最近、縄跳びしてますか？
私が携わる運動指導にも積極的に用いており、用途や目的に応じていろんな効果が期待できます。
またそんなに長い時間やらなくても、継続することで効果が望めるため、私自身も積極的に活用しています。
例えばダイエット。ウォーキングやジョギングと同じく有酸素運動になります。跳ぶことによって脂肪燃焼が期待でき、跳び方を工夫すれば、筋肉を鍛えることもできるので、部分痩せや筋トレ効果にも有用です。
他にも「心肺機能が向上する」「リズム感や俊敏性がアップする」「ストレス発散や気分転換になる」といった様々な効果が得られます。
今月末で関東にも拠点を置いて生活するようになって1年になります。
あっという間だったというのが正直な印象。何かと慌ただしくしていたからなぁ。
その間、大きく変わったのは自身の体重と体型。
今までも何度かその話題を取り上げましたが、最近久しぶりに会う方々から｢どうしたの？｣｢大丈夫？｣と心配されるくらい。
体重が－11kg、腹周りで－6cm、体脂肪率は－12％。
主に食事の見直し、とりわけ量と質の改善を計り、半年後には徐々に胃が小さくなりだし、最近ではたくさん食べるとダメージが出るほどに。
意図的というより、結果的に痩せられたというのが正直なところ。
また仕事などで身体を動かす機会も多いため、相乗効果として身体全体が締まった（萎んだ？）
やはりある程度の年齢になってからのダイエットは、食事の見直しが最適解のようだ。
弛んでいた腹部も、夏に差し掛かる頃から少しずつ弛みがなくなり、見た目にもスッキリしてきた。あとは筋トレで鎧を被せていけばカッコイイ身体になるはず。
間もなく、計画的に筋トレを開始します。年末には幾分スタイリッシュな姿になるのを目標にやろうと思います。
うまくいったら、ダイエットも自らのビジネスツールにできそうだな。
14日の早朝、千葉県の自宅を出発し、青春18きっぷで北上し、津軽海峡はフェリーで渡るなどしながら、15日夕方に札幌まで来た。
トータル36時間の長旅であった。でもなかなか快適でしたよ。詳細は近々書き連ねていくつもりです。
さて札幌に到着してから、今現在まで約40時間になりますが、雨模様でなおかつ肌寒い。今朝などは明らかに寒いくらい。久しぶりに長袖を引っ張り出して、着ています。
今日の札幌、最高気温が19℃とか。関東とは（最低気温も含めると）ほぼ13℃くらいの気温差がある。
さすがに、身体が重だるい感じがして、イマイチである。汗をかくのが当たり前の生活（環境）に慣れ、調整が出来ていないようである。
反面、真夏の疲れが出始めているのか、眠いったらない。いくら寝ても眠いのだ。睡眠には最適な気温なんだろうなぁ。
北国のお盆過ぎとはいえ、あまりに寒いのではないか？雨の影響とはいえ、極端である。少しずつ気温も平年並みに戻るらしいが、その頃には札幌を離れている。
今回の足掛け6日間（実質4日間）の札幌滞在は、極めて涼しい（肌寒い）コンディションで過ごせそうだ。
帰る頃には少しこの冷涼なコンディションに慣れるかな？
王子駅前はいきなりの雨のせいで、屋根のある場所に多くの人が集まっています。
こちらはバスの接続を調べます。帰りのことを考え、足立区方面へ行くのが得策と考え、千住車庫行きに乗車します。環七通りを通って「世界のキタノ」が生まれ育った地域（足立区島根）を通ります。終点の千住車庫前で下車。次の接続を調べます。
選択肢としては、浅草方面へ行くものと北千住駅へ行くものの2つ。先に浅草方面行きのバスが来たので、それに乗車します。そのころには雨も上がっていました。ただ蒸し暑い感じでしたね。
国道6号線（水戸街道）を都心方向へ。千住新橋・千住大橋を渡り、南千住6丁目で下車。南千住駅まで歩きます（約8分）。
ここで都バスの旅は終了。乗り換え11回、都バスは乗車時の支払で210円（ICカード206円）なので、2310円相当の乗車を500円で楽しめました！
この後、馴染みのある南千住駅界隈をブラブラした後、常磐線で自宅へ戻りました。
帰宅したら、時間は夕方5時半。心地よい疲れがありました。今度は都内南西部のチャレンジだなぁ。終わり。
画像：参考図書
昼飯を食べて、エネルギー補給を済ませ、午後の旅を再開。
まずは西葛西へ。すぐに乗換え、亀戸駅行きに乗車。外は30度以上の暑さですが、車内は冷房が効いており快適そのもの。
その後、亀戸から日暮里行きのバスに乗ります。約30分、江東区～墨田区～荒川区と北西へ向けてバスに揺られます。
日暮里に来たのはサクラの時期以来か？バスの乗り換えにちょうどいいのがなく、西日暮里まで歩きます。距離にして500ｍほどなので、7～8分で着きます。
西日暮里駅前の開成学園前に池袋駅行きのバスが停まっていましたので乗車。やっと都心より西の方へ。千駄木～白山～巣鴨などを通り、池袋駅へ。池袋へ着くころには空が暗くなり、パラパラと雨が降ってきました。
池袋で寄り道することなく、王子方面へ行くバスに乗車します。そのころには結構な雨が降っています。雨宿りとしてバスに乗った感じです。
王子駅到着。時間は14時30分。
さぁこれからどうするか？いくつか選択肢がありますねぇ。
続きは明日。
11日（一昨日）のこと。
この日はぽっかりと予定が空き、何もすることがなかった。
そこで以前からやってみたかったことをすることにした。それは「都営バス1日乗車券」での都内散策。
朝8時25分、自宅を出発。JR常磐線（各駅停車）で金町駅へ向かう。8時50分、金町駅前からバス旅はスタート。乗車時に「都営バス1日乗車券」を購入（500円）し、車両最後部に座る。
まずは浅草方面へ。バスに揺られること45分。雷門前で下車。世の中はお盆休みの初日。朝なのに結構な観光客がいます。また近くのどら焼きで有名な菓子店の前では、開店前なのに25人ほどが並んでました。さすがですね。
浅草を少しだけブラブラし、またバスに乗って移動。何も考えることなく、思いのまま乗り継ぎます。浅草～蔵前～錦糸町。久々の錦糸町でしたので、20～30分ブラブラします。
その後、錦糸町～臨海車庫まで。海側に葛西臨海公園の観覧車が見え、通りの向かいには都内屈指の大きさで知られる葛西ロッテゴルフ（練習場）があります。
このあたりは普段来ることがない場所ですね。時計を見ると11時半。ちょっと早いですが、少し歩いた場所のスーパーでイートイン（昼食タイム）。少し休んで、午後の部がスタートです。
続きは明日。
読売新聞より。
関東自動車（宇都宮市）とジェイアールバス関東宇都宮支店（栃木県芳賀町）は１０月１日から、路線バスの運賃を改定すると発表した。運転手不足などから宇都宮市中心部の区間で１０～２０円値上げする。
関東自動車は「宇都宮駅東口均一運賃区間」についても、現行の１５０円から、距離に応じて１６０～１７０円に引き上げる。
同社は１０月に東野交通（宇都宮市）と合併することに伴い、関東自動車と東野交通の短距離区間を統合、定期券のカバーエリアを拡大させるなどの利便性向上も予定している。＜了＞
人手不足（この場合は運転手不足）は深刻です。そのおかげで、今までと同様のサービスを得るためには、やむを得ず、値上げしなくてはならない状況が、あちこちで生じてきそうです。
地方の場合、人手不足＝働き手となる世代の不足が大きな理由です。地域全体の産業構造から、もっと魅力がある都市圏への流失が止まらない状況が見受けられます。魅力のある地域づくりが、各種サービスの充実につながってくる一例といえます。
スポーツ報知より。
自民党の石破茂元幹事長は１０日国会内で記者会見し、９月の党総裁選への立候補を表明した。安倍晋三首相との一騎打ちとなる公算が大きいが、キャッチフレーズに「正直、公正、石破茂」と打ち出し、森友・加計問題などで政治不信を招いた安倍首相とは政治姿勢を対立軸に据え、論戦を挑む。
石破氏が冒頭、まず口にしたのは政治の信頼回復だった。「政治が誠実、謙虚、正直に勇気を持って真実を語り、国民に納得と共感を寄せていただかなければ設計図を書き換えることができない」と強調。「政治・行政の信頼回復１００日プランを速やかに実行に移す」と明言した。
さらに「組織に誤りがあればおわびし、官僚に責任転嫁しないように心掛けたい」とし、「私は大臣時代、耳の痛いことを言う人ほど登用し、『違いますよ』というスタッフのなかで働いていた」と、首相周辺がイエスマンだらけであるかのように皮肉った。公の場で疑惑を説明しない安倍昭恵夫人についても「国民の税金を使って活動しているので、純然たる私人ではない」と指摘した。
７派閥のうちの５派閥の支援を受ける首相の連続３選が有力視される情勢について石破氏は「大変厳しい」と劣勢を認めたが、竹下派の参院議員のほとんどが支持を表明したことには「石破包囲網とか、支持すれば冷や飯とか報道されるなか決然と表明していただき、ありがたい」。安倍陣営のネガティブキャンペーンに触れつつ感謝した。
総裁選は「９月７日告示―２０日投開票」になる見込み。安倍首相は１１日にも出馬に言及する可能性がある。野田聖子総務相は出馬意欲を表明しているが、２０人の推薦人集めが難航している。＜了＞
圧倒的に不利とされる中、政治家としての自らの信念を貫くために総裁選に出馬するのは素晴らしい。
ただこの方、独特な見た目（人相）と、何か含みを持った話し方で損をしている。
いまさらどうしようもないのだろうが、一国一城の主になろうとするならば、やはり見た目は大事であろう。
誰か指摘しないのか？もしくは聞き入れないのか？
人間、外見より中身とはいうが、やはり程度があるからね。
とにかく、総裁選では建設的な議論を徹底的に戦わせてほしい。
ここ1週間ほど、世間（テレビだけ？）を騒がせてきた日本ボクシング連盟の諸問題は、山根前会長をはじめ、山根派といわれる理事たちの辞任でひとまず落ち付きそうな気配である。
それにしても、山根前会長はいいキャラである。どう贔屓目に見ても「ヤ〇ザ」であり、テレビ的（とくにワイドショー）には格好のネタになるのは確かだ。
いくらボクシングに対する情熱があるとしても、こういう（風体の）人が長年、会長を務めてきた「日本ボクシング連盟ってどんな団体だろう？」と思うのは極めて普通のことであり、会長とその一派が辞任しても、その認識がすぐに変わることは無いだろう。
かわいそうなのは一生懸命打ち込んできた選手たち。
現代の日本においてボクシング自体が大きなマイナス（イメージ）になったのは明らか。すばらしいスポーツだけになんとも勿体ない。真面目に取り組んできた選手たちが、今回の件で割を食うのだけはどうにかしてほしいものです。
8月も間もなく前半の10日が終わる。
すると世の中はお盆休みに入り、それから1週間ほどは、どこかまったりとした時間になる。
中にはすでに休みに入っている会社もあるようだ。
私は13日までしっかり仕事があり、翌日からJRの青春18きっぷを使い、北海道へ。
普段、移動で電車に乗ることが多く、特段鉄分補給の必要はないのだが、お盆時期で他の交通手段の料金が高く、消去法で18きっぷになった次第。
でもせっかく乗るのだから、存分に満喫しないと。
札幌到着の翌日16日から19日までは、有り難いことに連日の仕事で、20日の午前中に札幌を出発。来た道のりを残りの18きっぷを使い、引き返す。
今のところ、21日に秋田県で寄り道をし、千葉県の自宅に戻るのは22日の夜中になる予定。
そして、23日から連日仕事が待ち構えている。
台風も間もなく過ぎ去り、午後から普通に仕事できそうだ。まずは朝飯ですね。
