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八月に採型予定が、修理申請後に夏やせ
八月九月と体重が停滞して、それに呼応して断端も余裕が出来て………予定より三ヶ月くらい長く使えています
本当に子供の義足は難しい
なかなか採型をしてから一ヶ月後の予想をしながら時期を決めるのも大変
もちろん、さらに一ヶ月前に申請はいるんだけどさ
子供に適用するのには始めから無理があるのかもしれないね(^^;)
次回の方針だけ申請は事前にしておいて、時期が来たら速やかに作成するってことにしたほうが現実的だなぁ
だってそれなら急な成長にも対応しやすいし
事情が変わったら取り下げたり変更すればいいけど、事前申請を出来るようにしたらいいのかなと思いました
今度、聞いてみようかな
役所的にも、お金がかかる話でもなし(^^;)
意外に可能かもね
今回は熱可塑性樹脂の初使用
断端にかぶせてソケットにいれます
大きめのソケットを作り、長期間使うため、合わない部分は今までみたいに断端袋やフィットネットで調整です
熱可塑性樹脂の管理について、保育園に説明しに行かなきゃならんねぇ
うーむ
参考までに箱を撮影
また詳しくは説明しますね
洗濯をしなくて良くなるかと思えば、たぶんそういうわけでもないね
皮膚に少しは優しいらしいから、一度試してみます
うまくかぶれたりせずに、使えますように(^^;)
祈ります
型どりが予定どおりに行けば、仮合わせは十四日
年末に向けて新しい義足が出来ますね
今年の正月は、少しゆっくり出来るといいなぁ
ベルトについても無くす方向で、義肢装具士の先生が考えてくれているみたい
一度試してみて、様子を見て、改善する
日本一の先生が試行錯誤をしながら行う治療
見ていてとても感心させられる
治療者の必死さは伝わるもの
最近すごくそう思う
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