アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

「この3kg」のダイエット、意外な展開へ

2010年04月20日 | 生活
ストレスが多いと、やせる人とふとる人がいると思うが…

私は間違いなく後者(^^;;
ぱりぽりぱりぽり、おやつが止まらなくなっちゃう。
ケーキとかの、どーんとしたお菓子も好きだけど、むしろ危ないのは会社で食べる普段のおやつ。「うーん、どこがおかしいんだろ…」とかパソコン画面を見ながら、もぐもぐ…プリッツ、ギンビスアスパラビスケットなんかの、甘すぎないお菓子が特に危険でございます(-_-;;

そんなわけで、ダブル受験の旬が過ぎたときには、ゆったりまったりと3kgが身についていた。

ん?? ダブル受験?? そんなのずいぶん前に終わったじゃない。もう丸一年以上たってるんだよ??

そうなんです。でも、ダブル受験が終わったら、上昇傾向は「ほぼ」止まったものの、下降には向かわなかったんです。それでそのまま、何も手を打たずに夏を過ぎ、冬が過ぎると冬太りの分がなんとなくうっすらと追加されて…

その結果、これまで着ていたズボンもスカートもなんだか「はりっ」としてきて、こりゃやばい。経済的にも健康的にも。

それで、重い腰を上げて、ダイエットについて考え始めたわけです。気が進まない理由のひとつには、「耳」が気になるというのがあります。前に、耳の不調について書いたことがありますが、この耳の具合が大きくおかしくなる要因として、経験上、「深酒」「冷え」のほか、「長い空腹時間」というのがあります(健診のため、朝食をとらなかった日にいきなり悪化した)。以前も、体重をセーブしようとすると耳の具合が悪くなったという実績があったので心配でした。

それでまぁ慎重に、極端なことはしないで、非常に気は進まないながらも、会社でのおやつをやめるという方法をとってみたわけです。

ただ、これについては、別にもうひとつ「低血糖」という心配事がありました。なんだか夕方、帰りの電車の中くらいでときどき突然「脂汗・極端な脱力感・頭痛」におそわれることがあって、症状からすると「低血糖」ではないかと思ったので、間食をしないことでそれが頻繁にならないか?? と思ったのです。

もっとも、これが「低血糖」ではないかというのはただの想像で、調べたわけではないですし、実績からいっても、おやつを食べた日にはならないということでもないようです。とりあえずは気にしないことにしました。

すると。。

おやつを食べないことにしたら、はじめはとても「ものたりない」感じだったんですが、わりとすぐに慣れて、特に食べたいとは思わなくなりました。それと、しばらくして気がついたのですが、夕方の「低血糖(仮)」が一度も起きていません。

しかも、いつも帰り道で、家に着くほんの少し手前の坂を上るのが、荷物も重いんですごくしんどくて、えっちらおっちらだったのが、なぜだかすいすい上がれちゃうんです(o_o;; 今までのはなんだったの?? って感じ。

それで、疑問を持っていろいろ調べてみたらば、どうも、空腹時間が長いほど血糖値が下がるかっていうとそうと限ったものでもなくて、むしろそれは急に下がるというようなことはあまりない(おやつ食べないくらいの時間では)。それが、甘いもので急に血糖値が上がると、そのしばらく後に急に下がることがあって、そのほうが危ないということのようです。

そういわれて思い返してみれば、電車で激ヤバになったときって、むしろ強烈に甘いおやつを食べた日のような気がしてきました。「今日どっしり間食したのにな??」とか不思議に思ってたんですよ。インシュリンの効きすぎによるものだとすれば、おやつを食べなくなって、調子がよくなったのも説明がつきます。これって常識なの?? 知らなかったの私だけ??

まぁともかく、甘いおやつを避けるのはあれやこれやで良いらしいということが体感的にわかってしまったわけです。なんかつまんないなー。

おやつ全面禁止にはちょっと踏み切れないので、あくまで会社おやつの廃止にとどめ、週末は引き続きみんなでおやつを食べることにしました。ただ、その日のメインおやつを食べたら、その他をばりぼりすることはやめようってことで。

それで話は戻って、肝心の(?)ダイエットの方ですが、なにしろ三食のほうをどうもしてない方法ですから、効果もたいしたことはなく、でも開始から一ヶ月くらいたってなんとなく1kg減ったかなというところです。それで、まぁズボンとかもきつくなくなってきたのでとりあえずいいか…で、このままおやつ調節だけ続けて3kg減ることがあるのかどうかはたいへん怪しいですが。別の効果があることがわかったので気長に。


今日の弁当

鮭、れんこんきんぴら、カニクリームコロッケ、ピーマン卵炒め、昆布豆

はなひめ昨日の勉強
計算と一行題
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あちらからこちらから「愛の挨拶」

2010年04月19日 | ピアノ
さていくらなんでもそろそろ「愛の挨拶」をどうにかしないと…

先日だいたい譜読みはしたので、とりあえず弾いてみればなんとなく音は並ぶ。基本的にブンチャーチャ、ブンチャーチャ、という具合で譜づら上は取り立てて難しいところはない。

しかし、前に「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」を伴奏したときの経験からいうと、ここからが長いのである。とにかく、そもそも「つっかえないで弾く」という動作ができない上に、自分の伴奏部分(すでに両手分あるわけだ)に加えて、コントラバスの旋律部分を意識するというのができなくて、aniaさんの音をよく聴こうとしただけで脳での処理がオーバーフローして「落ちる」(^^;; という事態に。

だから、とりあえず曲想無視でメトロノームに合わせて、「つっかえないで弾く」「つっかえても弾きなおさずに先へ行く」という練習をすることが必要なのがひとつ。それと、伴奏と同時に旋律を頭の中で流せるようにする練習をしなくちゃね。

何度も合わせ練習ができるんなら話は早いんだけど。aniaさんには、レッスンに呼んでもらったりしたので結構回数を稼ぐことができた。やっぱり生で合わせると「やばい!!」という緊張感も走るので、その後の練習にも身が入るというメリットが(^^;;

次善の策として、よくバイオリン練習用に、カラオケCDというか、伴奏ピアノだけ入ったのを売っている。でも、伴奏練習用にバイオリンだけ入ったCDってのは聞いたことないな(笑)

などとごちゃごちゃ考えていたら、自分でバイオリン部分を弾いてみたくなった。コントラバスじゃなくて、バイオリンなんだからね?? いちおう。

とにかく「チャルダッシュ」じゃないわけで、音は細かくないので、並べるだけ並べてみたらどんなだろう、って思うじゃないですか。すると、冒頭は思ったよりスムーズ。「愛の挨拶」っぽいですよなんだか(^^) でも、このへんはたぶん、旋律も頭によくよく入ってるし、伴奏も簡単なので、元から問題ない部分。

伴奏がやや問題な部分にさしかかると、ちょうどバイオリン部分は高すぎる音(1stポジションでは弾けない音)になってきて、バイオリンも弾けないという寸法だ。しかたないので、1オクターブ下げたりして適当に先へ進む。

でもだいたい、高いところを下げてしまえば、ここが弾けないというほど難しい音の並びはないので、私がバイオリン・パートを理解するという意味では練習することが一応可能だ。

こうやって、押したり引いたり、というか(旋律を)弾いたり(伴奏を)弾いたり、ごちゃごちゃやっているとだんだん掴めてくるような気はする。

しかし結局、ピアノの練習がしやすそうな録音がとれる気配はまったくなく(^^;; 練習用には次回レッスンのときに先生の弾いたのを録音させてもらってこようという結論に達した。

あー1stポジ限定を早く解除したいなぁ~


今日の弁当


はなひめ昨日の勉強
社会、地図の読み方の章末問題
算数、塾の宿題(植木算の基本問題)
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コンミス気分をつかの間味わうアンサンブル

2010年04月18日 | バイオリン
昨日は、リアルアンサンブル部の初アンサンブルでした!!

遠隔地からの参加も交え、七名の弦楽アンサンブルとなりました。スタジオを四時間通しで借りる、ゴージャス企画。私は、バレーボールの鍵当番の関係で、当初一時間ほど遅れる予定だったのが、練習が早く終わったため微妙に遅刻程度で済みました。でもスタジオそばまで来てから迷子になって、mako870さんに迷惑かけちゃった。ゴメンネ。

今回のアンサンブルは、前にやったクラシック・メドレーをやることだけ決まっていて、あとは持ち寄った楽譜の大初見大会(現場合わせ)というもので、合わせられるものはあるのか??

クラシック・メドレーは、前回に比べ小編成。1stバイオリン2名、2ndバイオリン2名、ビオラ1名、チェロ1名。へっくんさんは全体の監督ということで、参加しなかった。この面子でチェロ2名置くとたぶんチェロ以外聞こえないから妥当なところだろうか。私は引き続き1stをやらせてもらったんだけど、前回が4名いたところ、Brownさんと二人きり…それじゃ、落ちたらわかっちゃうじゃない(^^;;

まぁでも、前回と違って、もう全体の曲構成も頭に入っているし、なにより「バイオリンのどこに何の音があるか」ようやく頭に入ってきたことでもあるし、ずっとやりやすかった。それに、Brownさんが音程もリズムもしっかりしていて、そこをリファレンスにするとすごく弾きやすいの。

最初、へっくんさんは、Brownさんに出だしの合図をしてもらおうとしたんだけど、Brownさんはそういうのに慣れてなくて、すごい遠慮がちな合図になっちゃうので、なんと私がやることになった(o_o) 楽器はいちばん弾けない私が。

実際やってみると、バイオリンではほとんど合わせの経験がなくても、学生時代にフルートではいろんなアンサンブルをやっているので、わかりやすい動作で弾くことに案外、違和感はなかった。出だしだけでなく、弾いている最中もみんなが合わせやすいようにということを考えると、自然と弓の動きが大きくなるし、リズムも体の動きで感じるようになる。そして、私も他の人の動きを感じて、ポイントポイントを合わせていく。これは、めっちゃ気持ちいい!!

音がわかっている曲で、アンサンブルの感覚が思い出せたのはほんとによかった。思い出したというか…やっぱりフルートの場合とバイオリンの場合は何か違う感触である。弓の動きがあるから?? 音色の違い?? とにかく、輪になって弾いている六人の一体感はとても素敵。

その他の曲は、私がバッハのガボットを練習しているのを知っているフリュさんが、弦楽合奏版を持ってきてくれてその場合わせ。これは、私がいちおう弾けるようにしてあるものなので、落ちずに合わせられるんだけど、一回目なんでだか1stバイオリンが私だけでやっちゃったら、これはぜんぜん音量的に無理~。二回目はもう一人加わってもらってなんとか。

パッヘルベルのカノンは、へっくんさんが楽譜を持ってきてくれたのを弾いてみるけど、何をどうやっても、音符の細かいところはテンポどおりで弾けないので無理。そこいらへんは全面的にBrownさんを頼りにして計画的に「落ち」て気分だけ味わう。

1ポジでは弾けない音も出てくるのだが、えーいこのへんだろ、と適当~に押さえるという「なんちゃってポジション移動」を開発してしのぐ。この偽移動は、本物とどう違うのか知らないけど、行きはよいよい帰りはアウトで、シフトするときはだいたい合った音にたどり着くんだけど、うまく戻ることができない(笑) 仕方ないので、開放弦で弾ける音をはさんで立ち直るという手法を編み出し(!)カノンの弾けないところは「細かい音だけ」という状態にして楽しんだ。

アイネクライネナハトムジークはもはや、弾けるところがあるだろうかくらいの勢いだったけど、刻みのところとかほんとに部分的に参加した。いつかこんなのほんとに弾けるようになりたいね。

意外となんとか初見で合わせられたのは、シベリウスの聞いたこともない小品。これは細かい音符がなくて弾きやすく、でもそんな初見で弾けるくらいの音しか並んでないのに、合わせてみると味わい深く、とてもよかった。1stバイオリンは私が弾ける音の高さではなかったので2ndを弾いてます。

録音はこちら「Sibelius Andante Festivo
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それぞれの連絡帳作戦

2010年04月17日 | 中学生活
春です。嘘みたいに寒いけど春です。

新学期といえば、今年こそまじめに何々するぞーと思って、それで結局挫折するとかいう、年中行事がつきものですね。我が家でいうと、この「何々」の部分は連絡帳です。なんか、ピカピカの(小学)一年生みたいな目標ですが…

今日、またろうは機械科二年生親睦のための高尾山ハイキングに行く予定でした(雪で中止)。昨日の夜、「明日は何時に出ればいいの??」と聞くと、「8時とかじゃね??」

「ね??」と疑問形で聞かれても…というか「8時に集合なの? 8時に家を出るの??」「あれっ、どっちだったかな?? あ、8時じゃなくて10時だったかなーとにかくそんなぐらいだけどどっちだろ」。どっちって。二時間違うじゃん。インド時間か光画部時間か(-_-;;

まぁ、こんなやつなので、連絡帳作戦を今年持ってくるのも適切といえよう。

またろうにもこじろうにも、新しく連絡帳を買って持たせた。まず使い方の説明。
(1)日付を書きます。
(2)それぞれの時間の科目を書きます。何をやったのか、それぞれひとことで記録します。
(3)下の欄に宿題を書きます。
(4)その他持ち物、提出物などメモを書きます。

これは、小学一年生の連絡帳とは違って、その日の記録をつけるもの。使い方は説明しただけでは実施されないものなので(ですよね?)、毎日チェックする。

「またろう、日付書いてね」「こじろう、宿題はなかったの?? この英語とか」「この地理ってどんなことやった??」など、適宜つっこみながら補足してもらう。まっさらだったら、その場で思い出して書いてもらう。

そして、宿題については、やったものにはマル、提出したものには横線で消すなどの管理についても話し合って、実施させる。ぜぃぜぃぜぃぜぃ…

「毎日チェックするのって、とてもたいへんじゃないですか??」とこまたろう母さん。昨日は、お互いふつうの平日にかかわらず、ちょっとラッキーなことがあってお昼ごいっしょできてプチ「叫ぶ会」を開催できたのだ。

ええ、とってもたいへんなんですよ。たいへんなんですけど…こまたろう母さんは、その連絡帳管理の重要性も、たいへんさもよくよくよくわかったうえで聞いてくださってるのがわかるので、ちょっとしゃべっただけで、ふっと気がすんだ私。引き続きがんばりますよ~定着するまで(いつ??)

連絡帳作戦のかいあって、こじろうも自分で宿題を把握しているので、遊ぶ約束などもいちおうそれを考慮して組み立てている様子である。うむうむ。

またろうは、こじろうよりむしろ連絡帳記入には積極的で、イラスト入りのメモ「黒板の字が読みにくい」とか愚痴りつつ、先生の字を模写してきたりして活用している。宿題も書いてくるが…その宿題がない(-_-#

でもだいたい、高専の場合はきちんと一週間単位でものごとが進むので、宿題も翌日とか翌々日ということはない。次の日に持ち帰るよう声かけすれば間に合うので、そのベースがあるというのはよいことだ。

ところで、はなひめは、前からきちんと連絡帳を書いてくるので、夜のうちに宿題確認と、「明日の支度をしてね」というだけで済ませていたが…

・習字道具を持って行ってなかった
・宿題を(やったのに)出してなかった

ということがすでに発覚している。伏兵がこんなところに(-_-#



新入生勧誘の季節です。(注:このイラストは、実際のビラとは関係ありません)
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はなひめ算数、点数ギャップ解決しました

2010年04月16日 | 中学受験
はなひめの春期講習テストで…

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答えをメモってこなかったので、家で解きなおしをしてもらった算数は、かなりよくできていて(基本問題ばっかりだけど)、130点(150点満点)くらいありそうだったのが、Webで結果をみたらずっと低かったという話を先日書きました。

ま、それ自体ありがちなことで、試験の経験も浅いのでしかたない。家では解けるようになったとしたらそれは、初回のテストのときよりは「春期講習分」よくなったということなので、あとはなぜそのときはできなかったのかを確認して、対策を検討しよう、と思ってました。

ところが、ようやく返却してもらった「生」答案を見てみたところ…
あれっ(o_o) 135点!!

家で解けたところは、全部解けてます。母のヒントが必要だった最後の大問ひとつが、解けてないだけです。むしろ、家では小数点を書き忘れたところも、ちゃんとついてました(笑-その分が5点)。なぁんだ。

でも、Webを見ると、算数は「100点」となってます。ちなみに他三教科は生答案とデータ、合ってます。別の子の答案と取り違えて入力したのか??

いやー、しょっぱなから、しかも受験者数50人かそこらなのに、この事務ミスはちょっとね。日能研では一度もなかったなぁ…

はなひめも、自分の感触どおり取れていたのでほっとしたようです。

はなひめには、事務(システム)に強い塾とそうでない塾があって、前者の筆頭は日能研であること、今回行く塾はかなり弱いこと、でもそれは便利か不便かの問題であって、塾の良し悪しの本質はそんなところではなく、どういう先生と仲間がいて、どう勉強できるかにあるということを話しました。

昨日から、通常の塾通い(といっても週1回)が始まりました。はなひめ入れてたった三人のクラス。居心地よさそうにやってますが、しょっぱなからだいぶ延長されて、7:10終了予定が実際は7:50くらいだったようです。「おなかすいた!!」

はなひめは、携帯電話を生かして、帰り道の途中で「今もうすぐ着くからごはんをついでおいてね!!」というほどの準備のよさで、帰ったらすぐ食べたんだけど。パンを持ってきている子もいたので次からパンを持っていきたいんだって。

はなひめに、答案と成績表を持って行かせたので、塾から電話がかかってきました。「たいへん申し訳ありませんでした…完全に人為的なミスで、入力時に他のお子さんの点数を入力してしまいました。あの、すごくめずらしいことなんですが」

思わず、「ですよね?? めずらしくないと困りますもんね」とにこやかに嫌味を言ってしまった私(^^;; そこは間違えないほうがいいと思うし、システム変更とかで大変かもしれないけど、がんばってくださいね。


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今日の弁当

ちぎり揚げ、プチトマト、コロッケ、ブロッコリー、野菜入りバーグ、昆布豆

はなひめ昨日の勉強
塾の授業で算数(植木算)と理科(植物)
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