#2021/10/05【緊急ライブ】KK母に対する告発状について 篠原常一郎氏
この動画の要点を走り書きします。(詳しくは動画をご視聴ください)
遺族年金の詐取など詳しく告発状に書く。あとで公開の予定。国民が自らの手で闘うことなしに国を護ることはできない。やり取りの中で、弁護士とも話題になったのはPTSD問題であり、よく法廷で争われる内容である。
弁護士が言うにはPTSDは診断は医師がするが、PTSDはアメリカのベトナム戦争で多数の死や破壊行為を見て心身が傷ついていて、残虐さや虐待を経験したりするときから研究されたこと。
М子内親王の場合は「適応障害」ではないか、という精神科医の和田秀樹氏もこの問題で、秋山精神科医が書いている内容には無理がある、「適応障害」ではないか、と発表している。
PTSDのことについては治療を受けたりそのご家族、臨床診療士や医師の方々から多くのご意見を頂いた。あれから黙ってしまう人が多くなったが、PTSDのことについて「そんな簡単な疾病ではない、命の危険があり仕事どころではない、患者のことを「見た目に元気だから仕事はできるだろう」と言われて誤解もされている。アメリカにビザで渡って精神疾患を言えばそれで入国できないこともある。ビザの取得条件と違うと入国できない実態もありうつ病が重くなったことも、それも通報されて「診断書を出せ」と言われ、提出しても「帰国できない相当の理由を言え」といわれた。
最初からPTSDと言って公にして渡米は不可能である。10月26日に皇籍は離脱され、普通の国民となってビザ申請などしても政府や有力者の忖度なしにМ子内親王のビザ発給はされない。発給されたら「忖度があった」ということである。
М子内親王が渡米してKKに同行するのは無理ではないか、これは米大使館の高官あたりと話しないと最初から無理、これは最初から「国民に対して不公平」ではないか? そこまでしても結婚したい、というのは「普通の国民で」結婚するのであって、政府や有力高官の口利きでアメリカに入国するのがおかしいのではないか? これは無理を通そうとしている。KK息子が何年か頑張って一旗あげるのを待っていればいい話。それを精神科医の「診断書とは言えない文は正しい診断書」だろうか?
もし「診断書」に虚偽を書けば医師免許の剥奪等、きびしい。秋山医師が書いた「診断書ではない診断」の書は虚偽。診断書を作るには患者本人の許可も必要だがそんなことは書かれていない。あいまいな文書を作ったのではないか、実に姑息で国民をなめているとしか言いようがない。秋山医師の誤診であっても、「診断書」なら「診断書」と明記すべきだ。これは専門的に見立てができる方は「PTSD」は窓口が狭い。和田秀樹医師が書かれた文を読む必要がある。告発状のことは出した時点できちっと解説する。
軽々とPTSDという言葉をつかって本当に苦しんでおられる患者の方々のことを考えて政府も反省しなければならない。
「個人の希望を尊重して」ではなく「無理を押し通そうとしている」、適応障害であってもアメリカは入国拒否する場合がある。アメリカは入国には厳しい。
10月26日は入籍され、一般人であり皇族ではない、そこを「忖度」ですると国民への信頼を大きく傷つく、PTSD問題は怖がって国会議員は扱わないだろうが、信頼問題である。こういうことも詰めていきたい。
テレビでは「祝賀モード」だがオンライン新潮では8割以上が反対である。PTSD問題でとんでもないことに火がついてしまった。大震災でも多くの方々が精神的な重圧を受けたことをきいている、自衛隊も警察官も同じである。
方便にこの病気をつかったとすれば到底許されるものではなく、PTSD患者を傷つけるものである。
М子内親王は苦しんでおられるなら記者会見を辞めたほうがいい。KKも会見で何も言わないだろう。
KK母の「詐取疑惑」は明確な事実であり今後しかるべき形で総務省の公務員部である。
しかるべき形で国会等を通じて調べて行こうと思う。
アメリカの入国管理局に実際に英語で問い合わせている方もいらっしゃる。アメリカ在住の方々も通報をはじめている。
国民が自分で収めていくにはこうした「無理を押し通す」「コメントを削除される」という状態では・・・。
「告発状」は受理はされるが時間がかかる。これを断るのは大変なことだろう。
何もしないでグチュグチュ言っている人もいるが、こうしてアナウンスしていることが重要である。
断られたらもっとする。時期を見てずっとあきらめずにやっていく。皇室の周辺でこのようなことが起こるとはあまりにも皇室の権威が棄損される。国民はこうすべきだ、できるだけのことはする、と今まで国民はそうしてきた。
だからこそ命をかけて戦ってこられた方々がいる。亡くなった方々を含めてごく普通の生活をされていたごく普通の方々だった。(走り書き)
小室圭氏、近況
★ それにしても疑問なのは「保守」と称してきた政治家・評論家が・・・国民を護るための何もない、勇気や気概もない。ということは「国民の犠牲ばかりを強いてきて、保守と騙した」ということでしょうか。それくらい最初から何となくわかっていました。偽ホシュであり、国家国民を護る気など全くない、ということが・・・
自分が菊の御紋の「門番」のように、「皆の者、よく聴け!!」と、何か勘違いしたまま、ここまで「無事に」きたということです。
この姿勢こそ「反日の思うつぼ」なのにかかわらず、「今回のことは穏便に」という実際には何もしない、見て見ぬふりの正体なのです。
こうして「おかしいことはおかしい」と言える人は果たしてどれほどでしょうか。
左右を問わず同じです。(ブログ主)
【速報】KK母への告発状提出してきました 篠原常一郎氏
資料・・・眞子さまへの複雑性PTSD診断は“勇み足“? 精神科医・和田秀樹氏が語るこれだけの疑問〈dot.〉
眞子さまへの複雑性PTSD診断は“勇み足“? 精神科医・和田秀樹氏が語るこれだけの疑問〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
今日こそは他の記事も書こうとしたのですが・・・あまりにもあまりなことに書くことになりました。
追加記事です。
このブログを書き終えてyoutubeを見ていたら、衝撃の動画がUPされていました。
大変ショックです。周囲が忖度したとばかり思っていたのですが・・・最新の「週刊新潮」にも書かれているようです。
(木曜日発売)
眞子さま、PTSD公表は全て眞子さまのご希望!!衝撃報道です!
ブログのティールーム
ウエーバー作曲「魔弾の射手」~森を超え野をわたり
(ジークフリート・イエルザレムがバルセロナで歌った舞台から)
Der Freischütz - Parte 2 - Gran Teatre del Liceu - Barcelona - 16-02-1988