隠されたPTSD会見 眞子内親王結婚問題 渡米未定? 新居説明できない?
皇嗣大夫が秋山精神科医と同席して発表した眞子内親王のPTSDの発表、また毎日新聞番外編として出た記事に大変な内容が出ていた。
質疑応答の中身だが、この会見では加地皇嗣大夫が「結婚につきましては納采」などの行事はしません、というが「朝見の儀」がその中に入っていない。しないと発表の儀式は秋篠宮家の儀式であるが「朝見の儀」はそうではない。
またなぜ10月26日に結婚の日が決まったか?・・・これはKK母の問題で延びてきたこと、ご自身とご家族への誹謗中傷で・・・という発表。
眞子内親王が耐えられないとのことで上皇両陛下へご相談し、この日になったのは許さざるを得ない、となった。
ちょっと腑に落ちないことがある。これは疑問の残る説明ではないか?
一時金についての経過について・・・今回は国民の多くの理解が得られないからではなく、眞子内親王は中学生からそういうことで2014年から小室氏にもそう伝えていた。小室氏が「一時金を目当てに」というのはおおいに思うところがあった。
PTSDは秋山医師が「個別には質問に応じない」という。これはおかしいのではないか? 皇族であられた時点での診断だったはず。
これは批判封じのためではないか?
質疑応答については眞子内親王は「会見」の時は「皇族としてか?」ということでは完全に入籍されてから、渡米については「私から答弁は控えたい」という。これはおかしい、一般人になられるので宮内庁が言うべきではないということだが、今の内からこういうことをいうのはどうか?
渡米されるかどうか、もし本当に複雑系PTSDであってはアメリカは入国を許さない。あらゆることの不意打ちにならないように、そして渡米までの住居について、渡米後の住居については「個人的なことになるので私からは控えたい」・・・以上のことは一般には知らされていない。
仮住まいは長く住まわれていない物件であり、水回りその他の工事もあり、今から引っ越しの準備が行われているのかどうか?
それとアメリカに「忖度」は利くのか? いくら眞子内親王が個人として言われても政府は安全性も気になるし、小室氏はあまり協力的ではない、ともいわれている。(走り書き)
#2021/10/14 KK問題の原点、KT名誉教授、業を抱えた家族との繋がり 篠原常一郎
皇族は隔絶された神の世界にいるのではない。国の弥栄と国民の幸福を祈る生活をして国の弥栄と国民の幸せを祈る。
私(篠原氏)はある国の名を3~4言うだけで規制に会い、みなさんとこうして話ができなくなるので、配慮を込めてイニシャルでお話したい。
KT名誉教授の問題である。皇室と姻戚を結んだ方とすれば非常に軽率で波紋を広げることになる。
KT名誉教授はかなりA宮家にとっては近い、本来М子内親王はG大に進学すべきということだったが、それも問題がある。
全く隔離された綺麗なG大トは言えない。そういうところであえて何をしたのか?
2004年この教授はゼミを持っていた。教授は長野県の解放同盟の機関誌にも載っている。次回は学生を連れて、ということで学生たちを連れて「解放子供会」「焼肉パーティー」夜はの家に宿泊、3日間の交流をした。学生からは毎年受け入れてほしい、という声もあった。
「解放同盟」は古くから差別が歴史的に形成されてきたので、アイヌ新法を作る際にも先住民を護るとして解同は尽力。
長野県は解同の拠点でもあった。学生にゼミの研修と称して「現地学習交流」で知らないことの罪、という「運動」をしてきた。
皇室と姻戚になった限りは「合理化」することはできない。また交友関係だが、KT名誉教授と知り合いだ、と言って利用されることも考えられる。
パチンコ関係のМ氏などと「家族ぐるみ」として付き合っていたという。在日の関係者の多くは真面目に働いておられるが、このМ氏は暴力事件も起こしており、帰化もしていない。政治への献金もしてはならないことになる。新潟の会社なので新潟の政界にも影響あり。
付き合いは自由と言う人もいるが、池口恵観さんとも関係、池口氏は北朝鮮の金日成にも招待され、またデヴィ夫人とも懇意。
反社繋がりが非常に強い。「このことは言うな」と忠告されるが、自民党のほとんどの政治家、立憲の政治家の一部もよく知っていることだ。
この人は藤沢市にも家があり、KK母の実家とも親しい。
宗教学者で山折哲夫氏とも親しい。この人は「新潮45」で皇太子殿下ご退位なさいませ、という文を書いた。
一部の雑誌にしつこく「KK母の弟は反社だ」と書いているのもいる。(これは間違い)
これ等の事はあまりにも目に余る。その他にKT教授の従兄弟に当たる人がいて「青木書店」にて「ネオマルキシズム」の本を出している。
今の上皇陛下のころから、かなり「開かれた皇室を目指そう」として、敗戦の中で多くの国民が苦しんでいるのをいろんな立場で学んでみたいという希望を持ち、三笠宮殿下が「日本の在り方」いついて批判的で、戦争についての誤りを上皇陛下に進言したこともある。
上皇陛下は左右を問わず、広く学ぼうとされた。これはマルクス主義がどうこうという話ではない。問題はこれではない。
沖縄の学校の生徒が辺野古問題で先生に引率されたことも、こうしたことが考える材料として提供したい。
KK親子も苦しい立場で追いかけられる、自分自身もパートをしながら追いかけられるのも苦しいだろう。
しかしこの結婚はKK親子にもよく認識してもらいたい。(以上、走り書きです)
★ 解放同盟のことは「八鹿事件」でも問題になりましたが、当時共産党員だった「篠原常一郎氏」もこのことを痛いほどご存知でしょう。
WIKIに詳しく解説があります。
八鹿高校事件 - Wikipedia
この時の「共産党」は勇気がありました。政治家はもとよりマスコミも警察も見て見ぬふりだったのです。
WIKIにも書かれています・・・解同のしたことは「事件当時、中華人民共和国では文化大革命が進行中であり、八鹿高校事件における解放同盟員や解放研生徒らの暴力行為は「文化大革命の紅衛兵」になぞらえられることもある」
・・・この時の日本共産党は真正面から解同の暴力と闘いました。・・・当時の社会党のこと、暴力容認しているとしか思えませんでした。
「保守であるはずの自民党」?もその時は知らぬ存ぜぬでした。とにかくテレビや新聞でもニュースにならなかったのです。真正保守として大阪では故「三宅博」先生がたったひとりで解同に暴力や癒着問題などをただされました。
【ch桜・別館】小室母子と宮内庁の無責任
[桜R3/10/14]
あいかわらず「上から目線」のおしゃべり。これが皇室ジャーナリスト?
ブログのティールーム
本日はナポレターナ「恋する兵士」をお聴きください。第一次大戦が終わり、恋人のいる故郷に戻ってくる歌です。
テノールは往年の名歌手、フランチェスコ・アルバネーゼ。
Francesco Albanese - 'O surdato 'nnamurato
ナポリ歴史地区
★ 新たな伝染病への危機、コメントでお知らせいただき、重要なこのとですので次回以降にお知らせします。