★ 地震と聴くだけで、阪神淡路大震災の日やその後のことを思い出してしまいます。
本当に怖ろしい・・・東京や千葉には親戚や友人もいて気になっています。日本中どこで起きるかもしれないだけに、不安です。国土強靭化を政府に進めていただきたいと願います。
東京23区などで震度5強 発生直後からのドキュメント
小室圭さん 宮内庁の海外生活支援申し出に「放っておいて下さい」の態度か
2021/10/07 07:05
今回の結婚に関連する儀式はすべて見送られる見通しだ。眞子さまは内々に両陛下や上皇ご夫妻に皇籍を離脱することの“お別れの挨拶”をされるだろう。公式の儀式がなくとも、ご挨拶の機会がないわけではない。ただ、彼を両陛下に会わせるわけにはいかない──秋篠宮さまは、そう静かに怒りに震えていらっしゃるというのだ。
「秋篠宮さまが強く不信感を抱かれているのは、“小室さんの背後で糸を引いている存在がいるのではないか”ということだそうです。宮内庁幹部らも同じ不安を持っており、それがどのような人物や団体なのか、神経をとがらせていると聞きます。宮内庁側が幾度となく探りを入れても、小室家側は“お話ししたくない”の一点張りだそうです」(前出・皇室関係者)
見え隠れする「黒幕」の存在。ご結婚後、“将来の天皇の姉”である眞子さまがそうした勢力にいいように利用されないだろうか──秋篠宮さまの疑念はいま、ピークに達しているという。
皇室より恐ろしい解決金の“出所”
伴侶となる人と一緒に両親に挨拶することもなく、眞子さまは皇室を離れようとされている。
だが、仮に秋篠宮さまが小室さんと会われることがあるとしたら、どんなときだろうか。
「それは、秋篠宮さまが小室さんに、“あなたの背後にいるのは誰なのか”と詰問されるときではないでしょうか。小室さんを動かす“黒幕”は誰か、宮内庁内でもそこに神経質になっている人は少なくない」(前出・皇室関係者)
宮内庁がここまで小室さんの「背後」の存在に過敏になるのには理由がある。
「小室さんは結婚後、アメリカで眞子さまと暮らす予定です。ですが、社会人経験のない眞子さまの海外生活というのは、宮内庁としては不安ばかりです。ですから宮内庁は、現地での生活を何らかの形でサポートすると、小室さんに申し出ていたようです。ところが、小室さんは、“放っておいてください”という態度だそうです」(前出・皇室関係者)
宮内庁のサポートがなくても大丈夫なのは、ほかに頼れる“あて”があるからだとみる関係者は多い。
「秋篠宮さまも宮内庁も、小室さんのそうした反応から、“小室さんをサポートする存在が必ずいる”と懸念を示すようになったそうです。ただ、その存在について小室さんに聞こうとも、“お話ししたくない”の一点張り。“そんな人はいません”と否定しないあたりが、暗にその存在を肯定しているようで恐ろしいのです」(前出・皇室関係者)
小室さんは4月、母・佳代さんの元婚約者Aさんに解決金を支払う意向を示した。では、その解決金は誰が用立てるのか。長期にわたって小室家の代理人を務め、宮内庁やメディアの窓口を担ってきた弁護士への報酬は誰が出しているのか。400万円の借金を返済しなかったことでトラブルとなったはずの小室家が、自力でそうしたお金を賄えるとは考えづらい。
「もし、誰かしらから金銭的なサポートを受けているのだとしたら、小室さんはその相手に“借り”を作ることにもなります。すると、結婚後は眞子さまがその借りを返さなければいけない状況に陥ることはないでしょうか。その“借り”を材料に眞子さまが利用されるようなことがあってはなりません」(前出・皇室関係者)
金銭トラブルを巡って、Aさん側は一貫して、佳代さんとの話し合いを求めてきた。しかし、佳代さん側が「心身の著しい不調」を理由にそれを拒否、今後は佳代さんに代わって小室さんが話し合いの席に着くよう調整中だという。
「これまでずっとAさんは佳代さんとの面会を求め、佳代さんから説明を受けられるなら手紙でもいいと譲歩したこともありました。それが突然、代わりに圭さんとは……。Aさんは、この問題に圭さんを巻き込まないようにしてきました。ですが、佳代さんが圭さんを巻き込んだのも同然です」(Aさんの代理人)
さらに、Aさんの知人はこんなことも漏らした。
「これは果たして小室家側の発案なのでしょうか。何か得体の知れない、不気味な存在が後ろにいるのではないかと勘ぐってしまいます」
Aさんの立場からすれば、嫌な心配が浮かぶ状況だ。
「小室さんが示してきた解決金の“出所”はどこなのか。“皇室マネー”だとしても問題ですが、もっと得体の知れない怪しい人たちのお金だったとしたら──そのお金を受け取っていいのか判断できないと、悩んでいるかもしれません」(前出・皇室関係者)
【安積明子さん】2時間たっぷりKK問題 問題点と解決法は?+政局の話も
・・・17分から・・・
★ 毎日、KK・皇族のニュースを書いてきたため、下記のニュースはストップしていました。
UPしようと準備をしていたのですが、今回は載せます。
【中国】簿外債務発覚‼️中国恒大の借金は33兆円ではなかった。
回収率0−15%の悪夢のシナリオで中国経済は大混乱へ?【及川幸久−BREAKING−】
恒大に貸したお金が返ってくるのか? 海外はドル建て、その中に日本の「年金基金」も入っている。
これからということで発覚した恒大の借金は33兆円ではなかった。
ゼロヘッジ(アメリカの優秀なメディア)の有料サイトでしか見ることができないニュースは、恒大にはバランスシートには記載されていない「隠れた借金」があった。
+50兆円である。(簿外債務)
いろんな事業に補償を出していて合計1558億ドル(約17兆円)、9月22日のピクテ(スイス系の投資会社で日本人がトップ)では「注目すべきは簿外債務があるかどうか」であり、これで変わる。
恒大は住宅を建てるための建築資材を建築関係の一般事業者から借りているのが約半分、これが支払われないと中国に大打撃、残りの半分は銀行からの融資や投資家の投資、銀行が多額の融資をしていて倒産に控えて「貸し倒れ引当金」を用意している。事前に損をする前に用意しているのがそれで、その残額が5兆4千億元もあるので対応できない規模ではないという。しかしこれはあくまでもバランスシートに出てくるのがすべてが前提。しかし「簿外債務」があれば話は違ってくる。
恒大の借金は「貸している側には返ってこない、75パーセントをなかったことにしないといけない、
これを債務再編といい、借金の棒引きがこれから起きる。
恒大におカネを貸していた銀行などはたまったものではない。恒大のドル建て債券は3分の1になる。
借金の棒引きを許すことになるだろう。
★ テレビのドラマで「半沢直樹」というのがあったが、ドラマの中で東京中央銀行が帝国航空に多くの融資をしている。
そして東京中央銀行に7割を棒引きせよと政府に命じられる場面、これが「借金の棒引き」である。
中国では中国の銀行に対してこれが起きる。中国の銀行は「国立」のようなものだが、それが海外の投資家(日本の年金・・・も)、これに対してグルマンが3つのシナリオを出していた。
「投資額の25パーセントは回収できるだろう、75パーセントはあきらめなければならない。奇跡的に、もし恒大を買い取ってくれる企業があれば30パーセントの回収ができるかもしれないが、それはほとんどない。
問題は「悪夢のシナリオ」である。
もし恒大に簿外債務があったら、バランスシートの外にある額を載せてきたら、後回しになる。すると回収は25パーセントまたはゼロも考えられる。日本の年金基金も含めて、回収できなくなる。
他のメディアではまだでてきていない、裏が取れていないが・・・(以上、走り書き)
世界同時株安 恒大集団の経営危機 【Bizスクエア】
生かしても地獄、潰しても地獄…中国・習近平が抱える「不動産問題」の深刻さ恒大集団は「氷山の一角」にすぎない
所得低迷・物価高でスマホ金融が雀躍もちろんリスクは飛ばしてる 妙佛氏
恒大グループの場合は以前から危惧されていたので、銀行などはそれを考えており、リーマンショックの時とは違う。
恒大グループのような企業は中国には他にもたくさんある。
リーマンショックは返済能力のない人にどんどんおカネをかしていてわからなかくなっていた。
(★ 最新のニュースによると、中国は大停電が相次ぎ、人々の流れや管理、治安の悪化(宝石店が盗賊に狙われる)で、国内が騒然となっているようです。)
日本ではクレジットカードの「リボ払い」があるが、中国ではそれをスマホやっていること。
貸したが返ってこないリスクがあったが、アリババグループはどうしてきたのか?
ABSとは何か?消費者に貸したお金を証券化して売ってしまったこと。アントは全く痛まない、その債権を買い取った人が痛手を負う。
デフォルトした時の安全を考えたものが中国にある、証券化したものを買った人が大変なことになる。
中国ではクレジットカードにかわってこちらの方法でスマホアプリでやっている人が増えた。
クレジットカードはキッチリしているが、スマホアプリは所得が少ない人ほど利用しがち、アントは痛まない。
習近平は「庶民のミカタではないか」と思われるようでそうではない。
アントが出てきたのでクレジットカードよりよく利用されるようになった。所得が減ったり物価が高くなるとこれを利用する人が増える。
日本では給料が減っているのに生活のおカネが高くなるとこうしたものを利用し、高い金利を払うためにさらに借金をするという、利息の為に働くことになる。人を借金漬けにし、儲ける。他に消費するということができなくなり、他のセクターが割をくうことになる。
日本では生活必需品の値段はどうなっているか?安易にこれを使うと危ない、せめてこれを認識しておく必要がある。
(以上、走り書き)
・ご参考・・・GPIFとはGovernment Pension Investment Fundの略で、日本の年金積立金管理運用独立行政法人のことです。
預託された公的年金積立金の管理、運用を行っています。
年金保険料から集められた公的年金積立金は、厚生労働大臣の預託により、GPIFが信託銀行や投資顧問会社などの運用受託機関を通して国内外の債券市場や株式市場で運用し、運用収益とともに年金給付の原資とします。
公的年金という性質上、長期的に安全かつ効率的な観点が重視されますが、2014年度以降、運用改善の流れからリスク運用の比率が高まり、国内債券35%、国内株式25%、外国債券15%、外国株式25%という基本ポートフォリオが組まれてきました。2020年4月から5年間の第4期中期目標期間においては、各25%ずつに変更されています。(日興証券のサイト)
最近は問題続出なので今回は盛りだくさんです 妙佛氏
日本ではファーウエイを普通の企業のように思っているがその実態は?
これは香港の大富豪、恒大グループの裏も表も知っている人が恒大グループの株を放出している。
恒大グループの人たちは中国のことを知り尽くしている。江沢民の言うことはもう聞かない。
チャイナーズドリームが終わろうとしている。
GPIFが中国企業に投資するのはどうか、という歯止めになる。投資をした時は高くても急に下がるのは別の中国企業にもたくさんある。高金利・格付けが上のものに投資は「中国は止めておこう」ということになる。
GPIFの中国への投資を続けると中国企業との運命が一蓮托生になるのでぜひやめてほしい。
ファーウエイはイラン制裁決議破りであるのでアメリカから訴えられており、カナダでは中国をはねつけていたのにアメリカがイランぐるみの対処で緩んでくる可能性あり。ファーウエイは中国共産党と一体である。
カナダを批判したりカナダ人を拘束したり、の事件が明らかにしている。
・孟 晩舟 (もう ばんしゅう, 拼音: Mèng Wǎnzhōu, 英語: Sabrina Meng, Cathy Meng 、 1972年 2月13日 - )は、 中国 の実業家。 父親の 任正非 が設立した 華為技術有限公司 (Huawei Technologies Co., Ltd. 、ファーウェイ)の副会長で 最高財務責任者 を務める。(WIKI)
★ この件については他にも報道されていますのでご存知の方はスルーなさってください。
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ルネ・コローが歌うヴァーグナー「タンホイザー」より
Wagner: Tannhäuser, WWV 70 - Paris version / Act 1 - "Dir töne Lob! Die Wunder sei'n gepriesen"
★ マックス・ローレンツ・・・1942年の「タンホイザー」これは凄い!!
The Best Tannhäuser Ever...Max Lorenz - 1942 - PART II