☆ 選挙前、最後の街頭演説をされていた八尾の三宅先生の事務所を訪問していた。
この日、三宅夫人と夫人の妹さん、後援会長さんとお話をし、三宅夫人にバラのブーケをお渡ししてすぐに帰宅した。
まだ風邪が治らず、次の日、投票を控えていたので・・・でも演説聴きたかった。
一色正春氏、三宅博氏、そして御大平沼赳夫氏の演説がいかに素晴らしかったか例え、支持者でなくても一度実際に聴く値打ちは十分にあると思う。
これから国会に今まで以上に注目したい。
今日はあらためて三宅先生の事務所にお祝いに行った。
三宅ご夫妻は地元の方々へご挨拶に出掛けられ、それも十分にわかっての訪問だった。
三宅夫人の妹さま、そして三宅先生のご子息とお話した。
三宅先生のご子息は、大変ハンサムで好青年である。小泉進次郎どころではない。
若さに溢れ、さわやかな好青年であり、態度も立派だった。
また、ご両親の教育がどんなに素晴らしいかを、ご子息に直にお会いして強く思った。
明日はいよいよ京都で西田昌司氏に会う、参議院での鋭い追及は楽しみだった。
西田氏は平沼氏とも親しく、真正保守として数少ない自民党の「星」である。
私は三宅先生と西田先生がその感性の鋭さと多くの命がけの実践で、日本のために尽くしてくださると思う。
☆☆ 八尾市議時代の三宅先生を評した文を見つけました。
▼TVでよく見かける万歳風景。
ある議員は己の「就職活動」の成功を祝い、4年間の安泰の席を手に入れたことを喜ぶ。
その頭の中は、「議員カード」を使った「嬉しい算段」で一杯である。
しかし、三宅博八尾市議は
『如何に、反日革命団体である「解放同盟」と「日教組」をぶっ潰すか』
『如何に、朝鮮総連と戦い そして拉致問題を解決するか』の算段を巡らす。