その存在を信じる、信じないの意見が二分されるものがこの世には多々ある。
その中でも超常現象に類いするものについて私見を述べたい。
超常現象の最たるものがUFO、空飛ぶ円盤だ。
私は一も二もなく、その存在を信じる。
その根拠は、宇宙があり、地球があり、我々地球人が存在しているからだ。
我々の存在は、すなわち宇宙人の存在であり、UFOがその乗り物だと考えたら、当然それが存在するのは、火を見るより明らかだ。
超常現象でも幽霊の類いは、神や悪魔などと同様で、錯覚や思い込みなど心理的なものが多分に影響しているので、その存在は甚だ疑わしい。
次に超能力。
身近なものではスプーン曲げに代表される念力だ。
マジック的なものを除外しても、これは物質を介するので、物理学、神経伝達、量子力学的観点からは可能だと考える。
しかし消えて現れるような時空間移動は無理だ。
当然タイムトラベル、パラレルワールドなども現実味がない。
念写や読心術、未来予知など心理的要素が強いものも無理だ。
やはり物事というのは五感で認識できるか、科学的な裏付けなくしては、その存在は証明できない。
しかし証明できたとしても、現にほとんどの物事の存在は証明できているが、それは自我というか自意識が作り出す幻想でしかないのではないか。
自意識がなければ物事は存在しないも同然だ。
今一番興味があるのは、死後の意識の存在の可能性だ。
意識は現実に存在しているが、肉体あっての意識なのか、それ自体で存在できるのか、こればかりは死んでみないとわからない。
その中でも超常現象に類いするものについて私見を述べたい。
超常現象の最たるものがUFO、空飛ぶ円盤だ。
私は一も二もなく、その存在を信じる。
その根拠は、宇宙があり、地球があり、我々地球人が存在しているからだ。
我々の存在は、すなわち宇宙人の存在であり、UFOがその乗り物だと考えたら、当然それが存在するのは、火を見るより明らかだ。
超常現象でも幽霊の類いは、神や悪魔などと同様で、錯覚や思い込みなど心理的なものが多分に影響しているので、その存在は甚だ疑わしい。
次に超能力。
身近なものではスプーン曲げに代表される念力だ。
マジック的なものを除外しても、これは物質を介するので、物理学、神経伝達、量子力学的観点からは可能だと考える。
しかし消えて現れるような時空間移動は無理だ。
当然タイムトラベル、パラレルワールドなども現実味がない。
念写や読心術、未来予知など心理的要素が強いものも無理だ。
やはり物事というのは五感で認識できるか、科学的な裏付けなくしては、その存在は証明できない。
しかし証明できたとしても、現にほとんどの物事の存在は証明できているが、それは自我というか自意識が作り出す幻想でしかないのではないか。
自意識がなければ物事は存在しないも同然だ。
今一番興味があるのは、死後の意識の存在の可能性だ。
意識は現実に存在しているが、肉体あっての意識なのか、それ自体で存在できるのか、こればかりは死んでみないとわからない。
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