【緊急ライブ】逃げ出し結婚 KK&M子
30分準備、記者会見は約10分、刑事告発していて良かったと思う。
「刑事告発」をしていて良かったと思う。今回は思った以上に「日本雑誌協会」が良い質問をした。
質問と答えが一緒にプリントで配布されたが全く答えになっていない。
眞子氏は「この質問は誤った情報が事実でない・・・」これはふざけていますね。ここで答えたことが事実になる。
「日本雑誌協会」の質問に刑事告発が載った。これは永久に残る。告発してよかったと思った。
小室圭氏も4月の文で説明している、と言った。しかし4日後に撤回して「解決金」を払うと言った。
小室母が病気休職して・・・ということも「それはない」といい、嘘を平気で言えてよく弁護士などと言えるな。
常識が常識でなくなったのが今回の「会見」、皇族の方々の「不自由さばかり」が報道されているが、お相手を考えるのも一般の方々もそうである。それぞれの育った環境によっても意見は違うということ。
眞子氏も「私が、私が。私がそうすすめた」と言った。加地大夫も「内親王の意向が働いている」と言っていた。これは宮家の中での出来事である。また佳子内親王も「誹謗中傷」と繰り返した。
自分に賛成してくれたり黙って見てくれた人のことを「感謝」しているという。
また秋篠宮殿下も文書を出している。「・・・そのような中にあっても静かに見守ってくださった方々に感謝します」と。
こうしたことは宮家による「民事介入」についてはどう思っているのか、厳しく問わねばならない。
事実を事実でない、ということは、単に小室眞子氏の問題ではない。時間が経てば経つほど大変な問題になる。
これをペーパーで出したということ。
一般の人たちのことを「恐怖」だとよく言いますね。事実は事実として、広く報道機関の記者たちが足で稼いで出している。
ハッキリして小室眞子のいうことは「犯罪幇助」だ。「アメリカで拠点を」とは何だ。多くの若者は苦労して生活している。
自分の味方をしてくれる人だけに感謝?
小室眞子氏、あなたのいうことにどれだけの人が傷つき、国民を踏みにじるようなことをやってきたのか!!
日本雑誌協会の質問「今回の結婚は秋篠宮さまがいわれた多くの方々が・・・」「皇室利用と受け取れかねない・・・」「刑事告発されている」「眞子さまが相談にのってどのような助言をされてきたのか明らかにしてほしい」他にもあるが、プリントを配布、ごまかして答えたりしている。
眞子氏は「この質問は誤った 心の傷がさらに増えそうで・・・」と返答、何が間違っているか言えないのは社会人として失格、刑事告発は「誤った情報」ではない。重大な中身は2つある。とうとう週刊誌全体をまとめたところから質問が出た。この返答は記録される。
この問題は一人の皇族、眞子氏の一存、小室氏も嘘を言っている。「4月の28枚の文に書いてある」というが4日目にはひっくり返している。
最初は解決金を払わない、と言っていた。それを4日後にはひっくり返している。母親はこういう非難があるから精神的に・・・という。
これは病気休職をして別のところで働いていたという事実が明らかにされていた。何百万の不正受給で逮捕されている人もいる。
弁護士受かっていないのではないの! 私は敬意など払っていない。
眞子氏は「私が提案した」「私が」「私が」というがこれは明確に憲法違反、加地大夫も眞子内親王の意向が働いているという。
これは宮家の中のこと。また秋篠宮佳子さんがコメントを出している。「小室圭さんが姉のことを大切に思っていることを」「多くの誹謗中傷が」・・・など、黙って聴いてくれる人だけに感謝をしている、という。
秋篠宮文仁という名で文書もあった。「・・・昨年私が二人の結婚を認めるとしたのも・・・応援をしてくださった方に深く感謝を申し上げます」・・・これらは皇族として民事に介入しているのである。これは家長として秋篠宮殿下に責任がある。
直接的間接的に応援してくださった方々に深く感謝、とはどういうことを言っているのか?
これは時間たてばたつほど大きな問題になる。こんな認識でいると皇室として大きな問題になる。
ペーパー出して大きな問題になる。一般の市民になって「忖度」がどれだけきくのか?「恐怖」などとよく言える。
淡々と掴んだ事実を「事実として公表していく」もし名誉などというのならしかるべき措置を取っていただいてもいい。
高いところからいうべきことではない。小室眞子と言う人は「犯罪幇助」である。自分の味方してくれる人だけに感謝する?
どれだけ人を傷つけているのか? 宮家がこれで国民に対してしめしがつくのか?
こんなことを諫めることもできない宮内庁とは何か?
国民は忘れられない。まだ「祝福ムード」などに迎合してビクビクしてものを言っている人たち、
組織の中にはまりながらもこれではいけないと取材している人たちもいる。
これだけの「文書」が出てきたのはある意味で「成果」である。
だいたいアメリカでどんな人間たちがくっつこうとしているのか、それを考えば恐ろしい。
アメリカは常にコミンテルンの巣窟であった、GHQの中にも文部省の中に入ってきた日系人の共産主義もいる。
一時の利益のために見逃してきたこと。歴史を知る者は責任がある。宮内庁のテイタラクにもあきれる。
社会にもでていないふたりに処理を任せるということになった母親、「女性宮家」がどうということよりこうなっていること、だから降嫁した人が皇室に戻れない制度になっている。今日は全部マスコミは知っていた。
家具家電付きで月額85万円くらいの家賃のこともみんな知っていた。
小室眞子氏のこともビザを1週間で出すなんて、普通は1カ月かかる。
いくら誹謗中傷と叫んでも「事実は事実」だ。
遺族年金を受け取ったことも。
元婚約者もあれだけの証拠をだしてきた。メールも。普通ならとっくに捜査機関は動いている。
止めている奴がいるのだ。危惧しているのは、ひとつのことで出てきたら、何らかの意志が働いている。
金銭トラブルから遺族年金、傷病手当、関係者からでているのは噂かもしれないけれど「眞子氏に相談した」ということ。
・・・でも眞子氏は今日「私がした」と会見で自白した。
私は最初から記者会見をすべきでないと思っていたが、前日にドタキャンで文書になった。それで当日。この問題は何にも圧力のかけようがない。秋篠宮殿下・妃殿下は考えてほしい。
会見で眞子氏が「民事に介入した」と(知らずに)自白したこと、
眞子氏が内親王の時に自分がすすめたと言った。また傷病手当のことでKK母は「眞子さまに相談した」と言った。
じゃあ、そうでない国民にあなたがたはどうするのか?
憲法を超えた存在なんですか?あなた方は!!
「誤った情報が」というが、どれが誤った情報か皇族はちゃんと言ってください!!
私は20代から自分で食べてきた。
あなたがたは20代も半ばを過ぎてこういうことを言って「恥ずかしくないのか!!」
どんな教育を受けてきたのか、こういう人を尊敬などできるはずないだろう!!
税金で飯食って!!(注・篠原氏は普段はこういうことを言わない、余程激怒されているのだろう)
子供のころから殿下のことは見ていますよ。高価そうな指輪もしていた。いったいどこにおカネがあるのだろうね。
先が思いやられますよ。
これ、サイトで全文でているのがあるので、みなさんも読んでみてください。
丁寧な言葉でこんなひどいことを言う人たちがいたんだな、どれだけ人のことを傷つけているのか!!
困ったもんだねえ・・・これでまた「別れろ」と言っているのではない。「判断」を言っているのだ。
宮家であったら国民はみな祝意を持つのが当然だったが、祝意は持てないでしょう?
「誤った情報が・・・」というが「誤まった情報」って何なのですか?
「報道」とか・・・自分の金銭トラブルが出た後にいろいろ出たのでしょう?
今日は怒ってしまったけれど、明日からも頑張ります。
「自分の足で立つ」というのは一生懸命あちこちで働いている人。
ホテルで会見して高い指輪をつけて、国民を睨みつけ怒鳴りつけて、こんなことで良いことになるとは思えませんね。
とにかく正しくないことは正しくない、と言えるようにしましょう。
かつて飛行機や戦車に乗って戦った人たちは生きていれば大変優れた方々だったのですよ。
僕の親は大正生まれで、叔父も戦死した。今は命を取られる話ではないし、正しいことに立ち上がる人が多いというのは「収穫」だった。
この二人の仲を裂くのではない。
悪いことをした人間が隠れてこういうことをするのは、真面目に生きてきた人への「冒涜」である。
まだまだ週刊誌にも出る、偏向した週刊誌ばかりではない。今回のことは宮家や皇族については打撃だったに違いない。
長年にとって歪んだものを正しく直すときは「力が働く」、今回の小室眞子氏のこと、申し訳ないがご両親のコメントは違う、本当の愛情ではない、面子を護るための「言い訳」なんです。
どなたがやっていることも必ず「見られている」ということ。
目に見えないところでお世話になっている人たちのこと、みんな生身の血の通った人たちなんです。
そういう人たちをないがしろにすると必ず報いがあり世間の知るところとなる。
私も強くものを言ってしまうことはあるが、それは私の訴えていることの一挙手一投足が関係者の怒りを呼ぶことがあり、それでも私は全部言っていないことがある。ここでおひとりおひとりが自分を見直していかないと・・・。
(走り書き)
【全文】眞子さんと小室圭さんが質問に文書で回答
みなさまへ
この度、宮内記者会より 3 問、日本雑誌協会より 1 問、外国報道協会より 1 問、質問をいただきました。いずれの質問も丁寧に考えてくださったものと思います。
ただ、これらの質問の中に、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問が含まれていました。
このことに衝撃を受けるとともに、このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました。
誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念に思います。
【宮内庁記者会質問】
問1 お二人にお伺いします。眞子さんと小室圭さんは、婚約内定から4年余りを経て結婚されました。一連の結婚の儀式は行われず、皇室を離れられる際の一時金も受け取らない異例の形となりました。今の心境とともに、これまで心の支えとされてきたことについてお聞かせください。結婚に当たり、ご両親やご妹弟、天皇、皇后両陛下、上皇ご夫妻からどのようなお言葉があり、どのように受け止めていらっしゃいますか。
答 今の心境としては、結婚できたことに安堵しております。これまで心の支えとしてきたのは、お互いの存在と、私たちを変わらずに励まし応援してきてくださった方々の存在です。結婚にあたっていただいたお言葉と、私がお言葉をどのように受け止めているのかということについては、私の心の中に大事に留めておきたいと思います。(小室眞子)
眞子さんとは 3 年間も会っていませんでしたので、帰国して眞子さんに会えた時、とても嬉しかったです。そして、本日結婚できたことを幸せに思っています。長い間離れて過ごしてきましたが、眞子さんが同じ気持ちを持ち続けてくださったことに感謝しています。 私が心の支えとしてきたことは、眞子さんと日々連絡を取り合う中で、色々な気持ちを共有できたことです。(小室圭)
問2 まず、眞子さんにお伺いします。眞子さんは30年間過ごした皇室を離れ、民間人となったことへのお気持ちをお聞かせください。皇族の立場は、ご自身にとってどういうもので、特に思い出に残っていることはどんなことでしょうか。また、小室さんは、アメリカで就職しましたが、お二人はこの先、どのような環境で、どのような家庭を築いていくことを希望されていますか。また、それはいつ頃から相談して決められましたか。期待や不安、そして、眞子さんの就職や将来の夢などを含めてお聞かせください。お二人は今後、元皇族、その夫として皇室とどう関わっていくおつもりでしょうか。
答 本日の午前中に皇室を離れてから間がありません。民間人となったことへの気持ちは、おそらく早くても今日という日を終えて明日という日を迎えてから、感じられてくるものではないかと思います。数時間でどのような気持ちかということについてお答えするのは、なかなか難しいです。 私にとって皇族の立場は、たくさんの人から助けられ、見守られ、支えられ、あたたかい気持ちをいただくことで成り立っているものでした。皇族として過ごした時間は、数々の出会いで彩られています。ひとつひとつの思い出が宝物で、特定の思い出を選ぶことは出来そうにありません。 私の今後については、私的なことですのでお答えを控えたいと思いますが、心穏やかに過ごすことの出来る環境で、あたたかい家庭を築いていくことが出来ればと思います。 ただ、これについては、相談して決めたということではありません。 これからは、穏やかな気持ちで生活できることを期待しております。新しい環境に入るのですから不安は様々あります。一番大きな不安を挙げるのであれば、私や私の家族、圭さんや圭さんのご家族に対する誹謗中傷がこれからも続くのではないかということです。 私と圭さんが元皇族とその夫として皇室とどう関わっていくつもりかというご質問についてですが、私がお伝えできるのは、一人の人として、皇室の方々のお幸せをお祈りしたいと思っているということです。(小室眞子)
これから眞子さんと一緒に暮らしていくなかで、その日その日を大切にして、あたたかい家庭を作りたいと思います。そして、眞子さんが居心地が良いと思えるような環境を作れるよう、引き続き精進したいと思います。お付き合いを始めた当初からずっとそう思ってきました。 最後のご質問ですが、私も眞子さんと同じ気持ちです。(小室圭)
問3 お二人にお伺いします。小室家を巡る「金銭トラブル」について、秋篠宮さまはこれまで、小室さんに「相応の対応」と「見える形での対応」を求められました。その求めをどのように受け止め、どの程度応えることができたと考えていますか。お二人の結婚に今も否定的な報道やインターネット上の書き込みがありますが、お考えがあればお願いします。宮内庁は、眞子さんが複雑性 PTSD(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断されたことを公表しましたが、公表を望まれた理由をお聞かせください。これまでご体調とどう向き合い、お二人でどのように話し合われてきたでしょうか。現在の体調も合わせてお教えください。
答 父の求めをどのように受け止めたかは、その後の私たちの対応に反映されています。私たちは精一杯対応してまいりましたが、どの程度応えることが出来たかについては、対応をごらんになった方が判断されることかと思います。否定的な報道やインターネット上の書き込みについてですが、誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのよう に取り上げられ、謂れのない物語となって広がっていくことには、強い恐怖心を覚えました。 複雑性 PTSD(複雑性心的外傷後ストレス障害)については、結婚との関係で公表することを決めました。現在の体調は決して良くありませんが、周りの方々の助けにより何とか今日まで過ごしてこられました。圭さんも、私の体調を心配し、支えてくれています。(小室眞子)
これまで、精一杯対応をしてまいりましたが、どの程度応えることができたかについては、私が判断できることではないと思います。私たちの結婚に否定的な考えがあることは承知していますが、これからは二人で始める生活を大切にしたいと思います。眞子さんの体調が早く良くなるよう、自分ができる限りのことをして、支えていきたいと思います。(小室圭)
【日本雑誌協会質問】
問 今回のご結婚は、秋篠宮さまが望まれた「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」には至らないと判断されたことから、関連儀式は行われないことになりました。「納得と祝福」が広がらない理由には、
(1)小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていないこと、
(2)小室さんの経歴に”皇室利用”と受けとめられかねない事柄があることだと考えます。
(1)について、小室さんは、母親の元婚約者の方と直接交渉をするお考えがあるとのことですが、発端となった金銭トラブル、また、すでに刑事告発されている、小室さんの母親による遺族年金の不正受給の疑惑について、現在の状況を詳しくご説明ください。また、皇嗣職大夫は今年 4 月、これまでの対応について眞子さまが相談に乗られてきたことを明らかにしましたが、具体的にどのような助言をなさっていたのかを教えてください。また、「納得と祝福」につきまして、眞子さま、小室さんご自身は、現在の状況をどう捉え、どのようなお気持ちを抱かれているのでしょうか。
(2)について、小室さんの留学先である米フォーダム大学が公式サイト上で「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介したことがありました。関連して、本来は法学部の学位を所有している人に入学資格がある「LLMコース」に法学部を卒業していない小室さんが入学したことや、学費全額免除の奨学金を受給したことなどから、「婚約者」として特別な待遇を受けたのではないかと、疑念の声が上がっています。この点を、小室さんはどうお考えですか。また、眞子さまは小室さんが「フィアンセ」としてフォーダム大学に入学することを容認しておられたのでしょうか。
答 この質問は、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問であると思います。このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました。誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念に思います。
(1)に関連する質問についてお答えします。既にお話しした通り、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めてもらいました。具体的な助言については数多くありましたが、それらをこの場で羅列するわけにはまいりませんので、お答えすることは控えます。 「納得と祝福」については、それぞれの方のお気持ちがあると思います。ただ、私たちは、厳しい状況の中でも変わらずに私たちを応援してくださり、今日という日を祝福してくださっている方々に、感謝しております。
そして、根拠のない多くの厳しい批判にさらされてきた圭さんが、私と結婚するという意思を持ち続けてくれたことに感謝しています。私との結婚を諦めれば、圭さんはこれだけの根拠のない批判に数年間にわたってさらされ続けることはなかったはずです。
(2)に関連する質問についてお答えします。圭さんが「フィアンセ」としてフォーダム大学に入学しようとしたという事実はありません。(小室眞子)
(1)に関連する質問については、「これまでの出来事に対する思い」でお話ししたことと回答が重なる部分があります。私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年 4 月に公表したとおりです。元婚約者の方には、公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております。 母と元婚約者の方との話し合いは、元婚約者の方が指定なさった週刊誌の記者の方を窓口として行われてきました。この記者の方に対応したのは、私の母の代理人弁護士です。 本年4月に解決金をお渡しすることによる解決をご提案したところ、母と会うことが重要であるというお返事をいただきました。
しかし、母は精神的な不調を抱えており、元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています。
そのため、私が母に代わって対応したいと思い、母の代理人弁護士を通じてそのことをお伝えしました。
元婚約者の方からは、元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて、前向きなお返事をいただいています。解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います。解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません。 遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません。
(2)に関連する質問にお答えします。私が皇室利用をしたという事実はありません。「婚約者としての特別な待遇」もありません。フォーダム大学の Admission policy(大学の入学者受け入れ方針)には、入学資格は法学部卒業生だけでなく、それと同等の法学教育を受けたことと規定されています。私の場合は、フォーダム大学ロースクールが、ロースクール入学以前に修了した law studies を認めたため、申請が受け付けられました。
学費全額免除の奨学金については、私が提出した成績を含む総合的な評価に基づいて決まりました。
入学選考において、私が「プリンセス・マコのフィアンセ」であるとお伝えしたことはありません。
日本のメディアから大学に問合せが来る可能性があり、ご迷惑をおかけするかもしれないという状況については、入学決定後に説明をいたしました。大学の HP での記載については、状況を総合的に踏まえたうえで、大学が判断したことでした。(小室圭)
【在日外国報道協会質問】
問 小室眞子様に質問いたします。ご婚約がメディアでメーガン妃と比較されるなど、大きな物議となったことをどのように思われるでしょうか。 今はご結婚されるところですが、ニューヨークでのご計画はおありでしょうか。 オプラ・ウィンフリーさんのような方からのテレビインタビューに応じるお気持ちはあるでしょうか。
How did you feel when your engagement became a big scandal in the media, including being compared to Megan Markle? And now you are married, what are your plans in New York -- are you open to the idea of doing a TV interview, such as with Oprah Winfrey?
答 この質問は、英語版と日本語版でいただきました。英語の質問で使われている scandalには不祥事という意味もありますが、私たちの回答では、scandal は物議という意味であるという前提でお答えします。
今回のできごとが物議となったのは、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がったからだと考えます。
このことには、恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。 比較されていることについては、思うことは特にありません。 先ほどいただいたご質問への回答と同様に、今後の私的なことについては、お答えを控えたいと思いますが、現在のところ、インタビューに応じることは考えていません。新しい環境で心穏やかに生活を送りたいと考えています。(小室眞子)
It is sad for me to receive this sort of question, which may give the impression that false information is a fact. We have never considered our engagement to be a “scandal,“ though unfortunately, there have been some disputes. We have been horrified, scared, and saddened by the fact that false information has been taken as fact and that unfounded stories have spread. As for the comparison, I don't have any particular thoughts. I would like to refrain from answering any questions about my future personal life. I am not considering giving any interviews at the moment. What I would like is just to lead a peaceful life in my new environment. (Mako Komuro)
令和 3 年 10 月 26 日 小室眞子 小室圭
★ 「現在のところ」ではダメだ。未来永劫、と言いなおせ!!