RAT10
以前から、少しブログにも書いていますが、年始からRATという雑誌に参加させていただいています。
2/16 発行のRAT9では、娘をいつか牧場の外乗に連れて行ってやりたいなという想いをエッセイにさせていただきました。
そして、今回
4/17 発行のRAT10
テーマが「魔法」ということで、ある絵本についての我が家の物語をご紹介。
その絵本の名は、「さっちゃんのまほうのて」。
なんというか、すごくシンプルにさっちゃんの日常が描かれているようで。その実、強いメッセージが込められている。
読むたびに読む立場ごとに、いろんなものが見えてくる。
そんな本。
今回は、そんな 素敵な絵本が我が家族を救ってくれたエピソードをご紹介します。
編集長のReiさんが、原案を気に入ってくださり、見開きページに抜擢いただいて。
追記と推敲を重ねること八回。
正直、ご指摘いただく度に自分の文章の未熟さに気づかされてばかりの作業。とても苦労しました。
Reiさんにも大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
でもその苦労の甲斐あって、気持ちが伝わりやすい文章になったかなと思っています。
Reiさんのおかげさまです。
原作者の野辺さん、さっちゃんのモデルになっている野辺さんの娘さん。
お二人にスキーキャンプでお会いすることも決まっていましたので、とても緊張して書きました。
なんというか、大学の卒業論文を想い出す感覚に近いかな。
ちなみに、娘さんは
さっちゃんのモデルになっている方に会えると聞いて、自分で手紙を書いて、エッセイに出てくる表紙絵をプレゼントしていました。
なんとも、やはり想い入れがあるんだなぁと、あらためて考えさせられた出来事でした。
今回は「少しでもたくさんの方に読んでいただきたい」という気持ちで、Reiさんにもご賛同いただき、父母の会にも記事のことをお話しさせていただきました。
うまく気持ちが伝わるといいのですけれど。
もし興味がおありの方は、私宛に連絡いただくか、インターネットで「RAT 北野玲」と検索頂ければ見つかると思います。
是非ご一読くださいませ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d8/e31b9957b2a54a221704cde7b517afd3.jpg)
以前から、少しブログにも書いていますが、年始からRATという雑誌に参加させていただいています。
2/16 発行のRAT9では、娘をいつか牧場の外乗に連れて行ってやりたいなという想いをエッセイにさせていただきました。
そして、今回
4/17 発行のRAT10
テーマが「魔法」ということで、ある絵本についての我が家の物語をご紹介。
その絵本の名は、「さっちゃんのまほうのて」。
なんというか、すごくシンプルにさっちゃんの日常が描かれているようで。その実、強いメッセージが込められている。
読むたびに読む立場ごとに、いろんなものが見えてくる。
そんな本。
今回は、そんな 素敵な絵本が我が家族を救ってくれたエピソードをご紹介します。
編集長のReiさんが、原案を気に入ってくださり、見開きページに抜擢いただいて。
追記と推敲を重ねること八回。
正直、ご指摘いただく度に自分の文章の未熟さに気づかされてばかりの作業。とても苦労しました。
Reiさんにも大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
でもその苦労の甲斐あって、気持ちが伝わりやすい文章になったかなと思っています。
Reiさんのおかげさまです。
原作者の野辺さん、さっちゃんのモデルになっている野辺さんの娘さん。
お二人にスキーキャンプでお会いすることも決まっていましたので、とても緊張して書きました。
なんというか、大学の卒業論文を想い出す感覚に近いかな。
ちなみに、娘さんは
さっちゃんのモデルになっている方に会えると聞いて、自分で手紙を書いて、エッセイに出てくる表紙絵をプレゼントしていました。
なんとも、やはり想い入れがあるんだなぁと、あらためて考えさせられた出来事でした。
今回は「少しでもたくさんの方に読んでいただきたい」という気持ちで、Reiさんにもご賛同いただき、父母の会にも記事のことをお話しさせていただきました。
うまく気持ちが伝わるといいのですけれど。
もし興味がおありの方は、私宛に連絡いただくか、インターネットで「RAT 北野玲」と検索頂ければ見つかると思います。
是非ご一読くださいませ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d8/e31b9957b2a54a221704cde7b517afd3.jpg)