
一番近くでは無く 二番目くらいに近い 桜のきれいな公園に行きました
ぐうぜん よく遊んでもらっている いとこのお姉ちゃんと弟、おねえちゃんの友達がいたので 皆で遊ぶことに
何だかみんなが楽しそうでした
ジャングルジム滑り台 シーソー ブランコ 富士山滑り台 鉄棒 砂場遊び スプリングの飛行機
いろんな遊具があり 娘をすべての遊具で遊ばせようと 今度小学生になる お姉ちゃんが必死でした
娘さんは いたってマイペースなんですが(^_^;)
しかし スプリング飛行機 に 娘が乗りたいと言い出して 楽しそうに乗っていたのが印象的
今まで 怖がって乗らなかったんだけど お姉ちゃんたちの様子を見て やりたくなったんだね
今度一年生になる お姉ちゃん達二人は 自転車に補助輪なしで乗れるのを誇らしげにしていたり、縄跳びのあやとびや交差飛びを競ったり 鉄棒でスカート回り?をしていたり
娘さんが関心しきりでした
娘さんが 今に「自分もやる」と言い出さないかなと思いながら見ていたら「ちょっと○○(自分の名前)には、難しいよね」とぽつり
弟?扱いの私に向かって解説してくれたようでした
こういう場面
どうしていいか 難しい
娘さんの感じ方に同調できるように 感覚を研ぎ澄まして 静かにいっしょに遊んでいた
でも そのことにこだわるようでも気後れするようでも 拗ねるようでもなく自然体
素直に状態を受容できているのかしら
うーむ
難しい
娘の感じ方
たぶん一生わからないんだろうな
今に「ぱぱになんか、判らないよ」と言われるんだろうな
でも それが判っていても …
知ろうとせずにはいられない
それが…親になると言うことなのかもしれないね