★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

相変わらずの土曜日

2022年07月23日 13時42分03秒 | 徒然(つれづれ)
 戻り梅雨も明けたようで、朝からピーカンの空模様だ。
 やっとこれから本格的な猛暑の到来だ。

 土曜日はウォーキングはやめて、早朝から近所のマクドで2時間ほど過ごすのが日課だ。
 朝6時の開店直後に入店するので、いつも一番奥の指定席に座れる。
 まわりは、喋ったことはないがいつも同じ顔ぶれだ。

 スポーツ報知の占いに目を通すと、なんと今日一番のラッキー誕生日が私の誕生日と同じだった。
 365分の1の確率だから、今日はツイているかも、と思いながら競馬欄を見るも、気まぐれな夏競馬は予想するだけ無駄な気もする。

 いい時間になり、マクドを出て、ローソンでコーラやアイスを買って帰宅。
 まだ八時半だ。
 あれこれ悩みつつ、競馬の買い目を決定して電話投票する。

 早起きの土曜日は一日が長い。
 夏場はなおさらだ。


ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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