浄住寺で黄檗売茶流唐木岱仙先生席主の「四季の茶会(春)」が行われました。
葉室山浄住寺は京都市西京区の西芳寺近くにある古い黄檗宗のお寺で、静かな佇まいや美しい紅葉を求め近年訪れる人が増えています。
京都観光Naviのイベント情報サイトでも紹介され、遠くは名古屋からのお客様も参加されていました。
茶席の設えられた方丈の前の庭には黄檗宗のお寺の庭には珍しく池があり、睡蓮の花が咲いていました。
時折モリアオガエルや鶯の鳴き声も聞かれ、どことなく野点のような雰囲気も漂ってきます。
そこで、今回のお手前は野点の雰囲気をもつ「箱手前」。
私もお手伝いさせていただきました。
浄住寺では今年、季節ごとにお茶会が開かれます。
今回はその「春」のお茶会でした。
「夏」のお茶会は、7月28日(土)午後4時より開かれます。
夏のお茶会は予約制となっておりますので、ご希望のかたは、唐木岱仙ホームページよりお申し込み下さい。
葉室山浄住寺は京都市西京区の西芳寺近くにある古い黄檗宗のお寺で、静かな佇まいや美しい紅葉を求め近年訪れる人が増えています。
京都観光Naviのイベント情報サイトでも紹介され、遠くは名古屋からのお客様も参加されていました。
茶席の設えられた方丈の前の庭には黄檗宗のお寺の庭には珍しく池があり、睡蓮の花が咲いていました。
時折モリアオガエルや鶯の鳴き声も聞かれ、どことなく野点のような雰囲気も漂ってきます。
そこで、今回のお手前は野点の雰囲気をもつ「箱手前」。
私もお手伝いさせていただきました。
浄住寺では今年、季節ごとにお茶会が開かれます。
今回はその「春」のお茶会でした。
「夏」のお茶会は、7月28日(土)午後4時より開かれます。
夏のお茶会は予約制となっておりますので、ご希望のかたは、唐木岱仙ホームページよりお申し込み下さい。