女房が大の蕎麦好きという事もあって、最近は結構食べるようになったが、それでも一人のときは遠慮している。
今日は仕事で相模湖の方へ行って来た。天気も良く暖かい日差しだったので昼飯時に急遽一人、「蕎麦処」に飛び込んでみた。
手打ちの細いそばで腰があり、噛んで見るとなかなか味がいい。通のようなつもりで食べるが自分ながら何処かぎこちない。
最後に蕎麦湯を注いでゆったりした気分で飲み干し、「......」店を出た。
昨日から喉がまたちくちくし出した。ほんの軽い初期症状だが、用心しなければ。日記なんか書いていないで直ぐ寝ればいいのに、と思いながら書き始めました。
体調や体力には個人差がありますから、自分に良いことでも他の人に押し付けることはよくありません。
このことで昨今気になるニュースがありました。アメリカ産の牛肉輸入再開の問題です。BSE問題で輸入禁止状態にあるわけですが、米国側につつかれて条件付ながら再開する約束をしました。
ところが何時からと言う期日が不明で、期日を延ばしに延ばしてきたことに米国の酪農家が反発して、その結果議会では額に見合う日本からの輸入制限をしようと言う制裁の動きが出てきました。
ここまで来ると悪いのは日本だと言わぬばかり、それと云うのも日本の酪農を保護する農水省の魂胆が読みとれるからです。
気になることはBSEの危険についてです。黒舟外交に弱い日本政府はいづれ米国の要求があれば呑まざるを得ないでしょうから、将来BSEに汚染された牛肉を食する危険性はつきまといます。
日本人と米国人では体質や体力に差異がありますが、これは重要なポイントです。
米国人の基準で日本人を規定すれば、体力的に劣る日本人は負の面をかかえることになり、要らぬ病気も背負い込むと言うことになりかねません。このように思うのは杞憂だろうか。
<逆光の湖水に黒き冬木立>
春一番が
山間の谷に吹きわたる
木々を揺らしながら
冬の衣にさよならして
新しい芽吹きの中を
湖水へと向かっていく
柔らかい日差しの中で
遠い日の
なつかしい匂いがする
山の端に日がかかるころ
金色の湖面はきらめき
黒い木立の影を抱いて
旅人に別れを告げる
今はこのカフエに存在しない、プロファイルの名誉回復を図らなければなりません。ご存知の方も居ると思いますが、彼は昨年9月にカフエを去らねばなりませんでした。
サークルのHPを印刷したことでオーナーの研究データが消滅し、それによってオーナーが死に至らされたと親族を名乗る男のHPでまくし立てられたからです。
俳句サークルのyuuzutuにゲストとして投稿していましたが昨年9月に突然連絡がつかなくなりました。追うようにして札幌の親族(甥と言ったな)なる者が「足跡」を付けに来て、HPに誘導されたところで凄い剣幕の文面が待っていました。
「長年培った研究資料をよくも潰してくれたな、伯父は落胆の末病床で死んだ」如何してくれるんだと言わんばかりの文面でした。
そのうちいろんな男女から同じように足跡から導いて、突き上げるような責めの言文が続いて、身の危険を感じカフエを去ったわけです。
「印刷行為によって相手のパソコンに障害を与える事は無い。」11日の日記に書いたとおりです。
初心者が同じ災難に会わない為、経緯を記しました。そしてsatoshi3133の名誉回復のために....合掌。
札幌(本当かな?)の男よ、サークルオーナーの甥だと言うのが真実なら与えた精神的苦痛に対して謝罪しなさい、明日から三日以内にだ!。
カフエの皆様、長々と付き合せてごめんなさい。影に陽に支援してくれた方々心より感謝いたします。これからはconparuをどうぞよろしく、ありがとう、ありがとう。