今日から日本伝統工芸近畿展京都展が始まりました。
会場前で開会式。
今日の私は会報部のカメラマン。
会場風景や、授賞式、受賞者の顔写真など、会報用の写真を撮り回りました。
今年、会場を出たところでは、琳派400年記念「出品作家の盃を愛でる」が開かれています。出品作家の盃を3つ選び、琳派400年を記念した日本酒を試飲できます。
盃の購入もできます。
近畿展、本展とも京都展の初日の夜には、毎回「NOMIの会」開かれています。
このNOMIの会とは、Non-organizer members for innovation(非組織の会)の頭文字をとってつけられた名称で、呑みの会でもあります。
工芸会近畿支部の有志の集まりで、会員外の人も含めた親睦や出品者の慰労、受賞者の賞賛などのほか集まりが作品のレベルアップにつながることを目指しています。
副幹事長の音頭でまずは乾杯!
お酒も進んだ頃、受賞から一言感想や決意をざっくばらんに語ってもらいます。
その後、二次会・・三次会・・と京の楽しい夜は更けていきます。
が・・・あすの当番を控えた私は一次会で失礼しました。
会場前で開会式。
今日の私は会報部のカメラマン。
会場風景や、授賞式、受賞者の顔写真など、会報用の写真を撮り回りました。
今年、会場を出たところでは、琳派400年記念「出品作家の盃を愛でる」が開かれています。出品作家の盃を3つ選び、琳派400年を記念した日本酒を試飲できます。
盃の購入もできます。
近畿展、本展とも京都展の初日の夜には、毎回「NOMIの会」開かれています。
このNOMIの会とは、Non-organizer members for innovation(非組織の会)の頭文字をとってつけられた名称で、呑みの会でもあります。
工芸会近畿支部の有志の集まりで、会員外の人も含めた親睦や出品者の慰労、受賞者の賞賛などのほか集まりが作品のレベルアップにつながることを目指しています。
副幹事長の音頭でまずは乾杯!
お酒も進んだ頃、受賞から一言感想や決意をざっくばらんに語ってもらいます。
その後、二次会・・三次会・・と京の楽しい夜は更けていきます。
が・・・あすの当番を控えた私は一次会で失礼しました。
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