五月のゴールデンウィークあたりが忙しくなりそう。各競技の大会が催されるので、室内競技の種目でも既に練習に力が入ってきつつある。但し、マナーをわきまえないチームもあって、スポーツが単に娯楽としてのみと、捉えているようにも見えるのは情けない。
日中の会社勤めが終わった後の利用ということで、pm7時以降に来るプレーヤーが殆どであるから、気が急くのは分かるとしても、脱いだ靴はそのままにしないで靴箱に入れて欲しい。
玄関の上がり口に『脱いだ靴は下駄箱に入れてください』と大きな文字で3箇所に書いてありますが、大き過ぎて目に入らないらしい。こんなことで注意している自分も情けない。
若いお母さん方も忙しい合間を縫って、スポーツ交流に汗を流すのは結構なこと、当然小さな子供を連れてくるから、プレー中は放任状態となる。
問題は、その間にお子さんが何をしているか、なのである。
用具庫の中には鉄のポールやネット、ピンポン球やラケット、バドミントン用具等々大小の器具があって、自由に使用できるようになっている。
子供たちが、この用具庫の中で遊ぶので、目が離せない。
事故が起きてからでは遅いので、「ここは遊び場じゃないよ!お母さんのところへ行きなさい!」、追っ払ったあとを見れば、ピンポン球の投げ合いをしたらしく、床一面に球が散らばっているではないか。
子供のことだから、で、あるからこそ、大目に見るところと細心の注意力でもって、後方支援ごとき監視役を遂行していこう。
ここまで書いて、、、我ながら、もう一人前の管理人のようではないか・・・