
娘さんが最近、楽しんでやれているビーゴグローバル
やっているようすを撮影してみました。
必死なので、話しかけると怒ります。
なかでも、ペットに名前をつけてお世話をしたり、自分の文身に名前をつけたり着せ替えをしたりするのが何より楽しいみたい。
はまってます。
英語の勉強のほうは、
まぁ、どこまで意味がわかっているかは疑問ですが、コンピュータの発音に合わせて真似して話さなきゃ先に進めなかったり、単語を聞き取ってクリックしないといけないゲームがあったり。
発音がいいと画面出花火が高く打ち上がり褒めてもらえたり
いろんな工夫が満載です。
毎日開くたびに新しい物語が絵本のように始まります。
少し物語についていけているかどうか不安なところはありますがね。
質問が全て英語だから、質問を理解するのがむつかしく、
質問の説明を聞かずに回答の選択肢をクリックして、聞いた発音を真似するので、意味がわからなくてもなんとなくで進めたりもしますから。
ともかく、この教材
娘の中では、急いで他の事を終わらせてでもやりたいゲームになってます。
それが素晴らしい。
ゲームを買い与えていない我が家の唯一のゲームとして、活躍してくれてます。
しかし、こんなのあったら
昔の私でも、むちゅうになったかもしれませんね。
よく考えて作ってあります。
少し、音声認識にかかる時間が遅いのが玉にきずかな。
せっかちな子には、あの間はきついかも。
娘は大丈夫なようですけどね。
ふとそんなこと
いつまで続くかわかりませんが、少なくとも三ヶ月
楽しく続いています。
よかったよかった。