3月議会も議案質疑を行います。
登壇予定は3月3日の1番目、午前10時からの予定です。CNSでの放送もあります。持ち時間は答弁も合わせて20分ですが、論点をわかりやすく質問するつもりです。今回の質疑の5項目は、それぞれ過去に一般質問で取り上げたりしたもので、進行チェックと働きかけをうまくしていきたいと考える課題です。
■鈴鹿市議会平成26年3月議会日程
質疑の内容については次の表のとおり。
自分の論点は平成26年度一般会計予算から以下の通りです。
■歳入
1)市民税における「臨時特例の法律分500円」
・・・県民税でも同額が平成26年から35年までの10年間増税になるのですが、この点を予算書で項目として明示することを考えなかったのか、その使途についてを問います。
〇資料1月15日広報より
■歳出
2)総務費での「市民参加推進事業費」
・・・事業内容のうち、「協働の仕組みづくりに関する庁内委員会」での“協働の指針策定”と“地域支援のあり方”を問います。
3)総務費での「総合計画策定費」
・・・「総合計画策定に係る市民委員会の開催」を中心に問います。
4)総務費での「公共施設マネジメント推進費」
・・・白書作成について“作成委託”としている部分について、その考え方について問います。
5)教育費での「単独学校給食調理室改修」
・・・“若松、鼓ヶ浦、長太、玉垣小”の給食室改修について、公共施設マネジメントの観点も踏まえながら問います。
他にも事項別明細を読んでいると気になる点はありましたが、そちらは委員会審議などを通じて確認したいと考えています。また、自分が所属している産業建設委員会所管分については、委員会でがっつり質疑します。
登壇予定は3月3日の1番目、午前10時からの予定です。CNSでの放送もあります。持ち時間は答弁も合わせて20分ですが、論点をわかりやすく質問するつもりです。今回の質疑の5項目は、それぞれ過去に一般質問で取り上げたりしたもので、進行チェックと働きかけをうまくしていきたいと考える課題です。
■鈴鹿市議会平成26年3月議会日程
質疑の内容については次の表のとおり。
自分の論点は平成26年度一般会計予算から以下の通りです。
■歳入
1)市民税における「臨時特例の法律分500円」
・・・県民税でも同額が平成26年から35年までの10年間増税になるのですが、この点を予算書で項目として明示することを考えなかったのか、その使途についてを問います。
〇資料1月15日広報より
■歳出
2)総務費での「市民参加推進事業費」
・・・事業内容のうち、「協働の仕組みづくりに関する庁内委員会」での“協働の指針策定”と“地域支援のあり方”を問います。
3)総務費での「総合計画策定費」
・・・「総合計画策定に係る市民委員会の開催」を中心に問います。
4)総務費での「公共施設マネジメント推進費」
・・・白書作成について“作成委託”としている部分について、その考え方について問います。
5)教育費での「単独学校給食調理室改修」
・・・“若松、鼓ヶ浦、長太、玉垣小”の給食室改修について、公共施設マネジメントの観点も踏まえながら問います。
他にも事項別明細を読んでいると気になる点はありましたが、そちらは委員会審議などを通じて確認したいと考えています。また、自分が所属している産業建設委員会所管分については、委員会でがっつり質疑します。