一学期最後のプール
一学期最後のプールが終わりました。
なんとか無事に。
総括しましょう。
まず着替え
学校側と話して、「始めはかかる時間が読めないので、保健室で少し先行して出発して着替えましょう」と合意。
義足や水泳用具は朝に担任の先生な渡すこととし、先生がそれを預かり、保健室への移動の時に運ぶことに。
プール終了後は、プール用義足がウレタンが使われていて、水切れが悪いことも考慮してやはり保健室で着替え。
あまり先行しては出てこないが、一月から最後のほうには、クラスに戻るとまだ着替えている子がいるくらいに成長した。
→ スピード的には先行しなくても間に合いそう
→ 保健室をつかうかどうかは、
一、教室でゆかにタオルを敷いて着替えることについて、娘自身がいやでないかどうか。
二、プールからでたあと、ブール用義足の水切れがよくなり、教室や廊下などを濡らしたりすることがないか。
この二点が課題かな。
次、補助について
当初、教頭先生との話では、
「プールの中でなにかあるといけないから、プールサイドに先生以外で誰か、娘の安全に配慮できる人が欲しい。」というはなしだった。
だから、そのつもりでいた。
学校側が確保した補助員の人が、それ以外についてはメインでおこない、私たちの出番はその人が自信がついて、娘が溺れる懸念が無ければ、なくなるはずだった。
しかし、やり始めてみたら話が違った。
学校側が確保した補助員さんは、プールの日の準備が必要な時間に間に合わない日があると言い出した。
しかも、休む日まであった。
私たちが頼んだインストラクターの先生は、逆にフルに時間内は準備していた。
結果として、はじめの約束を反故にされた形で、インストラクターさんがメインのような形で担任が勘違いしはじめた。
最後の二回、やはりはじめの準備には学校側が確保した補助員さんは遅れてくるから間に合わない。
インストラクターさんも、所用で遅れてしまう事態がおきた。
担任の先生がフォローしてくれて、はじめの保健室への移動と荷物運び、着替えの促しをしてくれた。
ありがたい。
→
来年度は、これを踏まえて、検討しなければね
プール内では、成長があった。
始めは一人でプールの中への出入りが難しかった。
原因はプールの水が少なすぎることと、プールの壁際の足がかりが低くて薄すぎるために、慣れないと足がかりにしにくいことだと考えた。
何回がやるうちに出来るようになった。
コツをつかんだのかな。
次に、石拾いにも挑戦した。
横で先生がいざという時に備えながら、なんとかできました。
反省の総括
インストラクターの先生について、学校側が確保した補助員さんの補助に徹するというスタンスが死守出来なかった。
やはり、そこははっきりさせるべきだった。
補助員さんがプールの準備から終了までは必ずいるようにしてもらうこと。
これをまず、学校側に守ってもらわないといけません。
とにかく補助を外す近道は、娘が泳げるようになることかなと痛感。
季節ものの集中的なスイミングを探さなきゃ。
いろいろあるね。
備忘録みたいになってしまった。
覚えておこう
追伸
今日、水泳用義足の足部カバーを左右反対につけるという大ミスを犯しました。
インストラクターの先生に治していただきました。
大きく反省。
気をつけなきゃ。ぼけてるわ。
一学期最後のプールが終わりました。
なんとか無事に。
総括しましょう。
まず着替え
学校側と話して、「始めはかかる時間が読めないので、保健室で少し先行して出発して着替えましょう」と合意。
義足や水泳用具は朝に担任の先生な渡すこととし、先生がそれを預かり、保健室への移動の時に運ぶことに。
プール終了後は、プール用義足がウレタンが使われていて、水切れが悪いことも考慮してやはり保健室で着替え。
あまり先行しては出てこないが、一月から最後のほうには、クラスに戻るとまだ着替えている子がいるくらいに成長した。
→ スピード的には先行しなくても間に合いそう
→ 保健室をつかうかどうかは、
一、教室でゆかにタオルを敷いて着替えることについて、娘自身がいやでないかどうか。
二、プールからでたあと、ブール用義足の水切れがよくなり、教室や廊下などを濡らしたりすることがないか。
この二点が課題かな。
次、補助について
当初、教頭先生との話では、
「プールの中でなにかあるといけないから、プールサイドに先生以外で誰か、娘の安全に配慮できる人が欲しい。」というはなしだった。
だから、そのつもりでいた。
学校側が確保した補助員の人が、それ以外についてはメインでおこない、私たちの出番はその人が自信がついて、娘が溺れる懸念が無ければ、なくなるはずだった。
しかし、やり始めてみたら話が違った。
学校側が確保した補助員さんは、プールの日の準備が必要な時間に間に合わない日があると言い出した。
しかも、休む日まであった。
私たちが頼んだインストラクターの先生は、逆にフルに時間内は準備していた。
結果として、はじめの約束を反故にされた形で、インストラクターさんがメインのような形で担任が勘違いしはじめた。
最後の二回、やはりはじめの準備には学校側が確保した補助員さんは遅れてくるから間に合わない。
インストラクターさんも、所用で遅れてしまう事態がおきた。
担任の先生がフォローしてくれて、はじめの保健室への移動と荷物運び、着替えの促しをしてくれた。
ありがたい。
→
来年度は、これを踏まえて、検討しなければね
プール内では、成長があった。
始めは一人でプールの中への出入りが難しかった。
原因はプールの水が少なすぎることと、プールの壁際の足がかりが低くて薄すぎるために、慣れないと足がかりにしにくいことだと考えた。
何回がやるうちに出来るようになった。
コツをつかんだのかな。
次に、石拾いにも挑戦した。
横で先生がいざという時に備えながら、なんとかできました。
反省の総括
インストラクターの先生について、学校側が確保した補助員さんの補助に徹するというスタンスが死守出来なかった。
やはり、そこははっきりさせるべきだった。
補助員さんがプールの準備から終了までは必ずいるようにしてもらうこと。
これをまず、学校側に守ってもらわないといけません。
とにかく補助を外す近道は、娘が泳げるようになることかなと痛感。
季節ものの集中的なスイミングを探さなきゃ。
いろいろあるね。
備忘録みたいになってしまった。
覚えておこう
追伸
今日、水泳用義足の足部カバーを左右反対につけるという大ミスを犯しました。
インストラクターの先生に治していただきました。
大きく反省。
気をつけなきゃ。ぼけてるわ。