「魔法の粉」などと書いちゃうと、ご時世がら好ましくないので「魔法のパウダー」。
「今日はファンデーションののりが悪いわぁ~・・・」なんてお悩みのご婦人方の「パウダーファンデーション」のお話や
「案外、好き♪ 天花粉とかベビーパウダーの匂い。」「たまにはお風呂上りに、首回りとか脇とかパンパンしたいくらい♪」
ってな、土花吉の変な願望のお話もおいといて。。。
先日、久しぶりに「ハッピーターン」食べまして。
「止められへん!。この粉」←(不適当か・・・)
じゃ、なくて「この味」、何んなんですかねぃ・・・。
「甘い」というか「しよっぱい」というか、「甘じよっぱい?」
魔法のパウダー=「ハッピーパウダー」
中毒症状をうったえる者や、明らかに依存症と思われる症状が出たりで噂では数年前、
厚労省が「違法薬物指定に検討・・・」な~んて嘘みたいな話まで出たり。(笑)
例としては。。。
「ついつい大人買いしてしまう」←(分るわかる)
「粉だけ舐める」←(少し分る)
「粉だけ摂ってカプセルに入れてたまに飲む」←(ん~・・・分らん。味わえんしっ)
ところで、この「ハッピーパウダー」。近年、亀田製菓が明らかにした原料は「砂糖、塩、アミノ酸、タンパク加水分解物」。
配合はともかく、この「タンパク加水分解物」がどうも怪しいようで、これが「魔法のパウダー」のミソのようですね。
って、自分で配合して作ろうとは思わないけど・・・。