、肉団子

はなひめ昨日の勉強
塾で算数と理科
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曲の難易度順

2010年04月22日 | ピアノ
ピアノねたで二日間続けて書くことはふつうしないのだけど、今日は書きます。

いやー私、リストの曲ってほとんど知らなかったんですよ。
「愛の夢」「ためいき」あたりの発表会頻出曲と、ラ・カンパネラみたいな超絶技巧系の曲と、ソナタと、あと千秋が卒業時に弾いたという(笑)村の居酒屋のどうのこうのくらいしか。

だから、先生がラスト・レッスンで推薦してくれた「私でも自習できそうな、比較的弾きやすくて華やかなお奨め曲」にあった曲は実は一曲も知りませんでした。

それで、昨日、ひとつずつYouTubeで探してはどんな曲か聞いていったら…

??? 弾けそうなの、いっこもないですよ(o_o)

だから、昨日並んでいた曲をみて、「へー、アンダンテさんて、このあたりの曲がちょうどお奨めってくらい弾けるんだ」と思った人がもしいたら(いないとは思うけど)急いで訂正しなきゃと思って、今日書いてます。

ちなみに、例えばこんな感じの曲です。

リスト ポロネーズ2番

リスト バラード2番

かっこいいですね。文句なく、かっこいいです。ってか、ピティナピアノコンペティションの全国決勝大会で弾かれてるような曲ですよ。

昨日は子どもたちのピアノの先生が来ていたんですが、「ブログ読んだよ~(←読者さんなんです)。すごい曲並んでるねぇ。どれもピアノ科の学生がようやくやるような曲じゃないの」…「なんとかなりそうなのは(その、つまらないという噂の)軍隊ポロネーズくらいじゃない??」…ですよね(-_-;;

もちろん、先生は、私をからかっていたわけでもなんでもなく、ほんとにまじめに、お奨め曲を選んでくださったんだと思います。ただちょっと…すごく…先生の頭の中にある難易度順というのが変なんですね。

だって、私のピアノを実際には聞いたことがない人とかではなくって、八年間にわたって、私のピアノの「亀の歩み」の成長を間近で支えつつ見守ってた人なんですから。でありながら、あのラインナップ。

たぶん、先生の頭の中にある難易度順は、音楽的な難しさというようなもので並んでいて、でも私にとっては、何よりもまず「嘘でも音が並ぶ」というところがないと話にならないわけです。そういう意味での難易度順について、どうも先生は最後まで把握することがなかったみたいです。

私の基準からいう難易度順(簡単→難しい)はこんな感じです。

ショパン ポロネーズ第四番
グラナドス スペイン舞曲「サルダナ」
ラフマニノフ エレジー
ラベル 古風なメヌエット
ラベル ソナチネ
フォーレ ノクターン第四番
ショパン ノクターン第13番
ショパン ポロネーズ第三番「軍隊」←実際に弾いてないので推定
フォーレ ノクターン第一番
ショパン バラード第三番
-------------←ここから下は挑戦はしたものの弾けたとは言いがたい状態
ショパン バラード第一番
ラベル 道化師の朝の歌
ショパン バラード第四番
-------------←この線の下は論外。試しに弾いてみることもできない
ドビュッシー 喜びの島
リスト ラ・カンパネラ
ショパン ポロネーズ「英雄」
ショパン スケルツォ全部

たぶん、私の難易度順でいって、「なんとか挑戦可能」圏内に収まっていた曲の中で、先生の難易度順からいうとかなり上のほうの曲があったんでしょうね。それにしても、そんなんで勘違いするもんかなぁ??

ところで、私がほんとに弾けそうなリストの曲をどなたか推薦していただけないでしょうか。


今日の弁当

プチトマト、厚焼き玉子、チキンカツ、えびしゅうまい、がんもの煮物、たけのこ土佐煮
* 緑がない…

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雨のラスト・レッスン

2010年04月21日 | ピアノ
昨日は、ピアノのレッスン最後の日。

和菓子屋さんで、先生への手土産を包んでもらう。これまで、盆暮れなどプレゼントする習慣がなく、旅の土産をほんのちょっと、くらいしか差し上げたことがないので、照れる(^^;;

かなり降っているので、紙袋の上からビニールをかけてもらって、慎重に傘を差していく。

教室に入ると、いつもどおりの先生の笑顔。「よろしくお願いします」「どうぞ」と言葉少なく交わしてすぐ弾き始める。この一週間、最近の私にしてはまじめにピアノを弾いていたかな。期間が短いので、つっかえないようにとかそういうのはあんまりないんだけど(というか、できない)、強弱の組み立てを考えたり、和音のつながりとペダルを考えたり、ポーランドの没落に想いをはせたり(笑)していた。

いつになく集中して弾けて、考えてきたことは全部出して弾けたと思う。弾き終わると先生は、「前回より全体につながりがよくなって、雰囲気も『そうかな』という感じのものが出てきたわね。ペダルもよくなったので、今特にこれが問題というところはありません。さらにいえば、もっとフレーズの上がり下がりに感情が入ってくるといいと思うけれど…」と先生にっこり、

「…それには、弾きこんでいかないとね」。ハイ、おっしゃるとおりで。
「何か質問は??」

それから、私がフレーズのつながりなどでいくつか質問して、先生がいく通りか弾いたり説明したりして、とりあえず終了。ちょっと時間が余ったので、次に弾く曲についてアドバイスをもらう。

「このポロネーズ(四番)は弾きやすさ重視で選んだんですけど、派手なのも弾いてみたいです。今後少なくとも一年くらいは習いにいかないと思うんですが、自分で弾くのにやりやすくて、しかも華やかなのはないですか」と勝手なリクエスト(^^) 「軍隊ポロネーズはどうでしょうか??」

すると先生は、「そんなつまんないのやめなさいよ。弾くなら英雄のほうがいいわよ」「…のっけから弾けませんけど」

「じゃ、リストがいいわよ。お奨めを書いてあげる」。それでいろいろ冒頭を弾きながら推薦してくれました。こんな感じ:

ポロネーズ2番
バラード2番
巡礼の年報よりスイス オーベルマンの谷
ペトラルカのソネット
波の上を渡る~(聖人の名前失念) 2つの伝説より

先生の難易度把握はいまいちあてにならないからあとは自分で確かめるしかないな~と思いながら聞いていると、先生はそれを見透かしたように「リストの曲はね、そのテクニックが好きか嫌いかで選べばいいのよ」

好き嫌いですか?? テクニックの??(o_o)
「そう、オクターブ系が嫌か、変な和音が嫌か、トレモロ系が嫌か、それとむずがゆい感じが嫌かとかね。ペトラルカのソネットなんて、もろ、ラブレターだから、『アイラブユー(両手を広げて)』な感じが痒すぎてダメだったらダメだし」…それ、テクニックの問題じゃないですやん。

最後まで、こんな感じ(^^;;
先生、長年ありがとうございました。コンサートはまた行きますよ。


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はなひめ昨日の勉強
計算と一行題
(他の勉強が入りません。もう、コピペで連日いけそうな勢い!?)
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