★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

家計のイニシアチブ

2020年12月22日 13時29分57秒 | 徒然(つれづれ)
 どこの家庭でも夫婦のどちらかに、家庭の経済、いわゆる家計のイニシアチブがあるはずだ。
 家計を握っているのは、ほとんど節約家のほうだろう。
 夫婦そろって浪費家という家庭も中にはあるだろうが、どちらかが節約家、またはどちらも節約家という家庭が大半ではないだろうか。
 まれに浪費家が家計を握っている場合もあるだろうが、それは浪費に耐えうる金銭的余裕のある家庭だろう。

 ちなみに、年金収入と家内の在宅校正の収入しかない我が家の家計は、節約家の家内が握っている。
 もちろん私も浪費家ではないが、より節約家の家内に結婚当初から家計は任せている。

 サラリーマン時代は当然、給与はすべて家内が管理し、私は月々の小遣い制だった。
 ボーナス時の小遣いの上乗せと、たまに会社から出る報奨金が私の余剰資金だった。

 昨年の定年退職時からは小遣い制度はなくなり、ウォーキング時のブランチは週単位、月イチの飲み会の会費はその都度請求する形に変わった。
 衣料品や日用必需品などは、事前承認の上、通販でカード払いだ。
 収入の額はわかっているので、無理は言えないし、生来の出不精ゆえにそれで困窮することもない。
 趣味の競馬だが、GⅠレースは不振が続くも、平場のレースでちょこちょこ当たるので、細々と楽しむ程度には資金はまわっている。

 これこそ、貧しいながらも、清く正しく美しい庶民の老後の生活といえるのではないだろうか。
 今の生活パターンを続け、大病さえしなければ、なんとか老後の生活破綻は回避できそうだ。
 


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