★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

千客万来

2019年10月20日 18時45分06秒 | 徒然(つれづれ)
 ブランチで王将に開店と同時に一番乗り。
 回鍋肉と天津飯を注文。

 日曜日のせいか、私のあとにひとり客3人と、6人、4人のグループが続けざまに入店。
 持ち帰り窓口にも客が3人。

 カウンターの向こうには、いつもは4、5人いる店員が今日は2人。
 料理長とホール長がいない。

 悪い予感がした。
 私の料理はサブの料理長が作った。
 一番乗りだけに私の料理はすぐにできた。

 そのあとが短い時間差で注文が殺到していた。
 素人の私が見ても、2人の店員ではさばき切れないのは明らかだ。
 店員のひとりはアルバイトで客あしらいに慣れていないようだ。
 窓口客の対応でモタモタしていた。

 私が食べ終わる頃には、しびれを切らした6人グループから遅いのクレームが上がった。
 まあ、我慢したほうだろう。
 ほかの客もイライラしているのがわかる。
 店員はすいませんしか言えない状況だ。

 私が勘定をする時にやっと料理長ともうひとりのアルバイトが来た。
 その後どんな顛末になったか私は知らない。
 


 *本日のキリ番ナンバープレート
  9000、7000、8000、5000、1000、2000
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【競馬】第89回菊花賞予想

2019年10月20日 09時24分49秒 | 競馬
 クラシック三冠のラスト菊花賞。
 皐月賞馬、ダービー馬不在は、もろに秋華賞の桜花賞馬、オークス馬不在を連想させる。
 その秋華賞を春に惜しい競馬をしたクロノジェネシスが制したこともあり、オッズはそれを彷彿とさせるヴェロックス1強の様相だ。

 出走馬を見ると、菊花賞に直結する前哨戦の神戸新聞杯から5頭、セントライト記念から6頭が出走しており、6枠に神戸新聞経由馬が2頭、1枠と8枠にセントライト記念経由馬がそれぞれ2頭、3頭と同居している。
 これは単なる偶然なのか、JRAの意図的なものか。

 いずれにしても、神戸新聞杯組(5頭)、セントライト記念組(6頭)、別路線組(7頭)の三つ巴だが、軸はヴェロックスで決まりだ。
 そのヴェロックスを1着に固定するか、2着に固定するかだ。
 あとは紐候補を6頭選び、2、3着か1、3着に固定だ。

 神戸新聞杯組はヴェロックスとの勝負付けは終わっているので、セントライト記念の上位2頭、別路線組の上り馬との比較だ。
 セントライト記念組は、そもそも3000mの菊花賞のステップレースに2400mの神戸新聞杯ではなく、2200mのセントライト記念を選んだ時点で距離や輸送不安が垣間見える。
 別路線組は単純比較はできないが、2年連続3着に来ている阿賀野川特別優勝馬のホウオウサーベルに注目したい。

 過去10年のデータから、1番人気、1、2枠、前走神戸新聞杯、関西馬、先行馬、間隔中4週が優勝の条件だ。
 また、ここ3年は紐荒れ傾向だ。

 ここは欲をかかず、ヴェロックスを1着固定で、神戸新聞杯組からワールドプレミア、レッドジェニアル、セントライト記念組からサトノルークス、ザダル、別路線組からヒシゲッコウ、ホウオウサーベルを2、3着に固定だ。

<結論>
 三連単フォーメーション30点

  1着 ⑬ヴェロックス

  2着 ①ザダル⑤ワールドプレミア⑦ヒシゲッコウ⑫レッドジェニアル⑭サトノルークス⑮ホウオウサーベル

  3着 ①ザダル⑤ワールドプレミア⑦ヒシゲッコウ⑫レッドジェニアル⑭サトノルークス⑮ホウオウサーベル



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