コロナ禍を機に些細な変化が私のまわりにも起こっている。
コンビニや牛丼チェーンの店頭の灰皿の撤去は、喫煙者の私には迷惑な話だ。
コンビニのレジ袋は有料になり、持参したビニール袋には自分で商品を入れろと言われる。
コンビニの飛沫シートや店員のマスクのせいで、難聴の私には声が聞き取りにくい。
牛丼チェーンの冷水のボトルが、店内の指定の場所に設置され、そこまで入れに行く必要が生じた。
マクドのレジで、バーコードが読み取れるように、ポイントカードを裏返しにしてくれと言われる。
スーパーにノーマスクで行くと、露骨な白い目で見られる。
歯医者に行くと、検温され、標準体温を少しでもオーバーしていると、体調を尋ねられる。
猛暑の中を歩いてきたので、体温は少々上がっていて当然だ。
待合室の椅子へ向かおうとすると、アルコール消毒してくれと言われる。
とかくコロナ禍の世の中は住みにくい。
コンビニや牛丼チェーンの店頭の灰皿の撤去は、喫煙者の私には迷惑な話だ。
コンビニのレジ袋は有料になり、持参したビニール袋には自分で商品を入れろと言われる。
コンビニの飛沫シートや店員のマスクのせいで、難聴の私には声が聞き取りにくい。
牛丼チェーンの冷水のボトルが、店内の指定の場所に設置され、そこまで入れに行く必要が生じた。
マクドのレジで、バーコードが読み取れるように、ポイントカードを裏返しにしてくれと言われる。
スーパーにノーマスクで行くと、露骨な白い目で見られる。
歯医者に行くと、検温され、標準体温を少しでもオーバーしていると、体調を尋ねられる。
猛暑の中を歩いてきたので、体温は少々上がっていて当然だ。
待合室の椅子へ向かおうとすると、アルコール消毒してくれと言われる。
とかくコロナ禍の世の中は住みにくい。
★★漫画やアニメにおける作画のレベルは昔と比べると、格段に向上した。写実の精緻さ、デフォルメの的確さは目をみはるばかりだ。文学においてその傾向が見られないのは残念だ。可もなく不可もなく一定のレベルを保っている、いわゆる現状維持だ。漫画の世界では超絶技巧とは対極をなす、ヘタウマといわれる作風も健在だ。文学にはそれもない・・・いや、あったのです。文学界のヘタウマ小説、もしかしたらヘタヘタ小説かもしれません。拙著がまさにそうかもしれません。常識人のあなたは、できれば読まないでください。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。