平沼赳夫議員が語る 保身が第一！ 菅総理

平沼赳夫議員が語る　保身が第一！　菅総理


　先日の辻元らのバカ発言で疲労困憊していて、この動画をアップするのがやっとです。

そこで鶏様のコメントを本文として転載させて頂きますので、よろしくお願い致します。

　平沼議員正論ですな。
チャンネル桜で小山何とかｗという大学教授でレギュラーコメンテータの人が菅直人は映画「インディペンデンスディ」の大統領のように未曽有の危機を救うヒーローになれるので原発の視察など愚かな真似をしたと言ってましたが、まさにそうだとおもいました。
平沼議員のように身近に感じられているひとから観ても保身とあわよくば今回の震災を利用して支持率UPを狙う卑怯者というのが○解りなんでしょうなぁｗ

意味のない委員会を増やし、「手柄は俺のもの、責任は現場や担当者」と考えているのが
わかります。

http://www.youtube.com/watch?v=aLvS8kqPWW8&feature=related（この動画は、鶏様のコメントの中にＵＲＬあります）　　　　　

柑橘類と薬の飲み合わせについてご注意ください。

ブログで「ストレスには柑橘類を」と書いていますが、薬との飲み合わせがあり、薬を常用なさっている方は、必ず主治医とご相談下さい。

血圧を下げる薬のカルシウム拮抗剤や、コレステロールを下げる薬のリポバス、さらに免疫抑制剤のネオーラル、プログラフなどを服用している人は、柑橘類の摂取には十分注意してください。

柑橘類のジュースや果肉に多く含まれている苦味成分、フラノクマリンは上記の薬を体内に長くとどまらせ、薬の作用を強めたり、副作用を引き起こしたりする場合があります。
　フラノクマリンを多く含む柑橘類にはグレープフルーツ、スウィーティー、ザボン、バンペイユ、
ブンタン、ポメロ、ダイダイがあり、摂取しないようにしてください。　柑橘類に含まれるフラノクマリンは産地や収穫時期などで含量が異なりますので、少なめに摂取した場合でも注意が必要です。
また、フラノクマリンが薬に影響を及ぼさなくなるまで3、4日かかりますので、うっかり食べてしまった場合は主治医もしくは薬剤師に相談してください。
　なお、スイートオレンジ、バレンシアオレンジ、温州みかん、レモン、カボスなど他の柑橘類には、フラノクマリンはあまり含まれていないので心配ありません。
　最後に、グレープフルーツをはじめとする柑橘類には、疲労・ストレスの回復、肌にうるおいを与えるなどさまざまな効果があり、体には良い食材と考えられています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ、特定の薬と飲食したときに初めて問題になります。