ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

日経新聞、ヴィットリア様の電話抗議に暴言!!! 許せません!!!!!

2011年04月04日 | お知らせ

さっそく日経新聞に抗議して下さった、お若いヴィットリア様にこの暴言!!
私は怒り心頭!!
ヴィットリア様からのコメントをそっくり転載しますので、どうぞご判断よろしくお願い申し上げます。  ベッラ 


       日本の恥です!

日本経済新聞に電話しました。
最低の言葉をいただきました!

私『なぜ台湾の支援をのせないんですか?』
「あ~と…主な支援しか載せない」
「全部は載せれない」

私『こんなに国が近いし、支援も半端ではないのに?』
「編集がそういう主義なので」

私が最後に電話の方に『貴方自身は載せないというのはどう思われるんですか?』
相手方「構わないと思います」
時間の無駄と判断し切りました!



心配している一般国民に対して言う言葉か!!
こんな暴言、ただヴィットリア様にではなく、国民全体に言っていることなんだ!!

どうするか、覚えていろ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・怒り狂うベッラ!!!

1、日経新聞に抗議した時は、「係がおりません、明日9時からお願いします」でした。
  仕方なく言いたいことを言い、メールで抗議しました。

、「日経新聞 メールアドレス」と検索し、次に「お問い合わせコーナー」というのが出てきたので、そこに250字以内という条件ですが、抗議文を書きこみました。
本名と、私のメールアドレスを示し、必ず回答するようにと伝えています。

3、さらに日経新聞の受付に、抗議の電話はきているかどうか確かめると「もう、いっぱいきております」と言う返事、
お詫びか訂正記事を載せるように迫りました。「相談してみます」というとまどいの返事。

☆ 私は朝から病院で定期検診を受けていて、すぐに電話抗議ができませんでした。
  (喉に腫瘍があるのです。良性といわれましたが、検診で時間もかかりました。)
  お若い20代のヴィットリア様にこのような辛い思いをさせて、許すことができません。
  断固、抗議の上、民主党に迫り、野党各党にもこのことをどう思うか、説明したいと思っています。
  天下の公器である「日経新聞」の名前を地に落とす「愚かな記事」、これは著しく公平さを欠き、信用を失墜させました。
  これによって、台湾の方々への国民の感謝の気持ちが伝わらないどころか、「完全無視」となって国益を損なうでしょう。

  日経新聞、訂正記事またはお詫びを載せよ!と強く抗議し、また問い合わせの係の「態度や常識」も再教育の必要あり!

☆☆ 直接の抗議は・・・0120-24-2146ということです。(それをはやく教えないか!!)
コメント (6)
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