allcoさまもアジア回廊さまの前のブログ「漂泊の旅人」さまの愛読者だった。
心強いコメントが書かれていた。
Commented by allco さん
全然問題無いですよ。
「嘘つきのいけない所は、本当の事を言っても信じて貰えない」
これはマスゴミを筆頭に自民党の招いた悲劇と喜劇です。
我々はファンクラブでは無いし、「安倍さんを信じる」とかの
話しでも無いですから、閉鎖しないで下さい。
このままでは民主党政権の後始末だけで、安倍政権の外交は停滞して
しまいますし、なによりマスゴミに負けた事になる。
私も胸焼け気味のうんざりでしたが、浅田真央選手がマスゴミに
批難され、勝者に報いない日本の日の丸を背負い、見事1位となり、
マスコミに勝った姿を見て、安倍政権に喝を入れるべきだと思いましたよ。
私が指導を受ける近代史の先生は4年間毎日同じ事しか言いません。
正しい歴史認識と現実対応と組織について。
正直、諦めの弱音を吐く日々ですが、それを察知して昨日指摘された所です
繰り返しとは
1)徹底するため
ナポレオンは部下を掌握するコツをきかれて、「繰り返しだ」と答えています。繰り返すと理解が信念になってゆきます。と注意を受けました。
まだまだですが、舞台に残るのは愛国者です。待って居ます。
2012/12/24 16:59
Commented by allco さん
因みに
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ou7bY0yPoyA
反日既存メディアへお問い合わせしましょう
「JISZ26000」規定により、
違法行為を行う企業に
お金を出してはいけないと決まった
2012年、民主党が馬鹿で中身を理解していなかったため通った
↓
企業はマスコミのスポンサーになってはいけない
↓
お金を出せばスポンサー企業も違法となり、
国際取引の輪から外される
↓
コーポレートガバナンスに基づき、
違法行為は役員会で審議しなければならない
IRにて公表し、再発防止策を取らなければならない
↓
国際取引を行う企業は
マスコミのスポンサーを降りざるを得なくなる
↓
集団でやると威力業務妨害になるので
「偏向だな」と思った瞬間問い合わせればよい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
またこちらも。
マスコミ特に朝日を読み解く
【朝日新聞の読み方】
●「しかし、だからといって」
ここから先が本音であるという意味
●「議論が尽くされていない」
自分たち好みの結論が出ていないという意味
●「国民の合意が得られていない」
自分たちの意見が採用されていないという意味
●「異論が噴出している」
自分たちが反対しているという意味
●「政府は何もやっていない」
自分たち好みの行動を取っていないという意味
●「内外に様々な波紋を呼んでいる」
自分たちとその仲間が騒いでいるという意味
●「心無い中傷」
自分たちが反論できない批判という意味
●「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」
アンケートで自分達に不利な結果が出てしまいましたという意味
●「アジア諸国」
中国、韓国および北朝鮮の事、それ以外の多くのアジアの国は含まれない
●「そうではないと私たちは考える」
お前たちも そう考えろという意味
友人作ですが役立つと思います。
愛国者の帰還を待って居ます。
☆ ありがとうございます。アルコさま、本当にそうですね、
「マスゴミを筆頭に自民党の招いた悲劇と喜劇」、その通りです。
アジア回廊さまがブログを閉じることはないのです。
鋭い感受性と感性を持った方で、誠心誠意、日本を思ってきたのに、傷つき、ブログを閉じるなんて。
でも私も「愛国者の帰還を待っています」
アジア回廊さまは、心臓の手術を乗り越えながらブログをずっと毎日続けて来られました。
イザブログの順位も10位前後でした。
中韓の確かな情報や土地勘、そして情、いつも優しい目を向けていらっしゃいました。
もちろん、売国奴にはこの上なく辛辣な言葉で書かれていました。
豊かな人生経験に裏打ちされた「正義のブログ」でした。
私は残念でたまりません。
次は憲法改正、または憲法破棄にかけて、アジア回廊さまが新しいブログを新しいHNでお書きになることを願っています。
今までのブログ、私が記録できないまま、消えてしまいました。
膨大な量だったのです。そしてそれらを一瞬のうちに消されてしまう。
どうしてご自分をそこまで責められるのか、とても悲しい・・・それにご健康も「あ、今日は更新されている」と喜び、「なぜ今日は更新されていないのかしら」とコメントをいれたりしました。
絵の展覧会とお伺いした時、すごくうれしかったです。
また、アルコさまが退院されたばかりのアジア回廊さまに「桜を見に行けば?」とすすめられ、ご家族で
美しい桜見物をなさってお写真までブログにUPされていた、それを私もわがことのように喜びました。
アジア回廊さまは私にとって「旧友」です。はじめて政治を書こうと思って探したのがアジア回廊さまの
最初のブログでした。必ず再開をお願いします。私は悲壮な思いです。(ベッラ)
12月20日
国民は民主党の嘘マニフェストに嫌気から自民党を選択したのも政権交代の大きな要因とはなってはいるが、それよりも民主政権に絶望したのは尖閣や竹島問題への生温い対応であったことが最も大きな要因だ!
尖閣衝突事件で、民主が確固たる対応をしていれば国民は民主党を信頼しただろうし、明博の竹島上陸や天皇陛下への不敬発言に毅然たる態度で臨むといいながら制裁をうやむやにしてしまったことで国政を任せることに絶望したのだ。
逆にいえば、もし、安倍首相が韓国、支那に対し民主党のような愚を繰り返すようなことがあれば一気にバッシングに陥ることは明々白々である。
安倍首相の河野談話の撤回、靖国参拝は決して反古できない国民との約束である。
韓国に迎合する歴史認識など我が国には存在しないことは安倍首相は先刻ご承知である!
だからこそ、我々は国の運命を安倍首相に託したのだ!!
朴正煕大統領の言葉
日本の朝鮮統治はそう悪かったと思わない。自分は非常に貧しい農村の子供で学校にも行けなかったのに、日本人が来て義務教育を受けさせない親は罰すると命令したので、親は仕方なしに大事な労働力だった自分を学校に行かせてくれた。すると成績がよかったので、日本人の先生が師範学校に行けと勧めてくれた。さらに軍官学校を経て東京の陸軍士官学校に進学し、首席で卒業することができた。卒業式では日本人を含めた卒業生を代表して答辞を読んだ。日本の教育は割りと公平だったと思うし、日本のやった政治も私は感情的に非難するつもりもない、むしろ私は評価している。
12月19日
今まさに関西テレビでは水曜アンカーがスタートしている事でしょう。
残念ながら、私の住む街にはアンカーの放送は届きません。
しかし、夜には私のブロ友のベッラ・カンタービレさんが動画を立ててくれますのでいつも楽しみにしてみることが出来ます。(ただし、翌日には消されてしまいますが・・・・)
今日のアンカーの青山さんのコーナーに安倍首相が出演されるそうです!見逃せません!
組閣とかでなにかと忙しい中、テレビ出演はすべて断っておられるとのこと・・・・そんな中、何故アンカーにのみ?
それは、青山氏にとっても安倍さんにとっても、最も重大なこと、また日本中の国民にとってもっとも関心を持ち続けなければならないこと、にもかかわらず、マスコミの報道から消えてしまっている拉致問題がその議題であるからです!
安倍さんは官房長官として小泉首相と共に最前線にいたし、青山さんも、有本恵子さんと幼稚園だか小学校が、たしか同窓…だったとかでお二人とも因縁浅からず・・・でもあります。
自民大勝に浮かれ過ぎのマスコミにあって正道を歩まれる青山氏には頭が下がる思いだ。
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/141e2583500e6ad36ab69ca7e78a7ceb
12月4日
今回の選挙の争点は?と聞かれると、候補者は原発と答えざるを得ない。その問題の軽重がどうあろうと・・・・。何故ならそれこそが最も国民生活に直結していると・・・思いこみ、誤解しているからだ。
私はそれを愚かといいたい。
震災前、それによって傷ついた原発ではあるが、果たして危機を抱くほど脆弱なものであったのだろうか?
確かに、地震と想定外の津波によって被害を受けたが、もし、震災があっても、津波が襲ってこなかったら原発に破壊は免れたでしょうし、反原発に機運はここまで深刻なものと受け取るまでにはならなかっただろう。
これは何百年に一度の規模の地震と津波によってもたらされたもの・・・我々はここでその甚大さにうろたえて日本の進路を間違えてはいけないのではないでしょうか?
この自体に対応するには継続的に100年、200年のスパンで備えていくべき問題で、それは党派を越えて日本の国体の護持と同様に積み重ねていくべきものであろうと考えるのだが・・・・熱しやすく冷めやすい国民性を反映するかのように熱病に浮かされるが如く、猫も杓子も反原発をとなえるなど、笑止千万である!
では、今回の選挙で争点となる喫緊の課題とは何であろうか?
それは外交をおいてない。外交は生き物である。
TPPもそうだし、領土領海問題もそうだ。これこそ、今すぐにでも片付けなければならない重要な課題だ!何故ならこれらの問題は人が介在し、流動的な問題だからだ。
わずか、3年ちょっとの民主党政権で、我が国は米国との、そして近隣諸国との交易関係を大きく損ねてしまった。
先人達がそれこそ、血と涙と汗の結晶で勝ち得てきた日本の矜持をいともたやすく崩壊せしめたのである。そして、それはじわじわと日本の国益の中ににじり寄ってきているではないか!!
外交は生き物である。
今、対応をしなければ未来に大きな悔いを残すことになることは万人の知るところ。
しかし、選挙において、外交は有権者に遠い存在であるためセンーショナルで強力なアピールとはなり難い。ましてや、憲法改正など愚民には何故に今?くらいにしか思えない。
確実に危機は忍び寄ってきているのに危機を認識できないのが本当の危機となり得るものだ!
既に泡沫政党の党首となり下がった野豚は自らをリアリストと称し憲法改正は外交にマイナスだという。どことどことどこの国に対してリアリストなのだろうか?・・・日本国憲法が遠く及ばない国に対してらしいことはうかがい知れる。
今回の選挙において自民党は公約によって国防のあり方を国民に提起している。
憲法改正こそが喫緊の課題であって、それが解決されてこそ、洋々たる日本の未来が開けていくものと固く信じる。
☆ 次は全部を載せます。感動してしまったのです・・・日本の剣道について。
韓国が起源主張の剣道 全日本剣道連盟が日・英語で見解公表
NEWSポストセブン
2012年12月21日16時00分
韓国がとかく世界中の様々なものを「○○の起源は韓国」と主張するトンデモぶりは、「味噌」や「ワサビ」など何でも韓国起源を主張していることからも分かる。これは韓国語の「ウリ(我々)」をもじって“ウリジナル”活動と揶揄されているが、今度は「剣道」までも起源主張しているというから驚きだ。
「これまではあえて反論しませんでしたが、近年になって『剣道の起源は日本ではなく韓国である』という記述がインターネット上などで目立つようになり、それに関する問い合わせも増えました。そこで、武士の生活の中から生まれた日本独特の文化である剣道について我々の見解や方針をまとめ、日本語と英語で公表しました」
こう語るのは、日本の剣道、居合道、杖道を統括する「全日本剣道連盟」の福本修二・専務理事だ。なぜ、剣道の韓国起源説が騒がれるようになったのか。福本氏が続ける。
「韓国にはコムドという剣道と似たスポーツが存在します。剣道具やルールなどで共通したところがあり、漢字も同じ『剣道』を当てるので混同されがちですが、日本の剣道とコムドはまったく別物です」
韓国国内ではコムドの流派や団体が多数活動している。道具などに共通性が見られるのは剣道が日本統治時代に伝わり定着したからなのだが、これが彼の国では「ウリジナルの証拠」になってしまう。最も有力なコムド団体である大韓剣道会は、ウェブサイト上で「剣道の宗主国(発祥の地)がどこかを語るのは難しく敏感な事案だが、刀を使う文化はどの国にも存在し、特定国家の専有物だとは言えない」としている。
しかし、その一方で「日本文化の多くは百済から伝わったもの」「現代剣道に関する限りは日本が体系化し競技化したことは認めなければならないが、日本を凌駕する実力を備えることを目指すことで真の宗主国の地位を取り戻すことにつながる」と主張している。さすがにネットのトンデモ論よりはまともだが、国内世論に配慮して控えめながらウリジナル説を擁護している。
韓国の主張に対し、両者の違いについて武道論が専門の大保木輝雄・埼玉大学教授が指摘する。
「剣道で着用する袴は江戸時代にできたものですが、そこには侍の精神や文化が表われています。例えば、袴に腰板(腰に当てる山形の板)を付けるのは侍だけです。
腰板で背筋を伸ばし、生命を賭して戦に臨む時のように、身体と精神の姿勢を整える。また、前面の計5本ある襞には『五倫五常』という儒教的道徳観も込められています。剣道は侍の精神性を形にしたものです。
しかし、韓国のコムドでは袴に腰板や襞を付けない独自のものを着用しています」
また、「現在行なわれている剣道の起源は江戸期以降に求めるのが妥当」とするのは、同じく武道論が専門の長尾進・明治大学教授だ。
「1750年代に竹刀で思い切り打ち合う稽古方式が多くの流派で支持され、『撃剣』と呼ばれるようになった。侍が鍛錬に用いた剣術と、江戸時代中期に興隆した撃剣の2つが、現在の剣道の源流と考えられています」
※SAPIO2013年1月号
剣道連盟がやっと重い腰を上げたようですね。
事大に奔る軽佻浮薄な朝鮮と異なり、内なる精神に重きをなす日本文化において、起源の論争が如何に無意味なものであろうかと知りつつも、剣道の精神が歪められて伝えられる・・ということへの危惧の高まりが剣道連盟の行動を後押ししたのでしょう。
コムドがどのような武術であるか、それはどうでもいい。ただ剣道の精神は正しく未来へつながなければならないだろう!
それは今を生きる我々の先人に対する義務である。
日本に生まれた文化全てはその創立者の孤高の精神がすりこまれた何者も侵すことが出来ないものだ!・・・どんな小さな文化であっても!
☆ もっとたくさん転載したかったです。
感動のエントリーでした。何度も読めるようにアジア回廊さまにブログ削除される前に転載しました。
アジア回廊さま、ありがとうございます。
Commented by アジア回廊:asia-corridoio さん
To bellaさん
こんにちは
>アジア回廊さまのご意見に全面的に賛同します。
>安倍信仰のようなものが、正しい批判を妨げているのも心配していました。
>このエントリーを拡散させて下さい。
>次のも拡散させてください。
立ちあがれこそ、この時に国益を発信できる政党だったはずなのに・・・・変節を返す返すも残念に思います。
安倍の変心に意見できる保守勢力がない・・・という事態に陥っている様に思います。
2012/12/22 15:56
Commented by bella さん
「維新」という党は実在しません、「たち日」は石原を除いて健在です。
変節はしておりません。
私、津山まで行ったのですよ、そして18日は京都で西田昌司さんに会いました。気が狂うようななかでも「たち日」を信じました、というと
西田さんは「よくわかっています、あの時は仕方なかった、三宅ともよく話をしているので、やがて一緒になります」と言って下さいました。
あの苦渋を忍んだ「たち日」は真正保守です。
必ず安倍に意見します。どうか見守って下さい。
今、「竹島のことで保守は安倍信仰と正しい批判の二つに分かれています。
私は後者です。
竹島の「鎮魂」の日でもあります。
竹島の漁師の方々の被害は報道されていません。
私は書店で見て驚愕しました。生きて帰ってこられたかたのお顔はひどいものでした。いかに凄惨な拷問を受けたかよくわかり、今でも怒りで震えます。
アジア回廊さま、どうか私の心を理解してください。
2012/12/22 16:23
【返信する】
Commented by imoshotyu さん
安倍の変心はなんだ。
まだ、総理大臣にもなるまえから、選挙でさんざん言ってたことをならないで、
竹島の日はどうするのか。
尖閣の常駐はどうするのか。
国防軍はどうするのか。
中韓との関係改善って、日本が頭を下げていくことか。
向こうからお願いに来るべきであろう。
貴意見に賛同します。
2012/12/22 18:09
【返信する】
Commented by アジア回廊:asia-corridoio さん
To bellaさん
こんばんは
>アジア回廊さま、どうか私の心を理解してください。
ベッラさんの憤り、察して余りあります!!
橋下への評価は常に私と共有してこられていますしね!!
竹島は私達の年代にとって忘れ得ぬものです!
子どもの頃、新聞の一面に韓国に拿捕された・・・というニュースが掲載されていたのを今も覚えています。
李承晩ラインが何たるものかも知らないで、ただ領海侵犯して漁をしたから捕まった・・・くらいしか理解していなかったようですが。
李承晩ラインによって拿捕された漁民の皆さんの韓国での抑留生活は筆舌に尽くしがたく悲惨なものであったと言われています。
4畳半くらいの留置場に10人ほど押し込まれ、食事は大根の菜っ葉の塩漬けと麦飯・・・。
結局国はなんの救済措置もせず、放置されたまま現在に至っているともいえるでしょう。
そんな苦難の延長上にある竹島に国として行動を起こすことは当然であり、それは義務でもあると言えると思います。
安倍氏はそんな歴史に心をいたさなければならない・・・と思います。
原爆投下の日には被災者の皆さんに慰霊のお祈りをするように、ただ単に政治問題として片付けてはいけない・・と思うのですが・・・・。
2012/12/22 18:13
【返信する】
Commented by アジア回廊:asia-corridoio さん
To imoshotyuさん
こんばんは
>安倍の変心はなんだ。
>まだ、総理大臣にもなるまえから、選挙でさんざん言ってたことをならないで、
>竹島の日はどうするのか。
>尖閣の常駐はどうするのか。
>国防軍はどうするのか。
>
>中韓との関係改善って、日本が頭を下げていくことか。
>向こうからお願いに来るべきであろう。
>
>貴意見に賛同します。
普通の事を普通に実行すればいいだけのことでしょう!
そこに企みとか意図を持たせようとするから変なことになってしまうのだろうと・・・・。
普通の事を普通と言えることが毅然たる態度につながるものと思うのですが・・・・。
安倍総裁の変心は誠に残念に思えてなりません!
2012/12/22 18:21
【返信する】
Commented by bella さん
アジア回廊さまのご意見はいつも心を打ちます。
私は今はただ安倍さんを護るという風潮にに、ショックを受けています。
私は書店でこのような凄惨な様子を読まなければ、まだそこまでわかっていなかったでしょう。
日本人なら、いいえ、日本人でなくとも、このようなあまりにも非人道的な被害は怒りと悲しみ、そして同じ人間として苦しみを感じるはずです。
このコメント、私に大きな勇気を下さいました。
また、書いてみます。
今はどんなに反論しても「政治の方法」としかうけとられていません。
悲しいことです。
2012/12/22 19:10
【返信する】
Commented by bella さん
書きました。書いていて長年日本政府が「拉致問題」を見て見ぬふりをしてきたことがよくわかります。
政治の道具ではない、同じ日本国民を思う「竹島の日」をなぜここまでよってたかって貶めるのでしょう。
>普通の事を普通に実行すればいいだけのことでしょう!
そこに企みとか意図を持たせようとするから変なことになってしまうのだろうと・・・・。
普通の事を普通と言えることが毅然たる態度につながるものと思うのですが・・・・。
上記のアジア回廊さまのコメント、どうか私の書いたエントリーに転載させてください。
2012/12/23 10:48
【返信する】
Commented by HN希望 さん
私も日本政府は「毅然たる態度」が必要と思います。ただし、今後の自分の行動としては、「竹島の式典について、日本国民が政府主催でキチンと開催すべきだ」ということを伝え続けるべきだと思っています。
2月22日までまだ時間もあるので、政党や議員への働きかけを最後まで続けるのが良いと思います。
確かに選挙の時との温度差は非常に大きいのですが、自民党関係者の発言をみていると最終決定はしていないようで、国民の思いが強い事を示せば、結論が変わることも十分にありうると思います。
2012/12/23 15:29
【返信する】
Commented by アジア回廊:asia-corridoio さん
To bellaさん
こんにちは
>書きました。書いていて長年日本政府が「拉致問題」を見て見ぬふりをしてきたことがよくわかります。
>政治の道具ではない、同じ日本国民を思う「竹島の日」をなぜここまでよってたかって貶めるのでしょう。
>>普通の事を普通に実行すればいいだけのことでしょう!
>そこに企みとか意図を持たせようとするから変なことになってしまうのだろうと・・・・。
>普通の事を普通と言えることが毅然たる態度につながるものと思うのですが・・・・。
>
>上記のアジア回廊さまのコメント、どうか私の書いたエントリーに転載させてください。
領土について、二心なく一貫したスタンスが必要だと思いますが心変わりを相手に見せるだけで・・・外交上大きなマイナスとなるだろうに・・・と思います。
相手はつけ入る隙を常に狙っている・・・と思いますが・・・油断なく常に厳しい姿勢で対処すべきなのでしょうが・・・甘い・・・と思わざるを得ません。
2012/12/23 15:37
Commented by アジア回廊:asia-corridoio さん
To HN希望さん
こんにちは
> 私も日本政府は「毅然たる態度」が必要と思います。ただし、今後の自分の行動としては、「竹島の式典について、日本国民が政府主催でキチンと開催すべきだ」ということを伝え続けるべきだと思っています。
> 2月22日までまだ時間もあるので、政党や議員への働きかけを最後まで続けるのが良いと思います。
> 確かに選挙の時との温度差は非常に大きいのですが、自民党関係者の発言をみていると最終決定はしていないようで、国民の思いが強い事を示せば、結論が変わることも十分にありうると思います。
コメありがとうございます。
ここは自民党に任せるしか選択肢はありませんので・・・・。
民主のヘタレ具合に辟易とし、自民こその思いを票に託した・・・その途端の方針の変更には、いささか、仰天です。
まあ、まだ自民党政権も発足してもいませんので静観するしかないでしょう。
自民党内閣がスタートすれば、外交政策をしっかり伝えてくれるだろう・・・と信じて待つことにしましょうか?
2012/12/24 00:10
Commented by HN希望 さん
アジア回廊様
私も政権については「自民党に任せるしか選択肢はない」ことは同意します。ただし、私は、「静観」したり、「待つ」必要はないと思います。一方、行動の効果を考えた場合、自民党や安部総裁を頭から「批判」するのは得策でなく、自民党や安部総裁に「強く要望」する形がよろしいかと・・・。
自民党や安部総裁にとっては「批判」以上に厳しい圧力になるかも知れませんが、民主主義というのは、選挙だけでなく国民の継続的な働きかけによって初めて正常に機能するものだと思います。
2012/12/24 08:56
Commented by アジア回廊:asia-corridoio さん
To HN希望さん
おはようございます
>アジア回廊様
> 私も政権については「自民党に任せるしか選択肢はない」ことは同意します。ただし、私は、「静観」したり、「待つ」必要はないと思います。一方、行動の効果を考えた場合、自民党や安部総裁を頭から「批判」するのは得策でなく、自民党や安部総裁に「強く要望」する形がよろしいかと・・・。
> 自民党や安部総裁にとっては「批判」以上に厳しい圧力になるかも知れませんが、民主主義というのは、選挙だけでなく国民の継続的な働きかけによって初めて正常に機能するものだと思います。
民主党によって、ズタボロにされた3年3カ月も選択した国民の責任・・・。
そして明日から始まるであろう、新生自民党政権もまた然り。
民主党での3年3カ月とは違った4年間にするために、これからの4年間をこの政権に託したのですから、思いの丈を届けましょうか!
☆ 政権交代の直前、「竹島の日」がどうなるのか、ここのブログで率直な気持ちを書きました。
真剣な心の交流でした。
「希望」さまがいらっしゃっていて、素晴らしいコメントを書かれていました。
彗星のようにわがブログに来られた「希望」さま、HNを名付けさせていただいたのです。「希望」!
それは今にも偽「人権法案」が決まりそうなとき、「話し合っている時間はない、行動の時です」と。
私はそれから狂うようにあちこちに行動を起こしました。
その「希望」さまがアジア回廊さまを訪ねて・・・うれしかったです。
おふたりのコメントのやりとりは「憂国の士」・・・まぎれもなく「国士」でした。
私は感動して、そしてうれしくて・・・・。
ここに転載させていただきました。
そしてアジア回廊さまには「たち日」のことをお話できました。
もともと平沼先生を信じよ、といわれたのは(与謝野事件の時)アジア回廊さまで、平沼先生にメールを打ち、お返事まで頂き、私のブログにコメントで教えて下さったのです。
絵を描くのが大好きなアジア回廊さま、今秋は展覧会もされたようです。ぜひ作品を拝見したかった。
以前のブログで「平山郁夫」の芸術を語ったりしましたね。
そして「反橋下」でした。今もそうです。必ずブログ再開、お願いします。待っていますよ。
そうそう、ヴィットリアさまもアジア回廊さまのブログを読んでいらっしゃるのですよ。
フローラはなさまも、さらりんさまも、そしていざなぎさまも、です。
必ず再開、よろしくお願いします。その時は私のブログでお知らせさせてください。
だからコメントで「再開しましたよ」ってひとこと下さいね。(ベッラ)
12月23日(日)
古屋圭司・・・拉致議連幹事長、安倍首相に近く大学が同窓。外国人参政権は強硬な反対派とのこと。民主党政権では裏切り続けられた拉致家族会の皆さんには共に活動が進められるいい人事ではないかと思う。
古屋は郵政民営化に反対したため、自民党を離党することに。無所属で選挙戦を戦い2006年に復党するという経験をしている。
緊迫の度合いを増している北朝鮮情勢であるが、停滞が許されない拉致問題であります!!頑張って欲しいものである。
山岡とか田中慶秋とか、今まで拉致問題に見向きもしなかった議員が大臣をやっても話の糸口さえ見つけられない・・・何が政治主導だ!って、怒りの対象でしかなかったが、これで深まる話が出来る!
12月22日(土)
代表候補者がいないなんて・・・・この時こそ、政治パフォーマンスを存分に発揮できるだろうに!!
民主党には憂国の士はいないのか!
党是が無いからでしょう。日本の国体はかくあるべしという精神的柱が無ければこのような危機の時には求心力が無くなり瓦解してしまうのでしょう・・・・。
もう、党としての存在意義も無くなったし・・・結局自分達が思い描いていた社会は空論に過ぎず実態的な社会に全くそぐわないことが分かってしまったってことですね。
もはや、彼らにとって重要なのは政権奪取とかではなく、ただ政治家としての延命の損得のみ・・・なのでしょうか?
できることなら時は進まないで欲しい…現状のぬるま湯がいつまでも続いて欲しい・・・くらいしか感じていないのでしょうか?
12月21日(金)
今はまだ時期尚早とか、参院選があるのでその後にとか・・・もっともらしいいい訳で逃げようとしているが、公約に記載された文言の嘘偽りは逃れようもない。
しかし、ここで自民党を否定してしまっては寄る辺もない。
哀しいことだが・・・参院選まで静かに安倍の出方を待つことにしようか・・・・。
8月には終戦記念日もあるし、明博の竹島蹂躙から1年の節目でもある。安倍の本気度を測るにはちょうどいい時期だ。
しかし、竹島を政治利用などしてはいけないことだけは言っておこう!
不当に線引きされた李承晩ラインによって多くの島根県漁民が朝鮮に追われ拿捕され、ある人は傷つけられ、殺され・・・苦難の抑留生活を余儀なくされた・・・。
竹島は島根県の漁民にとって、『鎮魂の島』なのだ!!
12月21日
朴が正しい歴史認識を・・・なんて言っているケツから日本では「竹島の式典見送り」なんてニュースが流れてきて・・・どんだけ配慮なんだよっ!!って。
今まで、散々民主党政権で忍従を強いられ配慮してきたにもかかわらず、自民党になってもやっぱり配慮かよっ!!って。
いつも忍耐を強いられるのは自国民ってどういう構図なんだか!
他国へ言いたいことが言えない・・・事が国民に受け入れられず、選挙で敗北しても、しっかり矜持を保つ方が本望だって思わないのかな?いろいろ、欲深い人たちにはね。
韓国のリーダーが変わり、新しい大統領が就任してアジアの和解に努力…と言えばそれまでの罪は問わないで未来志向の関係構築に邁進・・ってこと?
今まで、散々そんなことで煮え湯を飲まされ続けてきているではないか!?
李承晩ラインで殺害され傷を負わされ、拿捕抑留された多くの人達の苦しみは不問に付すとでも?
石破幹事長は「政権を担ってる間に実現に向けた雰囲気を醸成していく・・・・」って、国民を愚弄するにも程がある!
自民党が政権を担当する間って鴻毛より軽い約束でしかない。
このような外交政策をとるならば、自民党政権の明日の命さえ危ういだろう!
参院選まで事を荒立てないとか、経済重視とか・・・馬鹿じゃあないかと。
来年の選挙が終われば、また次に国政選挙もやってくるぜっ!
きりっとした対応をすれば国民は落ち着くし愛国心も醸成されるってなもんよ!!