片山真理さんの個展に行ってきました。
さて。
一昨日はなんと。
片山真理さんの個展に行ってきました。
我が家の恩人のような方。片山さんの個展。
娘が生まれてスグくらいからお話をさせていただいていたので、なんだか不思議で。
親戚のおじちゃんのような気分なのですが。
個展ですもんね。
すごいなぁ。
なんだか、個展を開くっていうのはね。
凄いなぁって思う。
前に幼馴染が開いたときにも感じたんだけれども。その情熱というか気持ちが。素晴らしい。
真理さんの作品は、幅が広くて。自分自身をモチーフにした写真や造形作品、オイルワーク、イラストなど多岐にわたる。
今回のポスターデザインはいいなぁ。
なんだか、今までの作品の集大成のような感じがする。思わず見とれてしまった。
他にも何点か、作品の前で時間を少し忘れてしまった作品があり。
ギャラリーでふと、今の自分の状況を忘れそうになりました。
素敵な作品達。
入り口に写真撮影o.k.とあったので、娘達に見せるために少し撮影させていただきました。(^O^)
片山真理 個展 「shadow puppet」 - 3331 ART FAIR recommended artists
日程:~2016年04月30日(土)
時間:12:00-20:00
休み:会期中無休
料金:無料
会場:1F 3331 Gallery
以下、個展紹介より。
2015年3月に開催された3331 ART FAIRにて選出されたアーティスト片山真理の個展を開催します。
片山真理(1987年生まれ)は、現代美術・音楽・講演・執筆などあらゆる方面で活躍の場を広げる、今日本の若手アーティストの中で最も注目を集めるアーティストの一人です。彼女は先天的な足の病気をもって生まれ、9歳のときに両足を切断する決意をしました。以来その特徴的な身体を介し、「ハイヒールプロジェクト」などの活動やポートレート作品、布や紙、オイルなどを用いた独創的な作品を生み出し続けています。 本展では、シルエットを写し込む新シリーズのモノクロポートレート作品と、片山の部屋を思わせるようなインスタ レーション作品という大きく2つの要素で展示空間を構成します。ポートレート作品は、ご購入いただくことも可能です。 この機会に是非足をお運びください。
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「私であって私でないもの」
片山真理は9歳の時に両脚を切断して義足を装着するようになった。そのため少女期にあっては周囲から奇異の目で見ら れたり、陰湿なイジメを受けたりもしてきた。 成長期において義足はすぐに身体に合わなくなり、何度も取り替えなくてはならない。使われなくなった義足は押し入れの 中にどんどん溜まっていった。 脱け殻となったそれらの義足を眺め、そして義足を装着した姿を鏡の中で確認しながら、彼女は何度も何度も「これは《私》 なのか?」と自問してきたにちがいない。繰り返されるこの問いは彼女のすべての作品の中で響き渡っている。 ラカンは精神病者の夢にはバラバラに寸断された身体のイメージがよく出てくると言う。だが、統合された(正常な)身体意 識もまた鏡面上で構成された二次的な物語にほかならない。彼女は誰もが持っているこのような原初的な身体感覚を突きつ けてくる。だから、それは私たちを激しく揺さぶる。 私たちはみんな片山真理なのだ。



さて。
一昨日はなんと。
片山真理さんの個展に行ってきました。
我が家の恩人のような方。片山さんの個展。
娘が生まれてスグくらいからお話をさせていただいていたので、なんだか不思議で。
親戚のおじちゃんのような気分なのですが。
個展ですもんね。
すごいなぁ。
なんだか、個展を開くっていうのはね。
凄いなぁって思う。
前に幼馴染が開いたときにも感じたんだけれども。その情熱というか気持ちが。素晴らしい。
真理さんの作品は、幅が広くて。自分自身をモチーフにした写真や造形作品、オイルワーク、イラストなど多岐にわたる。
今回のポスターデザインはいいなぁ。
なんだか、今までの作品の集大成のような感じがする。思わず見とれてしまった。
他にも何点か、作品の前で時間を少し忘れてしまった作品があり。
ギャラリーでふと、今の自分の状況を忘れそうになりました。
素敵な作品達。
入り口に写真撮影o.k.とあったので、娘達に見せるために少し撮影させていただきました。(^O^)
片山真理 個展 「shadow puppet」 - 3331 ART FAIR recommended artists
日程:~2016年04月30日(土)
時間:12:00-20:00
休み:会期中無休
料金:無料
会場:1F 3331 Gallery
以下、個展紹介より。
2015年3月に開催された3331 ART FAIRにて選出されたアーティスト片山真理の個展を開催します。
片山真理(1987年生まれ)は、現代美術・音楽・講演・執筆などあらゆる方面で活躍の場を広げる、今日本の若手アーティストの中で最も注目を集めるアーティストの一人です。彼女は先天的な足の病気をもって生まれ、9歳のときに両足を切断する決意をしました。以来その特徴的な身体を介し、「ハイヒールプロジェクト」などの活動やポートレート作品、布や紙、オイルなどを用いた独創的な作品を生み出し続けています。 本展では、シルエットを写し込む新シリーズのモノクロポートレート作品と、片山の部屋を思わせるようなインスタ レーション作品という大きく2つの要素で展示空間を構成します。ポートレート作品は、ご購入いただくことも可能です。 この機会に是非足をお運びください。
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「私であって私でないもの」
片山真理は9歳の時に両脚を切断して義足を装着するようになった。そのため少女期にあっては周囲から奇異の目で見ら れたり、陰湿なイジメを受けたりもしてきた。 成長期において義足はすぐに身体に合わなくなり、何度も取り替えなくてはならない。使われなくなった義足は押し入れの 中にどんどん溜まっていった。 脱け殻となったそれらの義足を眺め、そして義足を装着した姿を鏡の中で確認しながら、彼女は何度も何度も「これは《私》 なのか?」と自問してきたにちがいない。繰り返されるこの問いは彼女のすべての作品の中で響き渡っている。 ラカンは精神病者の夢にはバラバラに寸断された身体のイメージがよく出てくると言う。だが、統合された(正常な)身体意 識もまた鏡面上で構成された二次的な物語にほかならない。彼女は誰もが持っているこのような原初的な身体感覚を突きつ けてくる。だから、それは私たちを激しく揺さぶる。 私たちはみんな片山真理なのだ。


