高速中央道はまあまあの(いい加減な表現だな)混み具合で、どの車も無理なく走っていたように思う・・・追い越し車線で一台だけ、ピタッと尻につけたのがいたけど・・・まぁ、趣味の悪いこと、と思いつつ交わして上げました。
山また山、つづら折りの谷道を鬼に出くわすこともなく走り終えて、帰路の中央道に入ったのですが、ちょうど裏高尾のJCに差しかかったとき、路肩沿いに鷹が落ちているのが見えた。あれはトンビじゃない、鷹だぞ・・・。
トンネルでもめている所だけに、頭の中を鷹が舞った。
ここは高く聳えるように、空中回路が天を交差しているところだから、鷹がゆうゆうと舞っているところへ、神風車が体当たりして果てたのだと思う。果てたのは鷹だったけど・・・。
山また山、つづら折りの谷道を鬼に出くわすこともなく走り終えて、帰路の中央道に入ったのですが、ちょうど裏高尾のJCに差しかかったとき、路肩沿いに鷹が落ちているのが見えた。あれはトンビじゃない、鷹だぞ・・・。
トンネルでもめている所だけに、頭の中を鷹が舞った。
ここは高く聳えるように、空中回路が天を交差しているところだから、鷹がゆうゆうと舞っているところへ、神風車が体当たりして果てたのだと思う。果てたのは鷹だったけど・・・。