5月2日は恒例の日吉大社の茶摘み祭がありました。
場所は日本最古の茶園と言われている京阪坂本駅前の茶園
午前9時半から神事が行われました。
神事が済むと参列者で茶摘み。今年は茶摘みが連休中の4日に渡って行われるため短時間の茶摘みでした。
摘まれたお茶は神職により西本宮に運ばれ神前に献じられました。
その後、日吉会館に黄檗売茶流唐木先生席主のお茶席が設けられ、参加者に煎茶が振る舞われました。
天気が良ければ外の新緑の中の野点のはずでしたが、あいにくの天気だ室内のお茶席になりました。
昨年は客としての参加でしたが、今年はお茶会のお手伝いをさせていただきました。
お茶席は午後も開かれました。
あいにくの天気で参加者は少なかったですが、新緑を濡らす雨音を聞きながらゆったりとお茶を味わっていただけたのではないかと思います。
夜は会場を高槻市に移し、黄檗売茶流若宗匠を交え鎌倉から参加された社中の皆さんと夜遅くまでお茶について語り合い、楽しく大変有意義なひとときを過ごしました。
お世話になりました皆さん、ありがとうございました。
黄檗売茶流唐木先生のお茶会は、今月26日京都市西京区の浄住寺でも開かれます。
場所は日本最古の茶園と言われている京阪坂本駅前の茶園
午前9時半から神事が行われました。
神事が済むと参列者で茶摘み。今年は茶摘みが連休中の4日に渡って行われるため短時間の茶摘みでした。
摘まれたお茶は神職により西本宮に運ばれ神前に献じられました。
その後、日吉会館に黄檗売茶流唐木先生席主のお茶席が設けられ、参加者に煎茶が振る舞われました。
天気が良ければ外の新緑の中の野点のはずでしたが、あいにくの天気だ室内のお茶席になりました。
昨年は客としての参加でしたが、今年はお茶会のお手伝いをさせていただきました。
お茶席は午後も開かれました。
あいにくの天気で参加者は少なかったですが、新緑を濡らす雨音を聞きながらゆったりとお茶を味わっていただけたのではないかと思います。
夜は会場を高槻市に移し、黄檗売茶流若宗匠を交え鎌倉から参加された社中の皆さんと夜遅くまでお茶について語り合い、楽しく大変有意義なひとときを過ごしました。
お世話になりました皆さん、ありがとうございました。
黄檗売茶流唐木先生のお茶会は、今月26日京都市西京区の浄住寺でも開かれます。