先月の「built in」の折にも触れました「Jr1の愛車Fit用無限製エアロパーツ」。
GWの休みを利用し、日帰りの帰省。。。帰省とは言っても、ほぼ半日をこの「built in」に費やす。
前回の記事の折にも書きましたが中々、「一体化」という作業は面倒なものです。
寝板に寝そべり淡々と作業を進めるJr1。
一応はbuilt inも完成したみたいで、後は洗車をして友人との会食へ出掛けそのまま帰還という
家に帰って来たのかガレージに帰って来たのか・・・。(五月一日)
先月の「built in」の折にも触れました「Jr1の愛車Fit用無限製エアロパーツ」。
GWの休みを利用し、日帰りの帰省。。。帰省とは言っても、ほぼ半日をこの「built in」に費やす。
前回の記事の折にも書きましたが中々、「一体化」という作業は面倒なものです。
寝板に寝そべり淡々と作業を進めるJr1。
一応はbuilt inも完成したみたいで、後は洗車をして友人との会食へ出掛けそのまま帰還という
家に帰って来たのかガレージに帰って来たのか・・・。(五月一日)
例年だと「護憲」だの「改憲」だのと騒がしい今日の「憲法記念日」。。。
最近は御エライ人たちもお休みしたいのか、GWに入る前の先月27日、
野党である自民党が憲法改正案を決定してましたねっ、「国防軍」への名称変更等々。
(所詮、野党自民党ですが・・・)
「国防」については、それはそれで良いとしてやはり「軍」ってのが気になるところではあります。
(軍は、読売巨人軍だけでいいような・・・)
昨年の3.11以後、「自衛隊」の必要性やありがたさについては国民のほとんどが感謝の
念を持ち、理解を示していると思われる。
されど、未だに「自衛隊」を特異な扱いとし「差別」ともとれる事例も存在する。
今や大きく学びの門を開き、一般社会人や公務員、海外に国籍をおく者まで、分け隔てなく
受け入れる大学院。
その大学院でも「東大大学院」だけは自衛官の入学拒否を続けている。
(因みに東大の入学式において国歌の演奏も斉唱もないらしい。。。)
この国の中枢に関わる者を多く輩出し、これからもそうであろう東大がこの異質なイデオロギー
による差別行為。
そして、この写真を見て、何処が特異なのか感じていただきたい。
陸上自衛隊東千歳駐屯地90式戦車の、市街地公道での交差点左折時の写真で
なんと、ウィンカーを装備している。
道路運送車両法によるものなんでしょうけど当然、この戦車の前後には自衛隊車両が誘導
追尾しているはず。
にも関わらず、自衛隊法という法律で必要性が無いとうたわれているにも関わらず、
「戦車にウィンカー」という馬鹿げた現状。
憲法改正による「国防軍」などという名称変更の前に、もっと現行法を理解し
「何が現実にそぐわないのか」「使うべき法律は何なのか」精査し、「自衛隊」というものを
確立すべきと思われる。
因みに、昨年の3.11直後、現地では窃盗による盗難が野ざらしの状態が暫くありましたが
自衛隊の「災害派遣」という活動以外に「治安維持」を目的とした「治安出動」も自衛隊法に
より認められている。。。
(但し、当時の政府は出動命令を発していない・・・)