【10月30日土曜朝9時】小室圭・眞子氏「結婚記者会見」の虚実、あす投開票総選挙すうは??対決表面化「台湾有事」のリアルな切迫 他 【NEWS常一郎】
日本雑誌協会はかなり深い質問であった。KK夫妻はまったく答えない、というところにこの質問の意義があった。
「逃げ腰」の発言、冒頭から「事実に基づかない・・・」とは、信じられない言葉で、しかも天皇皇后陛下への言葉は入っていない。
小室母が遺族年金を受けているのは事実で、男性と暮らしたのも事実、今回は「家計簿」(元婚約者)も出てきている。それを「事実に基づかない」というには無理がある。
日本雑誌協会は「刑事告発と言う事実を眞子氏は知らなかったのでは・・・眞子氏が大暴れした、物にあたったり・・・荒れたことを聞いている」
KKは「母も心身を~仕事ができない」と言ったが、これは「アキレス腱」ではなかったのか?
具体的に日本雑誌協会への質問に、事実も調査して雑誌の代表質問であるにかかわらず、小室佳代氏が「家計簿」で家計を共にしたという事実もあるのに、「事実に基づかない」はない。
「元婚約者へのお願いは私がした。~海外に拠点をお願いして私が言った」というのは憲法違反であり、小室眞子氏の言い分をきくと、4月8日に出した長文と今回のも「小室眞子氏」がすすめたこと、これは法律上問題。また「小室佳代氏が元婚約者に会うのはドクターストップがかかっている」こんな話は聴いたことがない。これらは皇室の歴史に汚点を残した。
秋篠宮家や佳子内親王の出した文書も問題。不正行為については厳しく取り扱っていきたい。(以上KK夫妻の会見)
台湾の防空識別圏の状況その他、動画にて詳しく話しています。
米台演習はアメリカのマスコミで報道され、ついにCNNでこれを認めた。
オーストラリアの国防大臣は「中国に対してアメリカに協力する」と言っている、インドも。フランスも防衛で対談を行っている。
一方これに対抗しようとロシアと連絡を取っている。日本の津軽海峡での横断は対抗措置のひとつである。中国のミサイルが北朝鮮に打ち上げられたというニュースもあり、バイデン大統領は永続的に台湾に関与、習近平は激しくこたえている。
安倍元総理は年明けに台湾を訪問し日華連盟の顧問とする予定、こういう状況が総選挙にいきるか?
尖閣対応で今月、国際法のことから間違った「尖閣への主権」を放棄したような意見、日本の漁船が中国に捕まって中国に連れられ裁判になり、抵抗した場合は武器を使用する、という対抗措置をどうしていくか、も選挙で問われる。
韓国が「独島」(竹島)について、具体的に自衛隊と戦争を行うというのを発表したのは「日本が仮想敵国」としたもので、これは韓国内でも反対が多い。北朝鮮は拉致問題を解決しないままここまできている。
その他、篠原氏のお話は最初からたくさんあります。「KK問題」を中心に走り書きしたので、全体を知りたい方々は、ぜひ動画を直接ご覧ください。
小室圭氏の弁護士試験の結果に関する記事は次のようなものもあります。
小室圭さん、弁護士資格試験は… 就職した米NY法律事務所ウェブサイト 接続できない状態に
小室さんが7月に受験したとされる米ニューヨーク州の弁護士資格試験について、同州司法試験委員会が日本時間29日午後10時ごろに公式サイトで合格者リストを発表。そこに「KOMURO,KEI」の名前はなかった。ただ、同委員会は資料で合格者人数を5791人と公表しているが、リストには5785人分の名前しか掲載されていない。リストに載っていない合格者に小室さんが入っている可能性や、最終的に受験していない可能性もある。
小室圭さん、弁護士資格試験は… 就職した米NY法律事務所ウェブサイト 接続できない状態に(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
小室圭さん不合格情報に勤務先の法律事務所も困惑「提供できる情報がない」
小室圭さん不合格情報に勤務先の法律事務所も困惑「提供できる情報がない」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
合格者に小室さんの名前なし 受験のNY州弁護士試験
合格者に小室さんの名前なし 受験のNY州弁護士試験 - 産経ニュース (sankei.com)
評論家の八幡和郎氏のご意見では・・・
たった一人だけ奨学金を与えた学生がこれでは、大学当局も大失態でしょう。
そもそも、卒業したの?名簿に名前がないとか憶測広がるが、これも、これまで嘘が多いからだが。(FBより)
宇山卓栄氏の文をご紹介(FBより)・・・懸念されるのは皇室の中立性
中立性を守るためには、元皇族も、特定の他人或いは組織の支援に依存してはなりません。
いかなる人物や組織が元皇族に近付いて支援を申し出たとしても、それを断らなければなりません。(もう既に中立性は犯されていると思うが)
小室圭の名前が卒業名簿から消えたのは卒業取消?時系列まとめ! | NEWS PUZZLE (new-puzz.com)
内容は・・・目次をクリックしてご覧ください。
★ ブログ主より・・・ところで深夜、小室圭氏の「弁護士試験」の結果が発表。
名前がないのです。
これについては「合格しているが氏名を発表していない6人がいる」ということも書かれていて、一方「合格していない」とも・・・。
関連して私の考えですが、あんな髪型、顔つきも以前とは全く別人のような「整形」と噂されるも否定できないほど変わっており、必死でまっすぐ勉強したような人には思えない、ということです。
「会見」でも場違いな「愛しています」には本当にビックリしました。ここで言うべき「正式」な対応か?
そして法律家を目指す者として、伴侶である眞子氏と「どのような打ち合わせ」をしたのか?
眞子氏の発言内容は、「誹謗中傷」「私が拠点を、とお願いした」という全く無知で幼稚な発言内容、
これを言わせて「法律家」として、本当に勉強をしたのか、また堂々とそれからも一般人では受けられない厚遇の数々、よほどの「皇室カルト」でない限り、これを良しとしないでしょう。
眞子氏だけでなく一部の皇族には不自然なことが他にも(佳子内親王の政治的発言などを含めて)あり、それを得意げに発言する幼稚さとわがまま、理性も感じられず、国民はあっけにとられたという様子です。
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眞子氏、彼の容貌の変化に不安はなかったのかなあ・・・手を入れたというバレバレな顔。
「その顔、何かしたの?」って気にならなかったのかなあ、いろんな不信を感じます。彼は結婚してセレブ生活。
ブログのティールーム
本日はチェコスロヴァキア(当時)から出てきた輝かしい二人のソプラノをお聴きください。
最初にエディタ・グルベローヴァ・・・先日亡くなられたニュースに世界のオペラファンは衝撃を受けました。
74歳でした。
曲名はアラビエフ作曲「うぐいす」原語はロシア語ですが、ドイツ語で歌っています。指揮はご主人です。
Edita Gruberova - Die Nachtigall (Alabieff )
次はルチア・ポップです。ドイツではヤノヴィッツと並んで最高のプリマドンナとして高く評価されました。
ただ美声だけではなく、説得力がある歌唱でした。
この曲はボヘミアの独立を願ったドヴォルザークが作曲の「ルサルカ」~白銀の月
Lucia Popp: Song to the Moon (Rusalka)