【緊急配信】美談のオンパレード KK問題 赤坂御用地 篠原常一郎氏
日本のマスコミのひどさにはビックリ、テレビは最悪。何で4年にわたって「延期」がされてきたのか?
この4年間はKK母の問題(遺族年金詐取の疑い)など、あり得ないことで「ある程度の努力をした」というのでは解決にならない。
A宮家はKKに会っている、他の宮家には言えない話をしたのではないか、新たに起こった問題では何の反応もしていない。
「誹謗中傷をしている」というのも大きな批判を呼んでいる。
26日の会見も結婚してから、では何もできない。「何の為に延ばしたのか?」しかもKK母に「警備」がついている。
宮家の責任は極めて重大である。本来は「宮家を護る」と言っていたひとまでも「ハッキリしたほうがいい」と言っている。
「批判」は事実に基づいてしたもの。今回のことで、宮家が差し向けた車でKKを迎え、警備も多くついている。
奥野法律事務所に行って「挨拶」をしてきた、これも私的なことである。
KK母をも警備をつける、というのはおかしい。警護をしている警察官にも申し訳ない、もともとこれはKK母がしでかしたことである。
本来こういうのは警察が捜査をして罪状を明らかにしたら入るべきところにさっさと入って頂くことだ。
これだけの人間を神奈川県警が出すだけでなく、近隣の警察にも協力を得ている。これを許しているのがマスコミであり、毅然としないA宮家の問題である。
KK息子の髪型だけでない。「手土産」を白い紙袋を持って行って、帰りはそれがひとつになっていた。ひとつは突き返されたのではないか?
A宮家はその後すぐに公務に出掛け、あとは眞子内親王とふたりで残った。
美容師を家に呼んで髪をカットさせたことだが、襟足がもうひとつだった。あまり清潔感がなかった。
ツイッターに投降された人の意見「4年前と顔付きが全く変わった、顔のパーツがひとつひとつ変わった」というツイートがあった。
これは凄いことになっている。講演ではいろんな場面から情報を読み取るトレーニングなどについて話をした。
嫌なことだがテレビで報道されていることは「何とかKKを護ろうとしている」ように感じる。非難しているのではなく、危ないのだ。
元婚約者を責めるのも、本来はKK親子の対応にあるにかかわらず、事実がバレたことも一切報道しない。
KK息子が書いた28枚の文も「母親は知らなかった」とあり得ないことを書くマスコミ、KKが無断で元婚約者との会話を録音していたこと、これは自分に都合のよいところだけ、М子内親王も深く関与している。
この人たちは4年間何をしていたのか?こんなことを内親王がかかわっていたということは一宮家の振舞は本当にひどいことになっている、元婚約者は「一国民」であり、粗末にしていいのか?マスコミは黙っている。確認できることであるのに、説明もされていない。
26日は「婚姻届け」を済ました後で「会見」、なぜこういうことを?「М子内親王のご意向」という。
診断書も出していないPTSD、これはビザが出ない、旅行会社にビザを取る時のいろんな「会社」がある。
アメリカに居続けないと単位が取れないとか?KK息子だけが米国に行ってМ子内親王は待たされる、ということだろう。
М子内親王はこんな状態では「身の危険」も及ぶ、結婚したら新たな問題が起こるだろう。これは「出発点」である。
「返戻」された告発の文、国を護るためにやっているのだからやめる気はない。
山下という元宮内庁出身のジャーナリストはデタラメを言っている。何も知らないのだろう、全く信用ならない。
これは「冤罪」の始まりである。
KK母は「傷病手当」を不正に受け取ることをやっている。息子は急に渡米、内親王を一人残して。
これでは必ず「分断」が起こる。テレビがどんなに「礼賛オンパレード」をしても騙されない。
今回のことで目覚めた人は皇室を愛している人たちだ。マスコミは「М子内親王おいたわしい」と言っているが本音は違う。
「おいたわしい、応援するのが筋ではないですか?」と言っているのは腹の中に何かある。
西村長官は辞表を胸に「言うべきことを言う」必要があったのだ。
「これでいいんだ」となれば、おかしなことをする人が後に続く。和田医師が「あの人たちはメンタルが強い」と言っていたがその通りだ。
「見返りがあった」「○○に就任できる」ということもあるだろう。
これは歴史に残る。31日のA宮殿下のお誕生日会見はどうなるのか?ビザ問題は難航する。これからМ子内親王が天皇陛下にお会いするのは「朝見の儀」で、天皇陛下は一言声をかけてあげよう、と人間らしい思いでお会いになるのだろう。
26日は「有名ホテル」での記者会見、「自分たちのおカネで」と言っているがひとりは出せないでしょう。
これを仕切るのは宮内庁、警察のお世話になってやっているのだ。
これを機会に皇室のことを勉強してほしい。皇室は日本人の心の中にある、プーチン大統領もそのような存在でありたいと言っているが(笑)それはなれないだろう。貧富に関係なく皇室は長い歴史の中で2700年の皇室だけでなく、我々の先祖も系譜を遡ることができる。(以上)
お詫び・・・昨日「KKと眞子内親王の結婚反対」のデモを主催しているユーチューバーの「京さん」の動画をUPしてしまいました。私は下書きで自分がいつでも視聴できるようにしていたつもりでしたが、ブログを書こうとして「公開」状態になっていて、驚いて削除しました。このデモは「尊敬できる皇室を我々に返せ」と、節度正しく行われているので一度視聴してみたいと思っていて、空いた時間に見ようとしたものです。一応視聴できましたので、内容も何も問題はなくUPしてもよかったのですが、私は参加など関与していないことや長いお話であったことなどで、今回UPは控えました。申し訳ありません。(ブログ主)
【緊急ライブ】KK問題 神奈川県警行ってきました。そして、KT名誉教授
検察は既にKK母のことを「犯人」「犯罪人」と既に言っている。神奈川県警から動員されてKKの警備、しかも犯罪の疑いがかかっている母も「遺族年金詐取の疑い」である内容で「具体的な事実を」と返戻された問題について。
神奈川警察も「え?検察が具体的な事実を?」と驚いていた。以前にN国党党首の問題は警察は相手にしてくれなかったが、今回は大変丁寧で、それも警察の中でも「おかしいのではないか」という声があるのかもしれない。
検察の言い分について検証してもらった。「捜査は個人がすることではない、個人情報もあり個人ではできない」ということ。
被疑者の亡くなった夫は横浜市役所に勤務していた。基本的な状況と手当を基礎となり遺族年金の元となる。
警察もよく理解しているようだった。26日が一段落したらもっと本格的に調べるのではないか?
警察・検察以外に告発状と資料を見せていない。それがある週刊誌にリークしていることを思うと、警察は何か自信を持っているのだろう。
検察が不受理ではないが「返戻」して「警察がまず捜査を行い・・・犯罪者または犯人の所在地を管轄される警察のご相談すること」ということだった。神奈川警察は理解し、違法に詐取された金額の計算も示した。神奈川警察が捜査を行い検察が動くことになる。
神奈川県警の「警備」は会社にも行っていない、労災も受けている・・・そういう人物のことは事前に警察は掴んでいて、扱いについては政府の事務方も動くだろう。26日が過ぎれば動くであろう、ということは?
これは今やるべきではないか、ということでKT名誉教授のことだが、今挙げることは挙げておくことが必要と思った。結果としてKT名誉教授が「解放同盟」に学生を向けたこと、・・・しかしこの方が昨日急遽入院、持ち直してほしい。しかし偶然とは思えない。
昨日は宮中三殿にМ子内親王がお詣りされたら急に倒れたという。こういう状況で結婚ができるのか?
昭和天皇の御陵にもМ子内親王はお詣りをされたが、昭和天皇がご存命だったらこの結婚は反対されたことだろう。
今回、神奈川県警に行ってお話をしてきたが、神奈川県の経費で動いていることだが。
これから旅をする、というのは犯罪のニュースをより具体的な生の資料を求めたい。以前はできたことも今は個人情報もありなかなかできない。
足で稼ぐしかない。有力な情報も断片的には来ている。26日までに新たに資料を作り終えて検察に再度提出は理想的だが、無理と思う。
皇族から降嫁される内親王を迎える家が疑いも晴らさず、また先の戦争で犠牲にならなくてはならなかった方々は「普通の日本人」であった。
正しくないことをやってはならない、その為にKT教授のこともあげたのである。
すぐ「誹謗中傷」というがこの場合は理解できないことをそういう。反論したければKK母は、篠原を告訴すればよい。
逃げ回っているのは誰か?体調が悪いので元婚約者に会えないという。国民感情が絶対に許さない。いろんなことを言う人がいる。
本当に皇室を思うのだったら黙っておれない。日本人は正しくないことはずっとハッキリさせ、それで国を続けてきた。
この国を護る、ということはみんなが致さねばならないことをする。一夜にしてクルクルいうことを変えるのがいる。
これでは外交もできない。医師団から聴いたり、いろいろ調べた。近くの問題だけでやったのではない。
いろんなことに惑わさないでください。どんなに祝福モードを作っても誰も反応していない。
たかだか400万円で「贈与」だといい、録音テープからつまみ食いして28枚の文をつくり、バレたら数日後に「解決金を払う」という。
最近、日本には「譲る」ことが多すぎる。例えば尖閣諸島に中国の船が張り付いているのに国民に我慢させて、どこの国の利益を守るのだ。
KK問題も譲歩してはならない。国柄が変わる。26日過ぎても私はずっと闘う。
みなさんもご自分で何ができるかをお考えいただきたい。
(走り書き)
★ところで戦前戦中戦後のことで、FBに注目すべき記事があった。それを元に私も考えてみた。また近いうちに書きたいと思う。その為の資料も動画も集めた。予告だけですが。
ブログのティールーム
本日は昨日に引き続き、伝説の名バリトン、エーベルハルト・ヴェヒターが歌うリヒアルト・シュトラウスの歌曲「夜」をお聴きください。
Eberhard Waechter; "Die Nacht"; Richard Strauss
昔の「夜」は真っ暗だったのですね・・・曲は美しくてロマンティックです。
Die Nacht (Hermann von Gilm)
夜 (ギルム)
Aus dem Walde tritt die Nacht,
Aus den Bäumen schleicht sie leise,
Schaut sie um in weitem Kreise,
Nun gib acht.
森の中から夜がやって来た
木々の間から静かに近づき
あたりの様子をうかがっている
さあ、気をつけて
Alle Lichter dieser Welt,
Alle Blumen, alle Farben
Löscht sie aus und stielt die Garben
Weg vom Feld.
この世のすべての光を、
すべての花々、すべての彩りも
夜は消して隠してしまう
畑の麦束も
Alles nimmt sie, was nur hold,
Nimmt das Silber weg des Stroms,
Nimmt vom Kupferdach des Doms
Weg das Gold.
夜は優美なものもさらっていく
川の流れから銀色の光を、
大聖堂の銅色の屋根から
その金色の輝きも
Ausgeplündert steht der Strauch,
Rücke näher, Seel an Seele;
O die Nacht, mir bangt, sie stiehle
Dich mir auch.
やぶはすべてを奪われたまま立ち尽す
しっかりと寄せあおう、心と心を
ああ、私は不安だ、
夜があの人をも
私から奪ってしまうのではないかと