こうやって眺めてみても決して悪くはないのですが・・・。何故か勝てない・・・。
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ケーターハムのように「レプリカ」と一言で片付けられない「ニア７」が有ったり。
時として「レプリカ」が「オリジナル」を越えたりする場合もございます。
そんな、オリジナルがまるで「ボテ箱」の素材で作ったような、結構な力（モーメント）が掛かる割りには
お粗末な部品のレプリカ作成。
先ずは3mmのアルミ板にマジックで写生。（コンデジの調子が悪い故、写りも悪ぅ～ございます）
切り出し。。。
削り出し。。。
オリジナルを越えた強度を持つレプリカ完成！
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