今日は鳥見を終えてから所用を済ませたついでに足を伸ばして神保町まで・・・って、
実はこっちがメインだったのでは?とツッコミが入りそうな気もしますが、細かいことは置いておきます。
都営新宿線の神保町駅と小川町駅の間くらいにある「成都正宗担々麺つじ田」に着いたのは
ちょうど夕食の時間帯。雨が降っていましたが、先客でカウンター席は半分くらい埋まっていました。
店内の券売機で食券を購入して店員さんに渡したのですが、紆余曲折を経て注文は
killer noodle汁あり(880円)で辛さは6段階のMAX、6に落ち着きました。
成都担々麺と正宗担々麺は辛さ5で100円増し、6で200円増しだったのですが、
killer noodleは無料で6まで上げられることをルリが知らなかったのが迷走の原因でした(汗)。
そんなこんなで出て来たのは鶏ベースの塩スープに中細麺が入り、“白麻婆豆腐”、生唐辛子、ネギ、モヤシ等が
乗り、黒胡椒がこれでもかと振りかけられた一杯と、味変用にと絞るレモン(1/2カット)でした。
スープはそれ自体がクリアな味わいなのですが、そこに生唐辛子と黒胡椒の辛さが加わって
見た目を裏切る辛さになっています。さすがに辛さ6ともなると「蒙古タンメン中本」の北極ラーメン
に近い辛さです。ここに1/2カット分のレモンをスープに絞ったのですが、それでもレモンの酸味より
スープの辛味の方が圧倒的に強く、レモンは本当に隠し味程度でしょうか。
ただ、レモンを絞らなかったら食べきれなかった可能性も否定できません(汗)。
麺は滑らかな食感でそれ自体が主張するよりもスープの持ち上げ重視といったところでしょうか。
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっていましたが、白麻婆豆腐の豆腐は
トータルの量は増やさなくて良いから切り方をもう少し大きくしてもらった方が好みです。
全体的には変わり種だけどよく練られている激辛な一杯だと思いました。
実はこっちがメインだったのでは?とツッコミが入りそうな気もしますが、細かいことは置いておきます。
都営新宿線の神保町駅と小川町駅の間くらいにある「成都正宗担々麺つじ田」に着いたのは
ちょうど夕食の時間帯。雨が降っていましたが、先客でカウンター席は半分くらい埋まっていました。
店内の券売機で食券を購入して店員さんに渡したのですが、紆余曲折を経て注文は
killer noodle汁あり(880円)で辛さは6段階のMAX、6に落ち着きました。
成都担々麺と正宗担々麺は辛さ5で100円増し、6で200円増しだったのですが、
killer noodleは無料で6まで上げられることをルリが知らなかったのが迷走の原因でした(汗)。
そんなこんなで出て来たのは鶏ベースの塩スープに中細麺が入り、“白麻婆豆腐”、生唐辛子、ネギ、モヤシ等が
乗り、黒胡椒がこれでもかと振りかけられた一杯と、味変用にと絞るレモン(1/2カット)でした。
スープはそれ自体がクリアな味わいなのですが、そこに生唐辛子と黒胡椒の辛さが加わって
見た目を裏切る辛さになっています。さすがに辛さ6ともなると「蒙古タンメン中本」の北極ラーメン
に近い辛さです。ここに1/2カット分のレモンをスープに絞ったのですが、それでもレモンの酸味より
スープの辛味の方が圧倒的に強く、レモンは本当に隠し味程度でしょうか。
ただ、レモンを絞らなかったら食べきれなかった可能性も否定できません(汗)。
麺は滑らかな食感でそれ自体が主張するよりもスープの持ち上げ重視といったところでしょうか。
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっていましたが、白麻婆豆腐の豆腐は
トータルの量は増やさなくて良いから切り方をもう少し大きくしてもらった方が好みです。
全体的には変わり種だけどよく練られている激辛な一杯だと思いました。