「ジャッ郎」と「ビアン子」

最近のDUCATIも「ロッソ」とか「ネロ」は別として「ジャッ郎」を捨て
「ビアン子」に。

先日も土花亭京都のショールームに鎮座している「848ビアン子」を見る機会が。

まっ、正確には純粋な「ビアンコ」ではなく、かつての「シルバー」ではない「シルバーショット」
までとは行かずとも「ソリッド」ではないのは確かな「ビアン子」（カタログ上のカラー:パールホワイト）

でもなんですねぃ。

これがまた新鮮に見えたりするもので。

もはや「DUCATI＝ロッソ」に拘る必要もなく、ましてや「カシャカシャクラッチ」もない
環境にお優しい「ビチョビチョクラッチ」の848。



でもぉ・・・。でも、かつて748のイメージが「ジャッ郎」であったように
848のジャッ郎も見たかった気がする「ロッソカシャカシャ好き」の土花吉。


※そんな、いつまで経っても「太郎と花子」から抜け切れない土花吉。
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