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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【篠原常一郎氏】逃げ出し結婚 KK&M子~「こういう人を尊敬などできるはずないだろう!!」仰る通りです。感服します。

2021年10月27日 | 政治

【緊急ライブ】逃げ出し結婚 KK&M子



30分準備、記者会見は約10分、刑事告発していて良かったと思う。
「刑事告発」をしていて良かったと思う。今回は思った以上に「日本雑誌協会」が良い質問をした。

質問と答えが一緒にプリントで配布されたが全く答えになっていない。
眞子氏は「この質問は誤った情報が事実でない・・・」これはふざけていますね。ここで答えたことが事実になる。
「日本雑誌協会」の質問に刑事告発が載った。これは永久に残る。告発してよかったと思った。
小室圭氏も4月の文で説明している、と言った。しかし4日後に撤回して「解決金」を払うと言った。
小室母が病気休職して・・・ということも「それはない」といい、嘘を平気で言えてよく弁護士などと言えるな。
常識が常識でなくなったのが今回の「会見」、皇族の方々の「不自由さばかり」が報道されているが、お相手を考えるのも一般の方々もそうである。それぞれの育った環境によっても意見は違うということ。
眞子氏も「私が、私が。私がそうすすめた」と言った。加地大夫も「内親王の意向が働いている」と言っていた。これは宮家の中での出来事である。また佳子内親王も「誹謗中傷」と繰り返した。
自分に賛成してくれたり黙って見てくれた人のことを「感謝」しているという。
また秋篠宮殿下も文書を出している。「・・・そのような中にあっても静かに見守ってくださった方々に感謝します」と。
こうしたことは宮家による「民事介入」についてはどう思っているのか、厳しく問わねばならない。
事実を事実でない、ということは、単に小室眞子氏の問題ではない。時間が経てば経つほど大変な問題になる。
これをペーパーで出したということ。

一般の人たちのことを「恐怖」だとよく言いますね。事実は事実として、広く報道機関の記者たちが足で稼いで出している。
ハッキリして小室眞子のいうことは「犯罪幇助」だ。「アメリカで拠点を」とは何だ。多くの若者は苦労して生活している。
自分の味方をしてくれる人だけに感謝?
小室眞子氏、あなたのいうことにどれだけの人が傷つき、国民を踏みにじるようなことをやってきたのか!!
日本雑誌協会の質問「今回の結婚は秋篠宮さまがいわれた多くの方々が・・・」「皇室利用と受け取れかねない・・・」「刑事告発されている」「眞子さまが相談にのってどのような助言をされてきたのか明らかにしてほしい」他にもあるが、プリントを配布、ごまかして答えたりしている。
眞子氏は「この質問は誤った 心の傷がさらに増えそうで・・・」と返答、何が間違っているか言えないのは社会人として失格、刑事告発は「誤った情報」ではない。重大な中身は2つある。とうとう週刊誌全体をまとめたところから質問が出た。この返答は記録される。
この問題は一人の皇族、眞子氏の一存、小室氏も嘘を言っている。「4月の28枚の文に書いてある」というが4日目にはひっくり返している。

最初は解決金を払わない、と言っていた。それを4日後にはひっくり返している。母親はこういう非難があるから精神的に・・・という。
これは病気休職をして別のところで働いていたという事実が明らかにされていた。何百万の不正受給で逮捕されている人もいる。
弁護士受かっていないのではないの! 私は敬意など払っていない。
眞子氏は「私が提案した」「私が」「私が」というがこれは明確に憲法違反、加地大夫も眞子内親王の意向が働いているという。
これは宮家の中のこと。また秋篠宮佳子さんがコメントを出している。「小室圭さんが姉のことを大切に思っていることを」「多くの誹謗中傷が」・・・など、黙って聴いてくれる人だけに感謝をしている、という。
秋篠宮文仁という名で文書もあった。「・・・昨年私が二人の結婚を認めるとしたのも・・・応援をしてくださった方に深く感謝を申し上げます」・・・これらは皇族として民事に介入しているのである。これは家長として秋篠宮殿下に責任がある。
直接的間接的に応援してくださった方々に深く感謝、とはどういうことを言っているのか?
これは時間たてばたつほど大きな問題になる。こんな認識でいると皇室として大きな問題になる。
ペーパー出して大きな問題になる。一般の市民になって「忖度」がどれだけきくのか?「恐怖」などとよく言える。
淡々と掴んだ事実を「事実として公表していく」もし名誉などというのならしかるべき措置を取っていただいてもいい。
高いところからいうべきことではない。小室眞子と言う人は「犯罪幇助」である。自分の味方してくれる人だけに感謝する?
どれだけ人を傷つけているのか? 宮家がこれで国民に対してしめしがつくのか?
こんなことを諫めることもできない宮内庁とは何か?
国民は忘れられない。まだ「祝福ムード」などに迎合してビクビクしてものを言っている人たち、
組織の中にはまりながらもこれではいけないと取材している人たちもいる。
これだけの「文書」が出てきたのはある意味で「成果」である。
だいたいアメリカでどんな人間たちがくっつこうとしているのか、それを考えば恐ろしい。
アメリカは常にコミンテルンの巣窟であった、GHQの中にも文部省の中に入ってきた日系人の共産主義もいる。
一時の利益のために見逃してきたこと。歴史を知る者は責任がある。宮内庁のテイタラクにもあきれる。
社会にもでていないふたりに処理を任せるということになった母親、「女性宮家」がどうということよりこうなっていること、だから降嫁した人が皇室に戻れない制度になっている。今日は全部マスコミは知っていた。
家具家電付きで月額85万円くらいの家賃のこともみんな知っていた。

小室眞子氏のこともビザを1週間で出すなんて、普通は1カ月かかる。
いくら誹謗中傷と叫んでも「事実は事実」だ。
遺族年金を受け取ったことも。

元婚約者もあれだけの証拠をだしてきた。メールも。普通ならとっくに捜査機関は動いている。
止めている奴がいるのだ。危惧しているのは、ひとつのことで出てきたら、何らかの意志が働いている。
金銭トラブルから遺族年金、傷病手当、関係者からでているのは噂かもしれないけれど「眞子氏に相談した」ということ。

・・・でも眞子氏は今日「私がした」と会見で自白した。
私は最初から記者会見をすべきでないと思っていたが、前日にドタキャンで文書になった。それで当日。この問題は何にも圧力のかけようがない。秋篠宮殿下・妃殿下は考えてほしい。
会見で眞子氏が「民事に介入した」と(知らずに)自白したこと、
眞子氏が内親王の時に自分がすすめたと言った。また傷病手当のことでKK母は「眞子さまに相談した」と言った。
じゃあ、そうでない国民にあなたがたはどうするのか?
憲法を超えた存在なんですか?あなた方は!!

「誤った情報が」というが、どれが誤った情報か皇族はちゃんと言ってください!!
私は20代から自分で食べてきた。

あなたがたは20代も半ばを過ぎてこういうことを言って「恥ずかしくないのか!!」

どんな教育を受けてきたのか、こういう人を尊敬などできるはずないだろう!!
税金で飯食って!!(注・篠原氏は普段はこういうことを言わない、余程激怒されているのだろう)

子供のころから殿下のことは見ていますよ。高価そうな指輪もしていた。いったいどこにおカネがあるのだろうね。
先が思いやられますよ。
これ、サイトで全文でているのがあるので、みなさんも読んでみてください。
丁寧な言葉でこんなひどいことを言う人たちがいたんだな、どれだけ人のことを傷つけているのか!!
困ったもんだねえ・・・これでまた「別れろ」と言っているのではない。「判断」を言っているのだ。
宮家であったら国民はみな祝意を持つのが当然だったが、祝意は持てないでしょう?
「誤った情報が・・・」というが「誤まった情報」って何なのですか?
「報道」とか・・・自分の金銭トラブルが出た後にいろいろ出たのでしょう?
今日は怒ってしまったけれど、明日からも頑張ります。

「自分の足で立つ」というのは一生懸命あちこちで働いている人。
ホテルで会見して高い指輪をつけて、国民を睨みつけ怒鳴りつけて、こんなことで良いことになるとは思えませんね。
とにかく正しくないことは正しくない、と言えるようにしましょう。

かつて飛行機や戦車に乗って戦った人たちは生きていれば大変優れた方々だったのですよ。
僕の親は大正生まれで、叔父も戦死した。今は命を取られる話ではないし、正しいことに立ち上がる人が多いというのは「収穫」だった。
この二人の仲を裂くのではない。
悪いことをした人間が隠れてこういうことをするのは、真面目に生きてきた人への「冒涜」である。

まだまだ週刊誌にも出る、偏向した週刊誌ばかりではない。今回のことは宮家や皇族については打撃だったに違いない。
長年にとって歪んだものを正しく直すときは「力が働く」、今回の小室眞子氏のこと、申し訳ないがご両親のコメントは違う、本当の愛情ではない、面子を護るための「言い訳」なんです。
どなたがやっていることも必ず「見られている」ということ。

目に見えないところでお世話になっている人たちのこと、みんな生身の血の通った人たちなんです。
そういう人たちをないがしろにすると必ず報いがあり世間の知るところとなる。
私も強くものを言ってしまうことはあるが、それは私の訴えていることの一挙手一投足が関係者の怒りを呼ぶことがあり、それでも私は全部言っていないことがある。ここでおひとりおひとりが自分を見直していかないと・・・。
(走り書き)


【全文】眞子さんと小室圭さんが質問に文書で回答

みなさまへ

【宮内庁記者会質問】

【日本雑誌協会質問】

【在日外国報道協会質問】

コメント
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