★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

ビールと餃子で年忘れ

2020年12月18日 15時51分48秒 | 徒然(つれづれ)
 今宵は今年最後のたそがれオヤジ飲み会。
 大阪の街へ出るのは憚られるので、例によって、会場は王将だ。
 コロナ禍の折、毎月よくぞ続いたものだ。

 この日のために整えた体調は万全だ。
 いつもは飲み会と言うと家内と、会費についてひと悶着あるのだが、今日はスンナリと出してくれた。
 諦めているのか、呆れているのかは定かではない。

 もうすぐ出発の時だ。
 今宵は今年を振り返りながら、年忘れのビールと餃子で酔い痴れよう。
 


★★格調高い文学的な香りが漂うわけでは、もちろんなく、先端を行くスタイリッシュな文体でもなく、ハラハラ、ドキドキのジェットコースター感覚もなく、可もなく不可もなく、毎日無意識に食べるご飯のように、なんの抵抗もなく読める、そんな小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。 狙いは読後感。読めばわかる、あるいは読んでもわからないかもしれないが、なんとなく心の片隅に残る奇妙な違和感。ありきたりで普通を装った妙な安心感。 小説の常識を覆すためにもぜひご一読、拡散を。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
 読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。

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セルフヘアカット

2020年12月18日 13時04分47秒 | 徒然(つれづれ)
 もう長年散髪に行っていない。
 もっぱら洗面所で合わせ鏡と裁ちバサミでセルフヘアカットだ。

 フロントやサイドは慣れたものだが、バックの切り加減は未だに難しい。
 特に頭頂部と後頭部の間は、つむじの辺りの立ち毛と下へ流れる毛のバランスをとるのが厄介だ。

 3週間ほど前にカットした後、より明るい電灯の下で合わせ鏡で再確認したら、つむじから下へ5cmほど刀傷みたいに地肌が露わになっていた。
 部分的に短くカットし過ぎて、まわりの髪の毛が立っているのだ。
 陽光の下では、そこそこ離れたところから見ても目立ってしまう。

 困るのは朝のウォーキング時だ。
 仕方がないので当分の間、野球帽を被ることにした。

 ちなみにサラリーマン時代は帽子が被れないので、応急処置として油性マジックで地肌を黒く塗り、横の髪の毛を流して目立たないようにしていたものだ。
 この方法は結構効果的だ。
 


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痒みの快感

2020年12月18日 09時48分09秒 | 徒然(つれづれ)
 50歳を過ぎたあたりから、冬になると夜中に身体が猛烈に痒くなる。
 特に脚全体と腰から臀部が異常に痒くなる。
 要は乾燥肌、専門的には老人性皮膚掻痒症というらしい。

 痒みは不快だが、痒いところを掻くのは快感だ。
 この快感は、コントロール次第で、ある意味セックスや排泄快感にも匹敵する。
 
 当初はあまりの痒さに血が滲むほど引っ掻いて、瘡蓋状になったりもしていたが、最近はコツを覚えた。
 掻く強さ加減を体得したのだ。

 掻き方が弱いと、痒みが止まらず、安眠を妨害してしまうので、あとで傷にならない程度の強さで、且つ痒みが快感に変わるレベルの掻き方だ。
 皮膚を傷つけないように爪は短く切り揃えている。

 掻いた後でまだ痒みが治まらない時は、ムヒやメンソレータム、ケラチナミンの軟膏を塗っている。
 

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