暇にまかせて、たまにブログを見返す。
自分で書いたものなのに、忘れかけている記事も少なくない。
そんな時に誤字脱字や誤った表現、言い回しなどを見つけると、完璧主義でもないが、訂正せずにはいられない。
本来なら、間違いもそのまま残しておくのが正解かもしれないが、性格的なもので放置はできない。
興味を持って、過去に遡って読んでくれる奇特な読者がいる限り、些細なことで足元を見られたくないというのもある。
こんなことをしている人間が、果たしてどれくらいいるだろうか。
他人から見れば無駄な努力に見えることだろう。
ブログやFacebookは過去に遡って訂正できるが、TwitterやLINEなどはそうはいかない。
特にLINEは返信の速さが求められる場面も多いので、気をつけていないと、すぐに誤字脱字をやらかしてしまう。
極力、返信ボタンを押す前に、見直しているが、それでも誤字脱字はなくならないものだ。
文筆家を自称する私だけに、誤字脱字にはことのほか恥じ入ってしまう次第だ。
自分で書いたものなのに、忘れかけている記事も少なくない。
そんな時に誤字脱字や誤った表現、言い回しなどを見つけると、完璧主義でもないが、訂正せずにはいられない。
本来なら、間違いもそのまま残しておくのが正解かもしれないが、性格的なもので放置はできない。
興味を持って、過去に遡って読んでくれる奇特な読者がいる限り、些細なことで足元を見られたくないというのもある。
こんなことをしている人間が、果たしてどれくらいいるだろうか。
他人から見れば無駄な努力に見えることだろう。
ブログやFacebookは過去に遡って訂正できるが、TwitterやLINEなどはそうはいかない。
特にLINEは返信の速さが求められる場面も多いので、気をつけていないと、すぐに誤字脱字をやらかしてしまう。
極力、返信ボタンを押す前に、見直しているが、それでも誤字脱字はなくならないものだ。
文筆家を自称する私だけに、誤字脱字にはことのほか恥じ入ってしまう次第だ。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがある。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。