昨日は好天の中、under99へ「just100」がいざ出陣。
「under99・北陸ミニバイクレース第2戦」の舞台「タカスサーキット」

(撮影:マサキさん)
12時からの受付開始に合わせ11時ごろに到着。その後ぞくぞくと県外ナンバー
(石川に富山に京都に滋賀。。。)のトランポも含め一気に乗り込んでくる。
受付が始まる前に昼食をトランポ脇で済ます。
妻は緊張のためか、おにぎり一個も食べられない状態。それに比べぇ?
土花吉はってぇ~と・・・。力いっぱい飯食って「寝てるやんっ!」

最近の不眠症に加えお腹がはると直ぐに眠くなる。。。緊張感ゼロ。
予定より早めに始まった受付を済ませ、ラップ計測器を受け取るも何処にどう
取り付けていいのかすら分からない初心者。スタッフに聞き、落としたり壊したら
弁償と聞き少し眠気が覚めカウルを外しフレームにタイラップでガンガンに取り付ける。
間もなく始まるオープンクラス耐久スタート前に練習走行が僅か7分という設定のため
慌ててツナギに着替え、ここで初めて「CAMERATA NSR GP10」をサーキットで走らせる。
先ずはタイヤを温める意味でも土花吉が先陣を切り3ラップ、その後妻と交代し同じく
3ラップほど走り練習走行終わり。。。
相変わらずラインが分からない二人。何処をどう走れば良いのかすら分からない・・・。
そんな時、「バンさん」がデイトナ675で現れ陣中見舞いに訪れ暫し歓談。
この日が初対面となる「バンさん」。思ってた通りのナイスガイ。男前です。。。
そして、オープンクラスの応援に訪れていた「Tさん」発見で暫し雑談。
(1ケ月前の三国でバッタリ以来の又もや、バッタリ)
お次に「マサキさん」も登場。(その「マサキさん」にはルマン式スタートを手伝って貰うことに)
オープンクラスのレースも終わりお次は、いよいよGPクラス90分耐久スタート。
24番グリッドに着く為、コースに向かう前の「CAMERATA NSR GP10」スタートライダー:土花吉

(撮影:バンさん)
日章旗が振り下ろされ、マサキさんが持つマシンのところまで走り上手く跨り
押し掛け一発でエンジン始動。
ダニ・ペドロサ並のロケットスタートが決まり数台を第一コーナーまでに抜き去り混み合う
第一コーナーも何とか接触なしで抜けアクセル全開で走るも第二コーナーで数台にブチ抜かれ
バックストレート手前のヘヤピンでも抜かれ、あっと言う間にほぼグリッド順の位置へ。
最終コーナーを抜け、立ち上がる土花吉。(これでも全開です・・・)



(アウトからブチ抜かれるCAMERATA NSR GP10/土花吉)「へたれです・・・。」
その後、何台ものバイクにラップされながらも予定の30分(34ラップ)を走りピットイン。
待ち構えるセカンドライダーの妻にメット越しに二言三言話し、送り出す。

(撮影:バンさん)

(撮影:under99)
2ストに慣れないせいか中々アクセルを開ける事の出来ない妻。

初めの予定では残り60分を15分ずつ二人で刻む予定が何と30分(25ラップ)
(他のライダーの出来るだけ邪魔にならぬよう←本人のコメント)を走り抜き
再び土花吉と交代。

(撮影:under99)
後、30分。。。水温も上昇し少し熱ダレの「CAMERATA NSR GP10」をいたわり
ながらも激走?。。。

(撮影:under99)
いよいよ後少し。。。

何度、走ってもラインが安定しない第一コーナー。

少しは右も曲がれるようになった第二コーナー。(撮影:under99)

そして何度も抜かれた最終コーナーを立ち上がり

ホームストレートをチェッカーを受けるため、ひたすら全開。。。

そしてチェッカ---! 。。。
もっひとつオマケに別アングルからチェッカ------!。。。

(撮影:バンさん)
チェッカー後、「CAMERATA NSR GP10」のタンクを手で撫でユックリ、ピットに無事に帰還。

何とか目標の完走も出来、今回無理に誘い一緒に走ってくれた妻に感謝と
陣中見舞いに来てくれた「バンさんご夫婦&Jr君」「マサキさん」それに「Tさん」
「ありがとうございました」
最後に主催者、スタッフ、オフィシャルのみなさん「ありがとうございました」
運営についてはまた後日、一言・・・。
※最終リザルト:GPクラス90分耐久決勝・出走台数34、完走32。最終周回数92で
何とっ!「30位ぃ~!」→http://www.fnet.ac/data/2010/6.6_under99.pdf
上出来だと思います「just100」(笑)
ducati・blog→
bike・blog→
「under99・北陸ミニバイクレース第2戦」の舞台「タカスサーキット」

(撮影:マサキさん)
12時からの受付開始に合わせ11時ごろに到着。その後ぞくぞくと県外ナンバー
(石川に富山に京都に滋賀。。。)のトランポも含め一気に乗り込んでくる。
受付が始まる前に昼食をトランポ脇で済ます。
妻は緊張のためか、おにぎり一個も食べられない状態。それに比べぇ?
土花吉はってぇ~と・・・。力いっぱい飯食って「寝てるやんっ!」

最近の不眠症に加えお腹がはると直ぐに眠くなる。。。緊張感ゼロ。
予定より早めに始まった受付を済ませ、ラップ計測器を受け取るも何処にどう
取り付けていいのかすら分からない初心者。スタッフに聞き、落としたり壊したら
弁償と聞き少し眠気が覚めカウルを外しフレームにタイラップでガンガンに取り付ける。
間もなく始まるオープンクラス耐久スタート前に練習走行が僅か7分という設定のため
慌ててツナギに着替え、ここで初めて「CAMERATA NSR GP10」をサーキットで走らせる。
先ずはタイヤを温める意味でも土花吉が先陣を切り3ラップ、その後妻と交代し同じく
3ラップほど走り練習走行終わり。。。
相変わらずラインが分からない二人。何処をどう走れば良いのかすら分からない・・・。
そんな時、「バンさん」がデイトナ675で現れ陣中見舞いに訪れ暫し歓談。
この日が初対面となる「バンさん」。思ってた通りのナイスガイ。男前です。。。
そして、オープンクラスの応援に訪れていた「Tさん」発見で暫し雑談。
(1ケ月前の三国でバッタリ以来の又もや、バッタリ)
お次に「マサキさん」も登場。(その「マサキさん」にはルマン式スタートを手伝って貰うことに)
オープンクラスのレースも終わりお次は、いよいよGPクラス90分耐久スタート。
24番グリッドに着く為、コースに向かう前の「CAMERATA NSR GP10」スタートライダー:土花吉

(撮影:バンさん)
日章旗が振り下ろされ、マサキさんが持つマシンのところまで走り上手く跨り
押し掛け一発でエンジン始動。
ダニ・ペドロサ並のロケットスタートが決まり数台を第一コーナーまでに抜き去り混み合う
第一コーナーも何とか接触なしで抜けアクセル全開で走るも第二コーナーで数台にブチ抜かれ
バックストレート手前のヘヤピンでも抜かれ、あっと言う間にほぼグリッド順の位置へ。
最終コーナーを抜け、立ち上がる土花吉。(これでも全開です・・・)



(アウトからブチ抜かれるCAMERATA NSR GP10/土花吉)「へたれです・・・。」
その後、何台ものバイクにラップされながらも予定の30分(34ラップ)を走りピットイン。
待ち構えるセカンドライダーの妻にメット越しに二言三言話し、送り出す。

(撮影:バンさん)

(撮影:under99)
2ストに慣れないせいか中々アクセルを開ける事の出来ない妻。

初めの予定では残り60分を15分ずつ二人で刻む予定が何と30分(25ラップ)
(他のライダーの出来るだけ邪魔にならぬよう←本人のコメント)を走り抜き
再び土花吉と交代。

(撮影:under99)
後、30分。。。水温も上昇し少し熱ダレの「CAMERATA NSR GP10」をいたわり
ながらも激走?。。。

(撮影:under99)
いよいよ後少し。。。

何度、走ってもラインが安定しない第一コーナー。

少しは右も曲がれるようになった第二コーナー。(撮影:under99)

そして何度も抜かれた最終コーナーを立ち上がり

ホームストレートをチェッカーを受けるため、ひたすら全開。。。

そしてチェッカ---! 。。。
もっひとつオマケに別アングルからチェッカ------!。。。

(撮影:バンさん)
チェッカー後、「CAMERATA NSR GP10」のタンクを手で撫でユックリ、ピットに無事に帰還。

何とか目標の完走も出来、今回無理に誘い一緒に走ってくれた妻に感謝と
陣中見舞いに来てくれた「バンさんご夫婦&Jr君」「マサキさん」それに「Tさん」
「ありがとうございました」
最後に主催者、スタッフ、オフィシャルのみなさん「ありがとうございました」
運営についてはまた後日、一言・・・。
※最終リザルト:GPクラス90分耐久決勝・出走台数34、完走32。最終周回数92で
何とっ!「30位ぃ~!」→http://www.fnet.ac/data/2010/6.6_under99.pdf
上出来だと思います「just100」(笑)
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