日を追うに従って、だんだん不安になってきて、P様の学友、exzy様のHNをたよりに検索し、やっとブログを見つけ、何年ものexzy様の記事を全部拝見させて頂き、やはりexzy様もかなりの才人で、すぐれたお方、私のようなものが安易にいきなりコメントしていいものか、何日も迷った末、やっと昨夜、コメントを書きこみ、何度も迷ったあげくクリックした。
そして朝、祈るような気持ちでexzy様のブログを拝見・・・そのままだった。
やはり、バカなことを書いたのか・・・と反省し、それでも昼前にもう一度ブログを開くと、何とexzy様の慈愛深いコメントがあった。
私は喜んでアプリ様に呼びかけのコメントを書いた。(アプリ様はブログをお持ちでないので、こちらから呼びかけるしかない)
どれだけ心配しただろうか・・・P様のお命のことまで心配し悩んだアプリ様のメッセージ、ことがことだけに、ワーグナーのコメント欄で主語を「マイスタージンガー」としてしかご返事ができない私。
メッセージではフローラはな様からも、そしてヴィットリア様からも、不安で心配していることを書かれているのが届いていた。ブログではお互いの電話も住所もわからない、どうして連絡していいのか・・・。
でも私たち「円卓」メンバーは、身内のように心配し、涙を流してきた。
鶏様はお見舞いの言葉と共に、メカ音痴の私のかわりに、音楽のURLもP様のブログに貼りつけて下さった。
心安らぐヴァイオリンの名曲・・・。
90歳を超えてもまだ美しいヴァイオリンを奏でるルッジェーロ・リッチの名演奏、ラフマニノフ「ヴォーカリーズ」だった。
宮城県のさらりん様!
大変な状況の中お察し申し上げます。
お喜び下さい、P様はご無事ですよ♪
exzy様のコメントを「円卓」の皆様に、喜びと共にお伝えします♪
Pのご縁で (exzy)
2011-04-23 12:21:29
はじめてお邪魔致します。
今更ながら、Pのファンの方々の熱い想いに接して、軽いジェラシーさえ覚えている私です。
同期生の会合で彼と私が似たような境遇にあったことが判り、経営に関して語り合う会合を、
ハガキでもちかけたことから、彼との新たな付き合いが始まりました。
彼と私は毎回のように意見が違い、口角泡を飛ばして激論したことも少なくありません。
しかし、彼独特の視点と実動を見ながら、やはり只者ではない(笑)と敬う気持ちが日ごとに大きくなっていきました。
今では、毎月の数名の食事会が楽しみの範囲を超えて、あって当然の例会になっています。
病気のことは本人しかコメントすることは出来ませんが、舌鋒は鋭く眼光の輝きも変わりません。
今後とも、ご安心なさって彼とのご縁を繋いであげて下されば幸いです。
彼に、ブログの立ち上げを勧めたこともある私にとって、貴女や彼のファンの皆様は私にとっても不可思議な糸に結ばれているような気がします。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ようこそおいでいただきまして感謝しています。 (exzy様ヘ ベッラ)
2011-04-23 12:42:06
exzy様、おいでいただき夢のようです。
この上にあるexzy様のコメントを拝見して、なかなかの才人と、やはりP様のご親友だと感嘆、exzy様のHNを手掛かりに検索し、やっと見つけてブログの全文を拝見、しばらく迷っていましたが、おもいきって昨夜コメントさせて頂きました。
お返事を頂けるなんて思ってもいませんでした。それだけにうれしく、Pブログを囲む「円卓」の皆様にもホッとしていただけるのではないか、と大喜びしております。
メンバーの中で「さらりん様」は宮城県ですが、震災時、ちょうど旅行中ということでご無事、これも確認して喜んでおります。
ブログで身内のように仲良くなり、自分のことのように心を痛める、これもP様の魅力です。
exzy様、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。 ベッラ・カンタービレより